第8期の最終日に書いてみた石野のコラム的ブログ

第8期の最終日に書いてみた石野のコラム的ブログ

inst石野です。

気づけば早いもので、「今月ブログ書いてないな。。。」と思いつつ、見てみたら2/1に更新したのみで丸々1ヶ月更新が滞っておりました。本記事執筆は2/28の昼下がりに行っており、これまた早いものでinstの第8期最終日のブログとなっております。

これと言って書くこともあまりないわけなのですが、書くことを決めてからじゃないと書けない!と思ってしまうとまたブログ更新が滞ってしまうので、今日は書きながら考えていろいろ思考を拡散させていこうと思う。

中小企業経営は季節感がない

まずは、またもや1年振り返ってみるかと思って1年前のブログを読んでみても、あまり大きな変化がなく、つくづく季節感のない経営をしているなと思ってしまう。

新卒採用をしていないと、当たり前だが4月に新入社員が入社しない。これは入学式も卒業式もない学校のようなもので、挙句の果てに先生の異動もない。年間行事もない。

事業ドメインでもSMS配信SaaSを売っている手前、季節要因があまりあるわけではなく(1-3月はHR系のクライアントが期末に向けて送ってくれるので増えるが)、これは気温の変化のない北極や赤道直下の国に住んでいるようなものである。事業展開は幸いなことに過酷ではないので、赤道直下の常夏の国のようなものだろうか。

そういえば、気候が暖かい国や地域の男性はあまり働かないという話を聞いたことがあり、僕のブログがサボりがちになったりするのはもしかするとあまり変化がない経営を選択してしまっているからで、僕の本意ではないということをここでは強調しておきたい。なんの弁明だ。

経営者コミュニティの進捗に関して

そういったぬるま湯ではあかん、行動しないと!と思って先日書いたオーナー経営者コミュニティについては進捗が少しだけあった。発起人になってくれそうな何人かと一緒に「外部資金調達をしないで経営をしている会社のネーミングをしよう」と飲み会を行ったのである。

「それってブートストラップですよね」という意見をくれた友人もいて、その人も一緒に飲んだのだけれども、会に参加した他のメンバーからは「初めて聞いた」とか「jsのライブラリのイメージが強い」という意見があって、なんとなくそうじゃない感があり、何人か集まって話し合ったら決まるんじゃね?ということで集まってみたのもの、結局「これ!」というワーディングには至らなかった。決まらなかった理由の8割は楽しく飲み過ぎたからだ。

ただ、その飲み会の収穫も大いにあって、結局こういった集まって横の繋がりを作っていく行動がすごく大事なんだなということと、中小企業の経営者は「人」に飢えているな、という2つがわかった。それだけでとても有意義な飲み会だった。

とはいえ、結局まだ決まってないのでネーミングは鋭意募集しているし、なぜかそのコミュニティは通称「石野会」とこの前の発起人達には呼ばれているのだが、instの第9期はいろいろと活動をして積極的に千葉を出て、人との出会いを創出していかないとイカンなとは思っているところである。

※なのでまだほとんどなにも決まってないのでFacebookやTwitterで参加したいと表明してくれた人、待たせてすいません。あいつ呼ばないにしようぜ〜とかスルーしてるわけじゃないので、必ず連絡します。

実際どうなの?INSTの事業

事業についてで言うと、お陰様でというか2-3年もやもやしていたリード集客や新規営業に関してはある程度形が見えてきて、あとは行動をするだけ、という感じにはなってきた。

ユーザー企業の多少の入れ替わりはあるものの、お陰様でサービス継続率は高く、月額のサブスクビジネスではないものの、ある程度の企業数からある程度安定した利用料をいただけている、SMS配信においては競合も増えてきているのもあり、マーケットは大きくなってきている実感はあるので引き続き伸ばしては行きたい。

テキストメッセージ系に関しては3月から始まる第9期に、ちょっと多分他の会社がやれていないSMS以外のサービスをリリースができそうなので、それはぜひご期待をいただきたい。それを詰めに来週これまた久しぶりに海外出張に行ってくる。

また、第9期はSIPサーバーによる音声系のサービスにも注力をしていく予定である。8期の末にある程度形になったところもあるので、これも第9期になんらか新し目のサービスをリリースする予定でおります。まだ詳細は固まってないところもあるのだけれども、「つながらない」を解決するというinstのコンセプトに合致した、ちょっと気の利いたサービスになる予定。

社員旅行に行った旅館の不祥事

そういえば、3月に2019年以来、4年ぶりにinstの社員が全員集まる機会を設けることができそうである。というかこの状況ならほぼ確実にできるのだが、誰か風邪を引いたりコロナにならないとも限らないので、まだ可能性は100%ではないのだが。

思えば2019年3月に集まったときは、当時福岡在住のメンバーが2名いたので、福岡の温泉旅館に1泊2日で社員旅行に行った。奮発していい温泉に泊まったのだが、その時の温泉がニュースになっていた。

大浴場のお湯換え年2回だけ 「レジオネラ菌は大した菌ではないと認識」 老舗旅館社長が会見 福岡

まじかよwwwwwと思わず社内Slackでシェアしてしまった。現在いる社員で僕含め5人はこの温泉に入ったはずだ。コロナ前だったから換水は行われていたと信じたいものである。ほんといい加減にして欲しい。昭和天皇も泊まったという由緒正しい温泉宿だったはずなのに。まあでもそれだけ観光業には影響があったということなのだろう。

観光業で思い出したが、2月に珍しく土日に東京に行く用事があり、浅草に行った。外国人観光客でとても賑わっていた。2月に長野新幹線に乗ったときも外国人の乗客が結構いた。平日東京に出るときにたまに乗る成田エクスプレスにも中国系がメインだが外国人乗客が増えてきた用に感じる。

が、インバウンド復活してます、というのが報道されないのはなぜなのかと。僕がニュースあまり見てないから?Twitterやネットニュースに流れてきても良いものだとは思うが。報道してしまうと老人たちが過敏に反応してしまって得票が取れなくなるからなのかなという説が有力かな。

最後にもう1回、8年振り返ってみる

自分で起業したときは8年も会社が存続するとか、あまり想像もしていなかったし、今の千葉オフィスに引っ越したのが2017年で「10年入居したら内装の原状復帰費用0円になります」という契約書を見たときに「そんなに長くここにいるかわからんし、会社潰れてそう。。。」と思ったのだが、その10年にもあと4年と折返し地点通過してしまっている。創業当時「石野、成長してる?」と街頭で久しぶりに会った僕に握手を求めてきてくれた、元同期で現上場企業社長の友人がいるが、もしいまアイツに聞かれたらなんと答えるだろう。成長はしていないのかもしれない。もしかしたらその当時から僕には成長欲があまりなかったのかもしれない。

まあでもそれが悪いわけではなく、僕は今は幸せだと思っているし、長年勤めてくれている社員達もそう思ってくれていると信じたいし、利用料を払い続けてくれているお客様達もある程度満足はいただいていると思っている。

とはいえ、成長せずに数年すると「飽き」が来るもので、ある程度身体に無理が効くうちにちゃんと仕事もしておきたい。

こんな感じで凄くめちゃめちゃまとまらないのですが、石野は元気でやっておりますし、INSTも頑張って営業しております。

引き続きINST共々、石野をよろしくお願いします!

それではこのへんで。

Kosuke

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