39歳になった社長が考えるこれからのinstについて

39歳になった社長が考えるこれからのinstについて

inst石野です。

このコロナ自粛の間はビジネス的にも落ち着いた時間が続き、色々思案する時間が増えた人も多かったのではないかなと思います。

僕自身も会社経営初めて5年で初めての世界的不況?と直面し、戦略をどうしていくべきか、社員たちの雇用をどうするのかなどと色々と想定してはいたのですが、なんとか最悪の事態は回避できそうな感じで一安心しております。

自分としてはマイルドに会社経営をしており、「Small is beautiful」で限りなく最低人数で運営をする方向でいたのですが、ここから少しの間はめちゃくちゃコロナの打撃を受けずに済んだという機運もありますので、若干アクセルを踏み込んで行こうかなと決めました。

戦略を整理するという意味でも、今考えていることを整理してブログにまとめてみます。

セールス機能の一部分離

先日掲載したこの求人でもそうなのですが、ユーザーサポートとして雇用したメンバーに徐々にセールスの機能を僕から移行していっています。

幸いなことに在籍しているメンバーはもともと紹介事業や求人媒体のHR系の営業経験がある人が多かったのもありすんなりと立ち上がり、コロナ禍で新規のリード問い合わせが少ないながらも商談を実施し、見事先日メンバー1人でオンライン商談をした会社から初の発注を頂いたりしております。

僕が全くセールスをしなくなるわけではないのですが、SaaS事業においてのユーザーサポート(他の会社ではカスタマーサクセスと呼ぶようですが)はセールスとほとんど変わらないものだなと改めて実感していたりします。

とはいえ、物好きな方は僕のブログを見て「石野に話を聞いてみたい」という人もいるでしょうから、そういった方はこのブログ右上にも問い合わせフォームを新たに設置したりしました。ご指名お待ちしております(来なかったら寂しい)

「リモート」だけでの差別化の終わり

今回のbosyuは今までの求人に比べて募集ハードルを上げての掲載しているのですが、想定よりも応募が少ないです。

1名、副業でドンピシャの人が決まりましたが、もう1名主婦層で採用してもいいかなと思ったりしております。まだ間に合いますので是非応募を。

募集ハードルを上げたことだけではなく、マーケット的にもリモート勤務の求人がこのコロナ禍で増え、リモートだけで求人の差別化ができなくなったことも応募数が少なくなった原因の一つかなとも分析しています。

そうなりますと、今までほぼ辞めずに雇用し続けていて「もう出社とか無理だし、inst辞められないっすわー」と言ってくれていたメンバーにも選択肢が増えるということですからうかうかしてはいられないわけですね。instで働く際の差別化要素がリモートだけとは思っていませんが、より良い労働環境や条件を提示しづけられるようにというのも事業でアクセルを踏もうかなと思った一つでもあります。

代理店営業の可能性

今までは法人の代理店を設けていなかったinstですが、今後代理店営業をスタートする方向で検討しています。

今回のコロナ禍でマスクや消毒液を売っている人たちを見て(※実際に営業はされませんでしたがw)、「あー、売るものに困ってる人って多いんだな」と思いました。そこへ来て、SMS配信やクラウド電話のトラフィックは殆ど落ちないどころか上がったりもしているので、手離れの良い商材として取り扱いたい代理店さんは多いかもなと思ったからです。

instの商材の販売代理店に関してご興味がある方がいましたら、僕のTwitterにDMをいただければと思います。直接僕が対応します。まだかっちり制度ができているわけではないので手探りにはなりますが。

toC?toSMB向けの新サービス

新サービスの企画も行っています。bosyuでロゴ作成のデザイナーさんも見つかりました。

少し頭を捻った気が効くサービスを作っていくのがinstだと思っていますので、それっぽいサービスを秋頃にリリースできるように準備を進めております。

今までの法人向けの手売り(営業でデモを見せて受注する)モデルではなく、Webマーケ/クレカ決済のみのフリーミアムモデルのSaaSにする予定です。この辺はinstとしても新しい取り組みになるので、来年40になるわけですが、どんどんチャレンジしていこうかなと。

タスクフォース的チームの形成

前述もしましたが、今回初めて「instが副業」というメンバーと一緒に働くことになりました。Webコンサルやデザイナーの方へ単発や期間を決めての業務委託はあったのですが。

こういった副業でなにか手伝いたいという人もどんどん仲間に入れていきたいなと考えています。

instが今後やろうとしていることはざざっと書いてみましたので「こんなことで力になれますけどどうですか?」的なアプローチ大歓迎ですので、こちらも僕のTwitterにDMなどいただければと思います。

「instは人を募集してない」イメージでしたが、全くリソース必要としていいないというわけではありませんので。
※ただし、フリーランスやリモートワーカー斡旋、人材紹介・派遣の手数料を支払うほど困窮はしておりませんので、そういった会社からの営業はお断りします。

とまあこんな感じで、少しお仕事頑張ろうかなと思っているinst石野でした。

それでは。

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