発信者であることの重要性について

発信者であることの重要性について

inst石野です。

新サービスのリリースにかまけて、ブログも気づけば1ヶ月放置。。。

高校野球の地区大会もどんどん終盤になってきて業務効率も絶賛低下中ですが、先日後輩経営者と飲んで改めて大事だなと思ったことがあったので備忘録的に書いておく。

inst第10期は嵐の船出に

創業来、比較的順風満帆にマイルド経営を続けてきたinstだが、10期目は嵐の船出となった。

・売上の2割を確保していた大手の他社リプレイス
・15円で売っていたSMSの送信単価を8円~に値下げ

で、ざっくり売上は半分に。そして創業来久しぶりの単月赤字が続くことに。

その後いろいろな施策や新サービス、SMSの大規模提案などで底は打って上昇傾向になり、めちゃくちゃ苦しい時期は抜けて、もう少しで単月黒字が見えてきたところだが、一歩まだ頭がでないという状況がこの2ヶ月くらい続いていてなんとももどかしい状況が続いている。

エクイティ調達をしてスタートアップをやっている経営者からすると

「赤字なんて当たり前ですよ!」

という意見もあるだろうが、自己資金で従業員の生活を支えなくてはならない中小企業経営者にとって、やはり赤字が続いて銀行の預金残高が毎月目減りしていくというのは精神衛生上良くない(苦笑)

自分で意思決定した送信単価の値下げによる赤字ではあるものの、苦しいときはいろいろと足掻いたりした(今も足掻いてるけどw)

・SMSを売れそうな企業を紹介してくれ
・instでも受けられる開発案件があったら紹介してくれ
・いろんなマーケ手法について教えてくれ
・なんでも良いからお金になりそうなタネがあったら繋いでくれ

友人経営者にFacebookでメッセも送りまくった。相談に乗ってもらったり実際に紹介してくれた皆さん、本当にありがとうございました。お陰ですぐ死ぬということはなくなりそうですw

苦しいときほどGive

今までむちゃくちゃゆとりがある経営をしていたので、細かなバックマージンとか全然気にしたことがなかった。

良いものがあれば紹介するし、繋いだらメリットがありそうな人たちは積極的に繋いできた。別にお金なんて要らなかったし「ありがとうございます!」と感謝されるだけで良かった。

気持ちが貧しいときにそのことを思うと「あのときマージン貰ってれば。。。」と思った瞬間もあったりしたけど、今更その時の恩を金で支払えなんて言えるわけもないし、言いたくもない。でも、そのときにGiveしていたから苦しいときに相談した友人たちからいろいろとTakeできたのも(Giveしてもらえた)のも事実だろうと。

改めて考えてみると、創業来ブログとSNSで発信するだけでリード開拓ができていて、今はそのリード開拓に苦労していろいろ広告やったり経営者マッチングサービス使ったり、LinkedInやってみたりしているが、一つ重要なことに気付いた。

全然Giveしてない

ということだ。かつて一斉を風靡(?)したブログは全然更新しないし、SNSの発信も対して面白くない。

これはやっぱりもう一度ちゃんと認識を改めることが必要だ。

発信をする側で居続けることに価値がある

再度「あの人やっぱり面白いね」とか「役に立つこと言ってくれるね」と思ってもらう必要がある。

結局情報は発信する人にしか入ってこない

別にコンテンツマーケ的にキーワード選定してSEO対策する必要もないと思っていて、まずは週1でも週2でもちゃんとコンスタントにブログで発信する。リハビリ兼ねてるので

・7月はこのブログ以外にあと2本

・8月は5本

をコミットする。できなかったらなにか罰則があるわけではないが、多分数少ないブログ読者がさらに離れるくらいだろう(涙)

2016-2018年くらいにできていた

情報発信をする

→まず石野個人に興味を持ってもらう

というサイクルを取り戻す!

3月くらいから週1で都内で飲み会を課しているが、それに加えて週1以上の情報発信をする。結局情報は発信してる人にしか入ってこない。千葉でほぼリモートワークしてる中年経営者なんだからどんどん情報を仕入れてどんどん発信をしていこうと思う。

頭の中も多分35歳のとき(今43歳)に比べて整理されていないはずなので、読みづらい文章になってしまうかもしれないが、どうかこれからもお付き合いいただきたい。

ということで、この記事を書き終えたらもう1記事、勢いで執筆してみる。

公開は来週月曜日になると思うので、乞うご期待!

それでは。

Kosuke

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