年間80回釣りに行く社長が船宿選びのときに重視するポイントとは(前編:新規)

年間80回釣りに行く社長が船宿選びのときに重視するポイントとは(前編:新規)

inst石野です。

僕のTwitterをフォローしていただいている方や、Facebookで繋がっていたりする友人はご存知と思いますが、僕は釣りが趣味(というかもう半分ライフワーク)で、船釣りをメインに週1-2回のペースで釣りに勤しんでおります。

https://twitter.com/ishiko618/status/1487998285092585472?s=20&t=47mHubVvPtcK0sxyKqF7AA

あまりの頻度で釣りに行くので、知人には「そろそろマイボート買ったりするの?」と聞かれたりするわけですが、今のところその予定はなく、乗合船を予約したり稀にチャーターをして、プロの船長の操船で釣りをさせていただいています。

アイキャッチにもなっているのは、去年の大晦日に大原の長福丸さんで釣らせていただいたヒラメ。

船宿(釣り船を出すお店のようなもの)には様々あり、それぞれ個性があるわけですが、年間7-80回は船に乗っているわけでして、今日はボイうが船宿を選ぶときに重要視するポイントについて書いてみたいと思います。

釣りについてちゃんとブログに書くことはそんなに無かったかもしれませんね。

前編:初めて行く船宿を選ぶ時に重視するポイント1.ホームページ、ブログの更新がこまめで誠実かどうか

船宿もインターネットを使いこなす時代になっておりまして、ざっくり8割くらいの乗合船を出している船宿はホームページかブログを保有しています。また、そのうちの殆どは釣果情報を更新しており、今何を狙いに行っているのかと、どのくらい釣れているのかということを日々発信されております。

船宿を運営している人たちはあまりインターネットリテラシーが高い人達では無いことが多く、年配の船長や女将さんが運営しているホームページは今どき訪問者数カウンターが付いていたり、大学のHTMLの授業で作ったようなホームページも会ったりするわけですが、それはそれで味があってあまり嫌いではありません。めっちゃ見にくいけどw

釣り人は日々更新される釣果を見て「自分が釣りたい釣り物が釣れている宿、釣れそうな宿」を選ぶわけです。ので釣果情報が最重要なポイントであることに間違いはありません。年配の常連客が多い船宿は釣果は電話確認だったり、友達に電話で聴いたりが多いようですが、そういう船宿は僕はあまり選びません。面倒くさいので。

また、釣果の更新で残念なことが2つあります

・釣果を盛る船宿
個人的な感想ですが、すべてではないですが茨城県にある船宿は釣果を盛る(TOPの人で20匹なのにTOP40匹と書く、など)傾向があり、信用ならないなあと思っています。それでも釣れていれば行ったりするわけですが、あまり期待しすぎないようにしています。

・釣れていないと更新しない船宿
気持ちはわかりますが、渋い日(魚が沢山釣れなかった日)の釣果を更新しない船宿はたまにあります。直前でキャンセルをする人を防止したい気持ちもわかるのですが、貴重な一日を使うわけなので釣れてる時もそうでないときもいつもどおり更新して欲しいと思います。

また、instagramやTwitterをやっている船宿は釣果情報がタイムリーに更新されるのでよりポイントが高いです。

2.気心の知れた釣り仲間からの評判が良いか

大体釣りたいものと釣宿が決まったら、釣り仲間に「■■港の◯◯丸って乗ったことありますか?」と聞いてみます。

これは釣り仲間が増えてきたというのもあり、「あの人はこういう釣りやってるだろうな」とか「◯◯丸に行ったよ!」みたいな話を覚えておいて、大体”アタリ”をつけて聞きます。

仲間の評判、信頼できる第三者の評価というのはとても大事でして、これは仕事をしてツールやサービスを選ぶときも必ず聞くようにしています。みなさん大体そうですよね?

信頼できる仲間からあまり良くない情報があったら余程でないと行かないです。また、勘所の良い釣り仲間ですと、「無口で無愛想な船長だけど、こっちから話しかけると丁寧に教えてくれるよ」など、釣りを楽しむため・有意義な時間を過ごすためのTipsまでくれたりしますので大変助かります。

全く予備知識0の船宿に行くこともありますが、ホームページには書いていない暗黙のルールなどが存在する船宿もあったりするので、情報量が多い船宿は良いのですが、人知れず最低限の情報更新と常連だけで営業が成り立っている船宿に行くときにはなるべく気心の知れた釣り仲間に紹介してもらうか、一緒に行ってもらうようにしています。

3.Google検索やFacebookのレビューを見る

第三者のレビューも大事です。が、船宿と釣り人には合う合わないがありますので、どこの船宿を見てもいい評価・悪い評価が混在します。

僕の経験上ですが、レビューすべてが高評価という船宿は見たことがありません。

見るべきポイントとしては、船長が丁寧だった、たくさん釣らせてもらった。という高評価や、船長の態度が悪い、全然釣れなかったという低評価も多少は参考にするわけですが、僕が注意してみるべきだと思うレビューは

A:常連びいきがすごい
B:あまり釣れなかったけど一生懸命やってくれた

の2つです。ちなみにAは少ない分にはあまり気にしませんが、あまりに多いと「ああ、そういう宿なんだな」と予約を控えます。Bに関しては自然が相手なので釣れないときもあるわけですが、そういうときも頑張ってくれたのかどうかというのは大事だなと考えているから重視しています。

そりゃあド新規よりも常連さんを贔屓したくなる気持ちは当然わかるのですが、あまりに贔屓されると常連になるまでの期間が辛いですからね。良い席を取ろうとせっかく早く並んだのに、遅くやってきた常連さんが優先されたりというのはげんなりしてしまいます。

こう考えると僕が新規の船宿に行くときは

1.ネットで情報を検索する2.知人に聞いてみる3.ネット上のレビューを見る

と、度のサービスでも通用するオーソドックスな情報収集をするということがよくわかりました。

SaaSも船宿も一緒ということですね。これが言いたかった。

ただ、「初回無料」の船宿は無いわけなので「1ヶ月無料」などのトライアルプランがあるSaaSに比べると2.3.を慎重に行う傾向が強くなります。

1.で前述した「釣果を盛る船宿」というのは、広告とかはたくさん見るけど、評判最悪だったりとかする会社と同じような感じになりますね。一回自分で使ってみて「全然効果でないじゃん」とか、使ったことがある人に「あれって効果盛りすぎだよ」みたいに聞かないとわからないのがまたタチが悪いです。

また、障害が起きた時にすぐブログやSNS、利用顧客向けのMLで告知を行うようにしているのも、いいところだけではなく悪いところも見てもらってinstを選んでもらいたいと思っているから、というのと似ています。

3.の常連びいきが嫌いなのは、昔求人広告の営業をやっていたときに、最初は小規模の顧客に1ページ5万円とかの単価でコツコツ頑張って営業してたのに、大手顧客は1番でかい枠使っても数千円だったり、無料だったりする不公平感が嫌いだったのが影響していると思います。

また、SaaSと違うところというのは無料トライアルがないので慎重に、というところ以外に

・暗黙のルールがあったりする場合がある(価格askとかなってるのはそもそもSaaSではない)
・そもそも新規客を獲得しようとしてない船宿がある(情報更新してないSaaSはない)

本当は、もっとマニアックに「そんなところ見てるのか、そこ重視するポイントだったのか!」みたいなのを続けて書きたかったのですが、ここまでで約3000字弱と長くなってしまいましたので、続きは後編に書きたいと思います!乞うご期待。

それでは。

Kosuke

※釣りネタ書くときはめちゃくちゃスムーズに筆が進むなあw

この記事をシェアする

クラウド型無人コールセンター「INST 3BD」

人材ビジネス特化、応募者呼込みから掘り起こし、リマインドまでの架電業務に対応。月3万円〜

INST 3BDサービスサイトへ

あわせて読みたい

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

INST 3BD導入事例インタビュー:ミライユ様 人材紹介は「応募が入ってから、どれだけ早く・確実に面談へつなげられるか」で成果が大きく変わります。一方で、時間外応募への即時対応や、架電の追いかけ業務は現場負荷が高く、運用の属人化も起きがちです。 今回は株式会社ミライユ様に、INST 3BDのトライアル導入(実証実験)から、効果検証を経て利用範囲を拡大するに至った経緯を伺いました。 お話を伺った方 株式会社ミライユ様 取締役 鈴木様 インタビュアー:株式会社INST 石野 導入の背景:時間外応募対応と、現場の架電負荷 石野:まず、INST 3BD導入前に感じていた課題感を教えてください。 鈴木様:人材紹介の現場だと、応募が入っても連絡がつかないケースが一定数あります。繋がるまで追いかけ架電をするので、どうしても繋がりづらいかたがリストに残っていくため、工数がかかってしまいます。 一方で、タイミングよく繋がった人は意向が高いので、そこを確実に面談につなげたい、というのが大きいですね。 実証実験:3BDを使うチーム/使わないチームで比較 ミライユ様では、INST

By 石野幸助
INST Blogをリニューアルしました!

INST Blogをリニューアルしました!

INST石野です。 ずっとやりたいと思っていた、旧ブログ(10年前に作ってもらったWordPress)をフルリニューアルしました。しかもひとりで。 リニューアルの背景 御存知の通り、INSTは創業すぐに僕がこのブログを書き始めて、それをほとんどの集客源に法人顧客の開拓を進めてきました。 その昔は炎上したり、バズったりと色々書いていたのですが、AIの登場もあって、ブログを書く手が進まなくなり、Podcastにシフトしたりして色々やっておりました。 AIの登場でなぜブログを書かなくなったのか?というのは、生成AI登場以降はネット上のコンテンツの殆どがAIが生成したものになってしまい、人間が書いたブログなんて書ける量も決まっているし、どんどん埋もれてしまっていくのではないか?と思ったからです。 本当にブログはもうオワコンなのか? ブログはもうオワコンなのか? 世間一般的にはそうなのかもしれないです。あまりブログを書く人も多くなくなりましたし、その昔は「アルファブロガー」という言葉もありましたが(懐かしいw)、今では「インフルエンサー」という括りになり、発信

By 石野幸助
【お知らせ】INST 3BD架電件数月間1万件突破記念!電子書籍プレゼント開始!

【お知らせ】INST 3BD架電件数月間1万件突破記念!電子書籍プレゼント開始!

inst石野です。 2024年に開発・販売開始をしております、アウトバウンドコールの自動化サービス「INST 3BD」ですが、お陰様を持ちまして順調に導入企業様も増えてきておりまして、 2026年1月に 月間架電数1万件 を突破いたしました! INST 3BDは一斉架電のサービスではなく、「タイミングコール」のサービスです。 タイミングコールとは、無闇矢鱈に電話をかけるのではなく、「Why now」を追求して「なにかアクションがあったとき」に架電をするサービスとなっておりまして、主に人材会社様の応募獲得後の即時架電でご利用をいただいているのですが、1万架電というのは 月間1万名の応募後即対応を実施している ということになります。 大体の応募後の架電タイムラグは10秒以内となっておりまして、人材業界で募集業務に携わる方々でしたらどなたでも 「即電話が一番効果がある」 というのはわかってはいるものの、なかなか徹底が難しい、という状況でして、そんなお悩みを解決し続けており、着実にデータとノウハウが蓄積されてきました。 そして、本日はその月間1万

By 石野幸助
相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

inst石野です。 本日(2022年1月21日)より、1都12県にまん延防止等重点措置、いわゆる「まん防」の適用が開始されました。 コロナウイルスの感染拡大防止が目的ではありますが、やっと客足が戻ってきた飲食店・居酒屋・レストランなどの経営者の方々はやりきれない思いでしょう。 オフィスワークをする我々にはそこまでクリティカルな影響はないような気もしますが、このタイミングでまた在宅勤務の比率が高まり、電話でのコミュニケーションが仕事上発生するインサイドセールスや営業職の方々は、03や045、043などの市外局番から始まる電話番号ではなく相手方の担当者の携帯番号へ電話する機会が増えたのではないかと思います。 相手が電話に出なかったら送る「電話しました」メールは効果的か? 業務オペレーション上、相手が法人・個人に関わらず、「相手が電話に出なかったらメールを送っておく」というのはポピュラーであり、ビジネス上のコミュニケーションをスムーズにするためのセオリーのような位置付けにあることは確かです。 特に在宅勤務が増えているので会社に電話したら、担当者以外の誰かが出て「伝言をお願

By 石野幸助