intercomがマジで神サービスな件

INST石野です。

今日はポーターズさんの創立15周年記念日だそうですね。西森さん、渡邊さん、おめでとうございます!

スクリーンショット 2016-08-29 11.28.02

ご退職になられた人材紹介コミュニティの平田さんのお顔も拝見できますが、まざ在籍期間ということなんでしょうかね。

さて、ここ数週間私は

intercom.ioの便利さ、サービスのクオリティに夢中

になっています。

ダウンロード

日本にあるインターコムとは全く関係ないのでご注意下さい。その日本のインターコムもCRMサービスのようですけど、そちらは全く使っていません。

最初は創業以来使っている見積・請求管理SaaSのboardを運営するヴェルク田向さんが使ってるのを見て「良さそうだなー」と思っておりまして、突撃で田向さんに「どうやって使えばいいんスカ」と聞きに行ったのが7月11日(今カレンダー見た)。で、導入したのが7月13日(ブログ書いてあった)導入もめちゃめちゃ簡単でした(多少準備はCTO設楽くんにしてもらっていたんですけど)。

すごく便利で皆さんにも導入してもらいたいと思うので、弊社でのintercomの使い方を少しまとめさせていただき、メリットを感じていただければと思います。

1.CS業務をintercom&slackでスマホだけで対応ができるようにした

INST Messengerはすでに100法人、250ユーザー(法人内利用者)に利用を頂いているSMS/チャットメッセージ配信サービスです。御存知の通り、営業やサポート業務は7月まで私1人でやっており、電話・メールでのサポートに限界を感じてカスタマーサポートの担当を採用いたしました。

で、その方は在宅で働いていただいているママさんですので、サポート業務を「PCの前でずっと待機していなくてもいいように」するということを実現しました。というか、在宅のママさんでカスタマーサポートチームを作りたい、とずっと思っていたんです。

INSTではintercomとslackを連携しており、intercomに質問が飛んで来ると、slackの#supportチャンネルに「◯◯さんからこういうお問合せがありました」と通知が届きます。

intercom:社外用
slack:社内用

とチャットツールを使い分けています。

流れとしては

・intercomにお客様(ユーザー)が問合せを送ってくる
・intercom→slackと社内で情報が共有される
・intercomで対応する人が「私が対応します」と宣言する
・slackの中で対応方法の確認をする→対応方法が決定
・intercomでお客様に回答する
・Googleスプレッドシートに対応履歴を記入

こんな感じで対応をしています。で、intercomもslackもありがたいことにスマホアプリがあり、タイムリーに通知が来ますので、ほとんどのサポート業務はスマホで対応ができます。お客様の詳細情報を確認したり、送信のログを調査したりはPCでないと出来なかったりするんですが、いわゆるよくある質問「テンプレートの保存はどうすればいいのでしょうか?」とか「SMSの送信者表示(センダーID)の変更方法は?」とかは、スマホだけで対応完結することが出来ます。

この対応の流れはあらかじめ「こうやって使おう」と想定をしておいて、ヴェルク田向さんに「このフローで問題無いですかね?」→「ウチ(田向さんのところ)もそうやってます」だったので、導入がスムーズでした。

zendeskとかと連携するともっと良いのかもしれませんがCSの人員が3~5名くらいまでであればこれで大丈夫かと思います。

2.ログイン履歴・頻度の確認ができ、ユーザーのアクティブ化が出来るようになった

サポート機能だけでも十分神だと思うのですが、intercomを利用すると、自社サービスにログインしているユーザーの状況が全て把握できます。いつサインアップ(アカウント発行)して、いつログインして、最後のログインからはどのくらい間が開いている、とか。もうね、スゴすぎ。

今まではSMSの送信通数をいちいちチェックしながら「最近送ってなさそうですけどどうですか〜」とメールや電話をしていたのですが、社数も増えてきてしまっていたのでここの「ユーザのアクティブ化」には頭を悩ませていました。

intercomはログイン履歴・頻度によって、ログイン後自動でチャットが立ち上がったり、メールを送ることが出来るようになっているので、ご利用開始直後で最初のログイン以後あまり触っていないようなユーザーですとか、一定期間ログイン履歴が開いてしまったユーザー様に自動でメッセージを送る(事前に条件と文章をセットしておく)ことが出来るようになっています。

まだアクティブ化施策については日々検証中ではありますが、効果は確実に出ており、今年の3月に記録した1ヶ月の最大送信数を今月更新する見込みでおります。これはすごい。

3.電話とメールが格段に減って、タイムリーな対応ができるようになった

営業とサポートを1人でやっていたので、お客様からの質問は僕の携帯やメールに来ることが多く、商談中なので、出れないとか、長文のメールに返信が(スマホだと)大変、ということがありました。

CSの人員を採用した、というのも一つの要因ですが、チャットでサポートが来ることによって、短文で質問が来るようになったので、こちらも短文で返信ができるようになり、また一次対応を僕ではなくCSの人が行い、僕が商談中の時はエンジニアが対応のサポートに回ってくれるようになったので、電話とメールが格段に減りました。

僕の工数が削減できただけでなく、タイムリーな対応ができるようになったのも一つ素晴らしく良かったことだと思います。

これだけいいことがあって、intercomの利用料金は1万円/月以下です。ほんとうに素晴らしい。神サービスです。

メールと電話+自社の管理画面でこの機能を網羅しようと思ったらもう2~3名の増員と大幅なシステム改修が必要だと思います。「人間のあたたかみがー」というご意見もおありになるかと思いますが、サービスのクオリティと価格を維持するためにはこれが今は最善と認識しております。

ユーザー企業の方々、ぜひご理解ください。また、intercomの導入を検討の方は、ぜひご相談下さい!このサービスは本当にみなさんに使ってもらいたいです。

それでは。

Kosuke

この記事をシェアする

60分無料オンライン相談受付中。

業務プロセスの自動化・AI化で収益性・サービス満足度向上を支援します。

INSTの人材ビジネス業務プロセスコンサルティング
INST 3BD

あわせて読みたい

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

INST 3BD導入事例インタビュー:ミライユ様 人材紹介は「応募が入ってから、どれだけ早く・確実に面談へつなげられるか」で成果が大きく変わります。一方で、時間外応募への即時対応や、架電の追いかけ業務は現場負荷が高く、運用の属人化も起きがちです。 今回は株式会社ミライユ様に、INST 3BDのトライアル導入(実証実験)から、効果検証を経て利用範囲を拡大するに至った経緯を伺いました。 お話を伺った方 株式会社ミライユ様 取締役 鈴木様 インタビュアー:株式会社INST 石野 導入の背景:時間外応募対応と、現場の架電負荷 石野:まず、INST 3BD導入前に感じていた課題感を教えてください。 鈴木様:人材紹介の現場だと、応募が入っても連絡がつかないケースが一定数あります。繋がるまで追いかけ架電をするので、どうしても繋がりづらいかたがリストに残っていくため、工数がかかってしまいます。 一方で、タイミングよく繋がった人は意向が高いので、そこを確実に面談につなげたい、というのが大きいですね。 実証実験:3BDを使うチーム/使わないチームで比較 ミライユ様では、INST

By 石野幸助
INST Blogをリニューアルしました!

INST Blogをリニューアルしました!

INST石野です。 ずっとやりたいと思っていた、旧ブログ(10年前に作ってもらったWordPress)をフルリニューアルしました。しかもひとりで。 リニューアルの背景 御存知の通り、INSTは創業すぐに僕がこのブログを書き始めて、それをほとんどの集客源に法人顧客の開拓を進めてきました。 その昔は炎上したり、バズったりと色々書いていたのですが、AIの登場もあって、ブログを書く手が進まなくなり、Podcastにシフトしたりして色々やっておりました。 AIの登場でなぜブログを書かなくなったのか?というのは、生成AI登場以降はネット上のコンテンツの殆どがAIが生成したものになってしまい、人間が書いたブログなんて書ける量も決まっているし、どんどん埋もれてしまっていくのではないか?と思ったからです。 本当にブログはもうオワコンなのか? ブログはもうオワコンなのか? 世間一般的にはそうなのかもしれないです。あまりブログを書く人も多くなくなりましたし、その昔は「アルファブロガー」という言葉もありましたが(懐かしいw)、今では「インフルエンサー」という括りになり、発信

By 石野幸助
ポッドキャストのメリットと継続するコツ

ポッドキャストのメリットと継続するコツ

inst石野です。 Blogをご覧になっていただいてる方は、(多分)御存知の通り、僕はポッドキャスト好きが講じて2つのポッドキャストをやっています。 1つは人材ビジネスについて語る「突撃!隣の人材ビジネス」を1年9ヶ月(!) もうひとつはアマチュアゴルファー向けの「イシハタコーの目指せ!イケオジゴルファーズ」を9ヶ月。 それぞれ、楽しく好き勝手やっており、今のところ毎週更新を欠かさず行えています。 ポッドキャストを始めたキッカケ キッカケはある飲み会で、「どうやって情報を仕入れてる?」という話から、ある方が「ポッドキャスト面白いですよ」と話していたのをキッカケに、まずポッドキャストリスナーになったことです。 ・経営中毒 ・コテンラジオ ・ハイパー企業ラジオ ・AI関連のポッドキャスト などを、筋トレや有酸素運動をする時間、車の移動時間などに聴くようになり「こりゃあ面白いな」となりました。 ポッドキャストリスナーになって、いろんなパーソナリティの方の話を聞いていると、ブログやSNSなどでは知ることが出来ない声のトーンや、ポッドキャストならではの会話展開や駆け引き

By 石野幸助
相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

inst石野です。 本日(2022年1月21日)より、1都12県にまん延防止等重点措置、いわゆる「まん防」の適用が開始されました。 コロナウイルスの感染拡大防止が目的ではありますが、やっと客足が戻ってきた飲食店・居酒屋・レストランなどの経営者の方々はやりきれない思いでしょう。 オフィスワークをする我々にはそこまでクリティカルな影響はないような気もしますが、このタイミングでまた在宅勤務の比率が高まり、電話でのコミュニケーションが仕事上発生するインサイドセールスや営業職の方々は、03や045、043などの市外局番から始まる電話番号ではなく相手方の担当者の携帯番号へ電話する機会が増えたのではないかと思います。 相手が電話に出なかったら送る「電話しました」メールは効果的か? 業務オペレーション上、相手が法人・個人に関わらず、「相手が電話に出なかったらメールを送っておく」というのはポピュラーであり、ビジネス上のコミュニケーションをスムーズにするためのセオリーのような位置付けにあることは確かです。 特に在宅勤務が増えているので会社に電話したら、担当者以外の誰かが出て「伝言をお願

By 石野幸助