サービス導入前によくあるご質問 〜INST Messenger編〜

サービス導入前によくあるご質問 〜INST Messenger編〜

営業をしておりますと、商談時や導入検討時にいただくご質問がございます。製品サイトにも書いているつもりではあるのですが、網羅しきれていないものもあるため、こちらの記事にてまとめてまいりたいと思います。

Q.INST Messengerの導入に初期費用はかからないの?A.はい、「初期費用」という形では頂いておりません。

ですが、ご利用開始前に2000通分(3万円)のデポジットを前払い頂いております。アカウント発行はデポジットお支払確認後になります(お申込後原則10日以内にお支払いただいております)。

ご利用開始後、そのデポジットを消化し切る(2000通送り終わる)までは費用はかかりません。2000通送り終えた後から15円/通でご利用費用を請求させていただきます。

2018年1月末現在、デポジットの消化に関しての期限は設けておりません。また、デポジットを使い切らなかった場合の返金も行なっておりません。

Q.INST Messengerの月額基本利用料はかからないの?A.はい、かかりません。

(有料の月額オプションを申し込まなければ)月々の利用料金は15円×SMS送信数になります。なので、もし送らない月があれば、利用料金はかかりませんので請求書はお送りしません。

当社のお客様に多い人材ビジネスや人事採用は季節性があるビジネスですので、使わない月によくわからない料金が発生するのは良くないと思い、こういった従量課金モデルにさせていただいています。

Q.INST Messengerの申込から利用開始までの必要日数はどのくらい?A.最短で即日から可能です。

上記にも記載しましたが、お申込後にデポジットの請求書をお送りします。ので、その後デポジットを振り込みいただき、当社でそれが確認できましたらアカウント発行(新規ログインIDと仮PW)をさせていただきます。

その時点でご利用がいただけるようにはなりますが、スムーズなご利用のために30-45分ほどのオンラインでの操作オリエンテーションをアカウント発行後に行わせていただいておりますのでぜひご参加下さい。(オリエンテーションはもちろん無料です)

Q.INST Messengerで送ったSMSには直接返信できるの?A.直接の返信はできません。SMSを送った相手から返事を受け取りたい場合は返信フォームオプションのご利用を検討下さい。

INST Messengerから送信したSMSは送信専用のルートから送信しますので、受け取った携帯端末から直接「返信」をすることはできません。もし受け取ったカスタマーが返信をしようとするとエラーになります。

返事を受け取りたい場合は、スマホ最適化されたフォームを生成して送る「返信フォーム」オプションのご利用をご検討下さい。

Q.INST MessengerのSMSの到達率はどのくらいなの?A.実測値で95%前後です。これは実際に到達した数を当社のお客様が送信を試みた数で割って算出しています。

送った番号の中には、圏外やもう使われていない番号といった理由で届かない場合もあります。携帯番号が有効だった場合は99%程度の到達率になります。

他のSMS配信会社では「99.9%以上!」などを謳っている会社もありますが、まあ大体は届く、と思っていただければ結構と思います。

Q.INST MessengerのSMSの送り元はどのように表示されますか?A.デフォルトですと以下のようになります。

docomo:半角英数字11文字まで
KDDI:010から始まるランダムな番号
Softbank:半角英数字11文字まで

半角英数字ですが、電話番号形式を設定するとキャリア側のセキュリティフィルタに弾かれる可能性が極めて高くなります。また、記号も使えるものもありますが(_や.、,など)なるべくアルファベットのみを推奨します。

KDDIは有料のオプションにはなりますが、docomo,Softbank同様に半角英数字11文字までで送れるように設定することも可能です(詳しくはお問い合わせ下さい)

Q.SMSが届かない理由には何があるの?A.以下に大体のパターンを揚げておきます。

<通信状態によるエラー>
1.携帯電話が圏外(電波が悪い)
2.携帯電話が話し中
→番号が有効でも上記の状態ですと、SMSは端末に届きません。圏外が解除、また通話が終わったら基本的には携帯キャリアが再送を掛けてくれます(48時間)。ですので圏外や通話中の状態が48時間以上続くと不達のエラーとなります。

<無効な番号への送信によるエラー>
3.入力した携帯番号が間違っている(050や03の固定番号などを入れた場合なども)
4.携帯電話の料金を払っていない
5.携帯番号が存在しない(持ち主がいなくてキャリアのネットワークに登録されていない)
→そもそも番号が有効でないパターンです。存在しない番号にはSMSは送ることが出来ません。このカテゴリのエラーの場合は課金対象とならないケースがほとんどです。

<携帯電話側の設定によるエラー>
6.携帯電話側の設定の問題
→番号が有効でも迷惑メール防止フィルタの設定などの問題で届かない場合があります。例えば「携帯電話の電話帳に入っていない番号からのSMS受信を拒否する」などの設定がONになっていると届きません。「番号が有効なのにどうしてもSMSが届かない」という状態が続いたり、お客様から問い合わせなどがあった場合にはmy docomoやmy softbankなどからフィルタ設定を確認・設定し直していただけますと大体届くようになります。

<その他のエラー>
7.キャリアのネットワークなどのエラー
→SMSはINSTが直接送るのではなく、INSTが契約している携帯キャリアを介してカスタマーの端末に届きます。ですので、途中で携帯キャリアがINSTからのリクエストを受け取れなかったり、ネットワークやサーバーにエラーが発生していたりすると稀にSMSが届かないことが発生します。

8.INSTのシステムによるエラー
→こちらは7.と同様稀ではありますが、絶対に起きないと断言は出来ません。例えば当社が利用しているクラウドサーバーがダウンしてしまったりしますと為す術がなくなってしまいます。当社側で解決できるものはなるべく早く解決させていただきますので、ご理解ください。

9.番号は存在するがデータ端末
→PocketWi-fiなどのデータ端末も携帯番号は保有しています。ですがSMS受信機能がないので、その番号にSMSを送ろうとしてもエラーとなります。

10.SMS受信の機能がない
→格安SIM(MVNO)などによく見られます。データ通信のみが基本サービスとなっており、SMSを受信する機能が別の有料オプションとなっていて、それを申し込んでいない場合はSMSを送っても届きませんのでエラーとなります。

こちらのパターンでほぼ網羅されます。不達の理由は管理画面からDLいただける送信結果のCSVに送信ステータスとエラーコードを記載してありますので、マニュアルと照らし合わせてご確認いただければと思います。

Q.INST Messengerを基幹システムやWebサイトとの連携をしてSMSを自動送信することはできますか?A.API連携開発を行っていただければ可能です。

INST Messengerでは、SMS送信や送信結果返却、返信フォームの作成などのAPIをご用意しております(管理画面内から確認可能)。

例えば、紹介会社向けの業務管理システムと連携し、新規求人のPDF添付メール送信などをした後に、リマインダとしてSMS送信をするなどの開発は実績があります。

また、自社サイトと連携することにより応募後のサンキューメールをSMSにして自動返信することなども可能です。

連携の際に当社側では開発は行なっておりませんが、サポートは行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

Q.INST Messengerは人材業界専門のSMS送信サービスなのですか?A.いえ、別に業界専門のサービスではありません。

確かにINSTのクライアントには人材紹介、人材派遣、求人メディア、企業人事などのHR系のお客様が多いですが、その他にも

・不動産業(不動産管理、仲介など)
・教育業(通信教育、スクール、専門学校など)
・EC(化粧品など)

などのクライアントにもご利用頂いております。いずれもtoCのビジネス(対個人向けのビジネス)を行なっていて、「連絡が取りづらい」という課題をお持ちのお客様のお悩みを解決してきております。

人材ビジネスでなくてもご利用いただけますので、ぜひお気軽にお問い合わせいただけましたらと思います。

Q.INST Messengerの活用方法や事例を知りたいのですがA.本記事フッタから活用事例をまとめた「効果の出るSMS送信マニュアル」をプレゼントしております。

お気軽にお問い合わせ下さい。

上記に当てはまらないが聞いてみたいことなどがございましたら、質問箱をご用意いたしました。

INSTの質問箱

匿名でご質問いただけますので、お気軽にお問い合わせ下さい。twitter/Facebook、ブログでお答えさせていただきます。

それでは。

この記事をシェアする

60分無料オンライン相談受付中。

業務プロセスの自動化・AI化で収益性・サービス満足度向上を支援します。

INSTの人材ビジネス業務プロセスコンサルティング
INST 3BD

あわせて読みたい

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

INST 3BD導入事例インタビュー:ミライユ様 人材紹介は「応募が入ってから、どれだけ早く・確実に面談へつなげられるか」で成果が大きく変わります。一方で、時間外応募への即時対応や、架電の追いかけ業務は現場負荷が高く、運用の属人化も起きがちです。 今回は株式会社ミライユ様に、INST 3BDのトライアル導入(実証実験)から、効果検証を経て利用範囲を拡大するに至った経緯を伺いました。 お話を伺った方 株式会社ミライユ様 取締役 鈴木様 インタビュアー:株式会社INST 石野 導入の背景:時間外応募対応と、現場の架電負荷 石野:まず、INST 3BD導入前に感じていた課題感を教えてください。 鈴木様:人材紹介の現場だと、応募が入っても連絡がつかないケースが一定数あります。繋がるまで追いかけ架電をするので、どうしても繋がりづらいかたがリストに残っていくため、工数がかかってしまいます。 一方で、タイミングよく繋がった人は意向が高いので、そこを確実に面談につなげたい、というのが大きいですね。 実証実験:3BDを使うチーム/使わないチームで比較 ミライユ様では、INST

By 石野幸助
INST Blogをリニューアルしました!

INST Blogをリニューアルしました!

INST石野です。 ずっとやりたいと思っていた、旧ブログ(10年前に作ってもらったWordPress)をフルリニューアルしました。しかもひとりで。 リニューアルの背景 御存知の通り、INSTは創業すぐに僕がこのブログを書き始めて、それをほとんどの集客源に法人顧客の開拓を進めてきました。 その昔は炎上したり、バズったりと色々書いていたのですが、AIの登場もあって、ブログを書く手が進まなくなり、Podcastにシフトしたりして色々やっておりました。 AIの登場でなぜブログを書かなくなったのか?というのは、生成AI登場以降はネット上のコンテンツの殆どがAIが生成したものになってしまい、人間が書いたブログなんて書ける量も決まっているし、どんどん埋もれてしまっていくのではないか?と思ったからです。 本当にブログはもうオワコンなのか? ブログはもうオワコンなのか? 世間一般的にはそうなのかもしれないです。あまりブログを書く人も多くなくなりましたし、その昔は「アルファブロガー」という言葉もありましたが(懐かしいw)、今では「インフルエンサー」という括りになり、発信

By 石野幸助
[お知らせ]チャットサポートのAI化に関して

[お知らせ]チャットサポートのAI化に関して

inst石野です。 instでは創業来、SMS配信サービス「INST Messenger」のチャットサポートはユーザーサポートのメンバーが原則有人対応を行っておりましたが、営業時間外のお問い合わせ対応や、生成AI活用促進の取組の一環として、1次対応をすべてAI対応することとさせていただきました。 ChatGPTにイメージ画像作ってもらったらめっちゃ強そうになりましたwww 今までは平日の9:30〜17:30、リモートで働いてもらっている弊社のユーザーサポートのメンバーがお問合せに関しては原則数分以内に回答をするということを行っておりました。思い起こせば2016年に初めてのサポートメンバーをリモートで採用して、それから累計数千件以上のチャット問い合わせのやり取りをアーカイブしておりました。 INST Messengerも提供開始から10年、Updateは随時行っておりますが、 ・いただくご質問はおおよそいくつかのパターンに分けられるということ ・大体の質問に対する回答はアーカイブされたarticleで解決できること ・お問い合わせは新規利用開始ユーザーの導入直後に集中するこ

By 石野幸助
相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

inst石野です。 本日(2022年1月21日)より、1都12県にまん延防止等重点措置、いわゆる「まん防」の適用が開始されました。 コロナウイルスの感染拡大防止が目的ではありますが、やっと客足が戻ってきた飲食店・居酒屋・レストランなどの経営者の方々はやりきれない思いでしょう。 オフィスワークをする我々にはそこまでクリティカルな影響はないような気もしますが、このタイミングでまた在宅勤務の比率が高まり、電話でのコミュニケーションが仕事上発生するインサイドセールスや営業職の方々は、03や045、043などの市外局番から始まる電話番号ではなく相手方の担当者の携帯番号へ電話する機会が増えたのではないかと思います。 相手が電話に出なかったら送る「電話しました」メールは効果的か? 業務オペレーション上、相手が法人・個人に関わらず、「相手が電話に出なかったらメールを送っておく」というのはポピュラーであり、ビジネス上のコミュニケーションをスムーズにするためのセオリーのような位置付けにあることは確かです。 特に在宅勤務が増えているので会社に電話したら、担当者以外の誰かが出て「伝言をお願

By 石野幸助