キャスターさん主催のリモートワーカー活用に関するセミナーに登壇しました part1エス・エム・エスさんのご意見編

INST石野です。

先週の木曜、4月14日にお手伝いさせていただいているキャスターさんが主催するリモートワーカー活用に関する勉強会内で開催されたパネルディスカッションにモデレーターとして登壇させていただきましたので、その記事レポートを書きたいと思います。

エス・エム・エスさんの社内セミナールームがとにかくすごい

勉強会はキャスターBizのお客様2社に登壇いただきました。

株式会社エス・エム・エスフィナンシャルサービス 岩谷様

Chatwork株式会社 河野様

また、会場はエス・エム・エスフィナンシャルサービス岩谷様のご厚意により、エス・エム・エスさん社内のセミナールーム?を貸していただきました。50名くらい入れそうでした。社内にあんなスペースあるなんていいなー。しかももう一部屋あったからね。

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こちらは受付。採用説明会に参加される方で賑わっておられました。

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会場はこんな感じ。岩谷様、本当にありがとうございました!

エス・エム・エスフィナンシャルサービス岩谷様も、チャットワーク河野様もとてもお話が上手で、僕の低いモデレーションスキルでも、すごく有意義なお話を沢山していただくことができました。

2社ともにキャスターのお客様ではありますが、エス・エム・エスフィナンシャルサービスさんはどちらかというと外部のリモートワーカー人材の活用、チャットワークさんは社員のリモートワーク化という視点でお話をいただきました。

「働く」の垣根を外して考えた時に「リモート」がバシッとハマったエス・エム・エスフィナンシャルサービスさん

まずはエス・エム・エスフィナンシャルサービス岩谷さんのお話をまとめます。

きっかけになったのは積極的な海外展開や、新規事業サービスを生み出し続ける組織内で圧倒的に足りなかった「オペレーション力」を埋められるかも?と考えたこと。岩谷さんは、とてもお優しそうな外見と口調の方なのですが、元戦コン→起業→エス・エム・エスフィナンシャルサービスにジョインとバリバリ仕事できる系の方。

作業系のタスクに時間を取られて本来自分がやるべきクリエイティブな仕事に時間が割けなくなってしまっていたときにキャスターの存在を知り、利用を始めていただいたとのこと。最初は岩谷さんの事業部ひとつだけで始まったお取引も全社へ展開させていただくまでになっております。多分、岩谷さんは僕が思うに、社外の方で1番キャスターが好きな人なんだと思います。岩谷さん、ありがとうございます。

導入から現在までの流れで行くと

・オペレーション力のひとつとしてキャスターBizを利用開始
・仕事に関するナレッジがキャスター側に蓄積されていく
・リモートワーカーは本当に優秀な人が多かった
・結果、自分がやるべき仕事に注力できるようになり、事業部の生産性が上がった
・他の部署でもやったらいいじゃん、ということで取引を全社一括に拡大(今ココ)

なんという素晴らしい流れ。もはやステマではないかと疑うレベルですが、本当にそうだそうです。

以前は派遣社員の方を活用されていたようですが、派遣社員だと、その人が辞めたらまたゼロから教えないといけない→キャスターBizだとワーカーの人が代わってもノウハウはキャスター側に蓄積されていくので教える手間がないというのもポイントになったようです。

また、リモート、というと人材の質に疑問を感じられる方も多いのかもしれませんが、質に関してもエス・エム・エスフィナンシャルサービス岩谷さんは「すばらしい」を連呼。派遣社員の方に比べて遜色が無いどころか、それより上の方も数多くいると。エス・エム・エスフィナンシャルサービスの採用基準厳しいのは、紹介業やってる方ならご存知のことと思いますので、そのくらいすごいということなんでしょうな。

自分でやればいいんじゃね?という壁とコンプラの壁をどうクリアした(していく)か

導入の時のハードルは「そんなの、自分で頑張ってやればいいんじゃね?」という声だったようです。ですが、そこはキャスターBizの2時間無料トライアルを実施し、その成果物を見せて「このくらいのアウトプットが2時間で出てくるんです。空いた時間で僕はもっとクリエイティブな仕事でパフォーマンス出します!(自分のやるべき領域)」と上司にプレゼンいただき、そこで導入決定になったと。

また、導入後のハードル「コンプライアンスの壁」は、個人情報や機微情報に関しては触れないような形にしたり、固定IPでのアクセス制限を掛けたりと対応しているが、今後システムでガンバナンスを効かせていくことにより、もっと重要な仕事をリモートワーカーさんにお願いすることも検討されていると。東証一部上場でPマーク保有してて、なおかつ法務が厳しい会社ですので、この辺は岩谷さんがきっちり進めていただいたんでしょう。あざす。

リモートワーカー活用の成功体験をもとに、ゼロイチじゃない採用活動も検討中

今回のリモートワークの活用の成功体験をもとに、週5フルタイムで常駐じゃないとダメ!という採用オーダーを見直されたようで、今後は週3や時短勤務などの人材採用(派遣やOSなど含む)も検討されているとのこと!これは嬉しいですね。やっぱり人材採用をゼロイチで考えるのはちょっと古い考え方になってきてしまったのかもしれません。

大事なのは「一緒に働くこと」で場所は二の次でいい

さて、もう一方チャットワークさんの方ですが、ちょっと長くなったので、これはまた明日書きたいと思います!

キャスターBiz、活用してみようかな、というかたはぜひお問合せください。

キャスターBizお問合せフォーム

それでは。

Kosuke

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