迷惑なフォーム営業やメール営業を撲滅したい

迷惑なフォーム営業やメール営業を撲滅したい

INST石野です。

先日、Twitterのアカウントを12時間凍結されました。

凍結された理由は、会社ホームページの問合せフォームにしつこく(2週間で3回くらい)営業問い合わせを送ってきた人の問合せ内容を個人名、社名をTwitterで晒したためです。

僕のTwitterをフォローしていただいている方はご存知かもしれませんが、こういった営業目的のフォーム問合せを送ってくる会社が僕は極めて嫌いであり、今まで何度となくこういった形で晒してきたわけです。それによって直接会った時に誤っていただいたり、問合せが送られなくなったり、あるときはその会社に投資しているVCの方から謝罪されたりしてきたわけなのですが、今回初めてアカウント凍結されたのは誰かが通報したんじゃないかなと邪推しているわけです。

実際、こういったフォーム営業を自動化するツールは調べてみればたくさんありますし、名だたる会社が導入事例として掲載されており「営業が効率化できました」と謳っています。まあ確かにテレアポや1件1件フォームに問合せを送るよりは効率的だとは思うのですが。。。

実際に「問合せフォーム 営業 迷惑」や「問合せフォーム 営業 違法」で検索してみると、「迷惑だ!こうやって対処したぞ」という記事と、そういったフォーム営業自動化ツールを売っている会社の「フォーム問合せ営業は効率的ですよ!」という宣伝記事が混在しており、一層カオスな様相を呈しています。

フォーム問合せ営業が嫌いです

実際皆さんどうなんでしょうか。こういった営業フォーム問合せや、会社のホームページに書いてある問合せメールアドレスに営業メール送ってくる会社にはイラついていないのでしょうか。

↓Twitterでアンケート作ってみたんでよろしければ回答よろしくです

いろいろ調べてみると、こういった行為は原則違法ではないみたいですが「営業メールお断り」ということを書いておけば、迷惑メールとして通報することもできるということです。

まあいらないなら無視すればいいじゃん、という方もいらっしゃるかと思うのですが、当社の場合は問合せフォームがCRMと連携しており、営業問い合わせも、当社のサービスに興味を持っていただいて問い合わせを送ってきてくださった企業と同様にリードとしてシステムに登録されてしまうわけです。

それを1件ずつ削除したり、GAでこれはコンバージョンじゃないと削除したりと手間がかかるわけですよ。毛嫌いするには理由があるわけです。

団体でも作ってなにかできないか?

Just ideaなのですが、例えば「迷惑営業撲滅委員会」みたいな団体でも作って、会員企業にはプライバシーポリシーなどに「迷惑営業をしてきた会社はさらされても文句言えない」みたいな一文をいれて、迷惑営業をしてくる会社を晒しまくるようなWebサイトを作ったらどうなるんでしょうかね。

電話番号で検索して「これは不動産営業からの電話」みたいな感じででてくる迷惑電話データベースみたいな感じである程度人の役に立つサービスになるのではないかなと。社名で検索すると「この会社は営業電話しつこいです」みたいな。

とりあえず実験的にプライバシーポリシー加筆を検討

これはちょっと弁護士さんと協議しようと思うんですが、プライバシーポリシーに「迷惑営業をしてきた会社は晒されても文句言えません」みたいな一文を入れるとどうなるのかを真剣に検討してみようと思います。

Twitterでアカウント凍結されたのも、許可を得ずに個人情報(社名、名前、メールアドレス)を晒したから、という理由なわけで、ホームページに書いてあるのに送ってきたら文句は言えんでしょうというロジックで。

もし法律的な知識がある方や相談に乗ってもいいよ、これなら大丈夫だよという知見をお持ちの方はぜひDMでもいただければと。

本当に非効率な営業がなくなりますように、心から願っております。

簡単ですが今日は以上です。

〜あとがき〜

台風19号の被害により亡くなられた方、ご遺族の方、被災された地域方々には心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日でも早い復興・復旧をお祈り申し上げます。

ちなみに15号で甚大な被害を受けた千葉県は今回は前回よりは幾分被害が少なく、いつもの日常に比較的早く戻ることができそうです。ご心配いただきご連絡いただいた方々、INST石野は無事です。

この記事をシェアする

クラウド型無人コールセンター「INST 3BD」

人材ビジネス特化、応募者呼込みから掘り起こし、リマインドまでの架電業務に対応。月3万円〜

INST 3BDサービスサイトへ

あわせて読みたい

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

INST 3BD導入事例インタビュー:ミライユ様 人材紹介は「応募が入ってから、どれだけ早く・確実に面談へつなげられるか」で成果が大きく変わります。一方で、時間外応募への即時対応や、架電の追いかけ業務は現場負荷が高く、運用の属人化も起きがちです。 今回は株式会社ミライユ様に、INST 3BDのトライアル導入(実証実験)から、効果検証を経て利用範囲を拡大するに至った経緯を伺いました。 お話を伺った方 株式会社ミライユ様 取締役 鈴木様 インタビュアー:株式会社INST 石野 導入の背景:時間外応募対応と、現場の架電負荷 石野:まず、INST 3BD導入前に感じていた課題感を教えてください。 鈴木様:人材紹介の現場だと、応募が入っても連絡がつかないケースが一定数あります。繋がるまで追いかけ架電をするので、どうしても繋がりづらいかたがリストに残っていくため、工数がかかってしまいます。 一方で、タイミングよく繋がった人は意向が高いので、そこを確実に面談につなげたい、というのが大きいですね。 実証実験:3BDを使うチーム/使わないチームで比較 ミライユ様では、INST

By 石野幸助
INST Blogをリニューアルしました!

INST Blogをリニューアルしました!

INST石野です。 ずっとやりたいと思っていた、旧ブログ(10年前に作ってもらったWordPress)をフルリニューアルしました。しかもひとりで。 リニューアルの背景 御存知の通り、INSTは創業すぐに僕がこのブログを書き始めて、それをほとんどの集客源に法人顧客の開拓を進めてきました。 その昔は炎上したり、バズったりと色々書いていたのですが、AIの登場もあって、ブログを書く手が進まなくなり、Podcastにシフトしたりして色々やっておりました。 AIの登場でなぜブログを書かなくなったのか?というのは、生成AI登場以降はネット上のコンテンツの殆どがAIが生成したものになってしまい、人間が書いたブログなんて書ける量も決まっているし、どんどん埋もれてしまっていくのではないか?と思ったからです。 本当にブログはもうオワコンなのか? ブログはもうオワコンなのか? 世間一般的にはそうなのかもしれないです。あまりブログを書く人も多くなくなりましたし、その昔は「アルファブロガー」という言葉もありましたが(懐かしいw)、今では「インフルエンサー」という括りになり、発信

By 石野幸助
【お知らせ】INST 3BD架電件数月間1万件突破記念!電子書籍プレゼント開始!

【お知らせ】INST 3BD架電件数月間1万件突破記念!電子書籍プレゼント開始!

inst石野です。 2024年に開発・販売開始をしております、アウトバウンドコールの自動化サービス「INST 3BD」ですが、お陰様を持ちまして順調に導入企業様も増えてきておりまして、 2026年1月に 月間架電数1万件 を突破いたしました! INST 3BDは一斉架電のサービスではなく、「タイミングコール」のサービスです。 タイミングコールとは、無闇矢鱈に電話をかけるのではなく、「Why now」を追求して「なにかアクションがあったとき」に架電をするサービスとなっておりまして、主に人材会社様の応募獲得後の即時架電でご利用をいただいているのですが、1万架電というのは 月間1万名の応募後即対応を実施している ということになります。 大体の応募後の架電タイムラグは10秒以内となっておりまして、人材業界で募集業務に携わる方々でしたらどなたでも 「即電話が一番効果がある」 というのはわかってはいるものの、なかなか徹底が難しい、という状況でして、そんなお悩みを解決し続けており、着実にデータとノウハウが蓄積されてきました。 そして、本日はその月間1万

By 石野幸助
相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

inst石野です。 本日(2022年1月21日)より、1都12県にまん延防止等重点措置、いわゆる「まん防」の適用が開始されました。 コロナウイルスの感染拡大防止が目的ではありますが、やっと客足が戻ってきた飲食店・居酒屋・レストランなどの経営者の方々はやりきれない思いでしょう。 オフィスワークをする我々にはそこまでクリティカルな影響はないような気もしますが、このタイミングでまた在宅勤務の比率が高まり、電話でのコミュニケーションが仕事上発生するインサイドセールスや営業職の方々は、03や045、043などの市外局番から始まる電話番号ではなく相手方の担当者の携帯番号へ電話する機会が増えたのではないかと思います。 相手が電話に出なかったら送る「電話しました」メールは効果的か? 業務オペレーション上、相手が法人・個人に関わらず、「相手が電話に出なかったらメールを送っておく」というのはポピュラーであり、ビジネス上のコミュニケーションをスムーズにするためのセオリーのような位置付けにあることは確かです。 特に在宅勤務が増えているので会社に電話したら、担当者以外の誰かが出て「伝言をお願

By 石野幸助