KDDIのau安心ブロックを回避してSMSを送る方法に関して

今日はSMSの機能というか仕様について、ちょっと突っ込んだ専門的な内容です。

皆さんにはあまり馴染みが無い言葉かもしれませんが、「au安心ブロック」というのがあります。SMSサービス事業者にとっては一番最初の大きな壁になっていることでしょう。結論から言うと、回避する道が一つだけあるのです。そして、INSTはそれに対応しています。
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※友人のサムソンに「ブログに写真入れなよ」と言われたので、ただひとつの道をイメージした写真を

auのWebページによると

SMS(Cメール)安心ブロック機能

強制的に有料会員登録されるワンクリック請求サイトへのアクセスを防ぐため、URLリンク (http://~) や電話番号が記載されたSMS (Cメール) の受信を自動的に防止します。

そもそもKDDIって日本の主要キャリアの中でもちょっと独自路線なんですよ。CDMA方式っていう通信技術を使っていたり、SMSのこともCメールって呼んだり。(ちなみに余談ですが、英語圏で「シーメール」って言うと「She male」でニューハーフという意味になります)

確かにワンクリック請求サイトへのアクセスを防ぐのにhttp://~から始まるURLを送れないようになっているのは安心かもしれませんが、SMSってhtmlは使えないわけだから「http://yahoo.co.jp~~」から届いたらyahooからだと思うし、見えてるURLの信頼性が高ければ問題無いと思うんですけどね。

それか、KDDI側のほうで、危険と思われるURLだけを弾く仕様にするとか。

まあ今さら言っても仕方ないんですけど。

それを回避する方法というのは、KDDIと直接接続する直収ルートを利用することです。いわばオフィシャルなルートを使うということですね。アンオフィシャルなルートが多いのか!?というわけではなく、あくまで元請けになって送る、とでも言いましょうか。

直収ルートを使うためにはそもそもKDDIと接続を行っておく必要があります。INSTのサービスではもちろん利用可能です。利用できない会社も結構ありますよね、twilioとか。

ただ、直収ルートを利用するには、それ相応の審査が必要になります。
・opt-in、opt-outの明記
・SMSを送ることの明記
・安心ブロックを無視してSMSが届くことの明記
などなど、様々条件があります。

また、nexmoを利用してKDDI直収ルートを利用したい、というリクエストにもお答えしております。その際は、お気軽にお問合せください。

他にも実はINSTではKDDI直収ルートを使わなくてもau端末にURLを送る方法を保有しております。ご興味がおありになる方、ご連絡お待ちしております。

それでは。

Kosuke 

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