【導入事例インタビュー】株式会社ネオキャリア様「SMSと返信フォームの利用で入職者フォローを35%以上効率化!」

【導入事例インタビュー】株式会社ネオキャリア様「SMSと返信フォームの利用で入職者フォローを35%以上効率化!」

さあ、2017年最後の導入事例インタビュー公開してまいります!

今回、インタビューにご協力いただいたのは脅威の成長率を誇るネオキャリア様です。

2017年3月にロゴをリニューアルされましたね。イメージカラーもオレンジから目の覚めるようなブルーに。

今回は急成長中の同社の中でも1-2を争う高成長率を誇る保育ひろば事業部の小濱様、平良様にお話を伺いました。

右:保育ひろば事業部 管理部門 部長 小濱様、左:同事業部のマネージャー平良様。

4年で約1,200%成長!保育士紹介業界No.1シェアに!〜まずは事業について教えてください〜

小濱:我々が所属している「保育ひろば事業」は2014年に新規事業として発足しました。事業買収を盛んに行っている当社ではありますが、保育ひろば事業は社内で0からの立ち上げでした。社外から医療業界に精通した事業責任者を招聘し、わずか5名という超スモールスタートで立ち上げた事業です。私も立ち上げメンバーの1人です。

小濱さん。同社のミドル〜バックオフィス部門を統括している。いつの間にか営業チームも数チームマネジメントすることになっていたとのこと。仕事はできる人のところに集まる法則。

弊社ネオキャリアは人材ビジネスを中心に成長を遂げてきた会社です。が、中途紹介、新卒紹介、派遣事業などの既存事業では求職者の集客を外部の集客媒体のリソースに頼っていました。その中で保育ひろば事業は初めての「自社サイトからの集客」での成功モデルなんです。

一番最初に立ち上げた集客サイトは今考えるととても簡素なものでした(笑)でもそのサイトにエントリーが確実にあったんです。それで「やっぱりこの領域での人材サービスにはニーズが有るんだ、困っている方が多いんだ。」と確信しました。

全くの新規立ち上げでしたので、求職者ゼロ、推薦先(保育所・幼稚園など)ゼロからのスタートでした。私を面接して採用してくれた事業部長含め4名で営業と求職者の方の対応をフル回転でやっていました。入社した日に事業部長がテレアポから求職者との面談、契約書作成までしていたのを覚えていますね。

2014年の立ち上げ初年度と比較しますと、2017年は約12倍の転職サポートをすることが出来ました。5名からスタートした事業部も今では100名を超える大所帯にまで成長しています。新卒の配属も非常に多く、部内の熟練度と生産性を上げていくのが私の抱える今の課題の1つでもあります。

爆発的に増えた入職者、フォローのための人員が足りない!〜サービスの利用状況を教えていただけますか?〜

平良:INST MessengerのSMS送信機能と返信フォーム機能を利用しています。利用開始したのは2017年の4月なので、まだ一年弱ですね。時期によって差はありますが数千通/月の利用です。

平良さん。急成長の保育ひろば事業を支える縁の下の力持ち。インタビューは結構緊張気味でした。

メインの利用用途は現在のところ2つです。

1つが入職(同社経由で転職)した方のフォロー業務です。保育士の紹介事業という事業性質上、どうしても年度の変わり目の4月に入職が集中します。昨年まではすべての入職者の方のフォロー業務を電話で行なっていたのですが、今年は事業が急成長していることもあり、12月くらいの時点で「フォロー業務の人手が圧倒的に足りてないよね」というのが見えてきてしまっていたんです。

その時にSMSの導入を検討していたのですが、

INSTからフォロー業務を返信フォームとSMSを使ったアンケート形式で行える

かもしれないと提案を貰い、すぐに実行に移すことにしました。

もう1つは就職・転職フェアの集客で利用をしています。登録頂いた方にフェアの案内ページをSMSでお送りするという事を行なっています。

返信フォームの回答率は50%超え!業務時間は2/3に!〜実際の効果はいかがでしたか?〜

小濱:入職後フォローでのSMS活用効果は当初の想定よりも全然良かったんです(笑)。

SMS+返信フォームは50%以上という高い回答率

が得られました。回答をいただけなかった方には電話でのフォローを行うのですが、それでもコール本数が約半分に減ったことで

工数が大幅に削減

出来ました。

昨年の実績で入職者フォローには述べ46時間/人ほど掛かっていたのですが、今年は17時間/人削減し、29時間/人で対応をすることが出来ました。

約35%の業務効率化に成功

しました。

平良:当初は「電話だったら声色の変化などで退職の兆しが察知できてフォロー出来ていたものが、SMSと返信フォームだけだとそういった兆しに気づかず、退職者が増えてしまうのでは?」と懸念していたのですが、SMSと返信フォームでのフォローをメインにした今年と、電話のみでフォローをしていた昨年とで

入職後の離職率は全く変わらなかった

んです。業務効率化が出来ても離職率が上がってしまっては入職後フォローとしては本末転倒ですから、この結果を見てホッと胸を撫で下ろした感じですね。

就職・転職フェアへの集客はまだ試行錯誤を繰り返しているところです。送信対象にもよりますが、

10-20%の反応率は得られている

ので、今後もっと改善して利用していきたいと考えています。

スピード感、使いやすさ、UI/UXが当社のスタイルに合っていましたINST Messengerを導入しようと思ったきっかけを教えてください〜

小濱:SMSを利用した求職者アプローチはやってみたいなと思い、色々と情報は集めていたところだったのです。その時に丁度当社の役員からINSTを紹介してもらい、「自分たちがやりたいと思っていたことができる!」とほぼ即決でした。急務で探していましたしね、実際。スマホユーザー向けに特化したUIの返信フォームは予想通り返信率も非常に高かったですし。

平良:そうでしたね。私が実際にINST Messengerの管理画面を操作するのですが、返信フォームの作成も、SMSの送信も非常に簡単にサクサク操作できるのがうれしいですね。申込から操作オリエン、実際の利用開始までもとてもスピーディーで助かりました。

〜ありがとうございます。今後の活用予定をお教えいただけますか?〜

平良:現在利用している入職者フォロー、集客に加えて、2018年からの実運用に向けて顧客満足度測定のためのアンケートにSMSと返信フォームを活用するべく現在テストを重ねています。入職者フォローで高い回答率が得られましたので、こういったアンケートでも利用できるのではないかと試行錯誤しています。

あとは、当社にご登録は頂いたものの成約・入職にならなかった登録者向けの掘り起こし業務などでも活用していきたいと思っております。

〜なにかINSTに要望やリクエストはありますか?〜

小濱:結構あります(笑)。返信フォームでアンケートを取ることが多いので、その集計機能が欲しいなと思っています。現在は回答一覧をCSVでエクスポート出来るところまでですが、もう少し視覚的にグラフにしたりとか。

あとはせっかく返信フォームのURLのクリック/未クリックが確認できるので、未クリックの人に自動でリマインダのSMSを送るような設定ができたり、クリックした時間などを分析して「この人には何時くらいに送ると回答率がいい」などのデータなどが出せるようになるともっともっと便利になるかなと思います。

〜ありがとうございます。追加機能として開発検討させていただきますね!〜

成長企業の中の成長事業の中で成長したい仲間を募集しています。未経験大歓迎!

〜最後に告知などがあればお願いします〜

小濱:保育ひろば事業で一緒に働いてくださる方を大募集しています。当社の保育ひろば事業(保育士・幼稚園教諭紹介事業)はこの4年で10倍以上の成長を遂げました。これは社会的に非常にニーズが高かったということも起因していると思います。就職のための情報がなかなか手に入らなかったり、なかなか転職活動がしづらかったりといった保育士の方がもっと幸せに働けるようにと、非常に努力のしがいがある、社会的意義の高い仕事だと思っています。

【保育業界特化人材紹介 営業リーダー・管理メンバー】業界トップクラスだから成長スピードが違う!!

求人情報は上記のサイトに記載がありますので、ご覧になっていただければと思います。

ポイントとしては

・社会的意義の高い仕事だということ・圧倒的な成長を成し遂げられる環境があるということ・組織全体が若く、未経験でもチャンスがあり活躍できる職場だということ

この3つが挙げられます。

まず1つ目の

社会的意義が高い

、というのは先程書かせていただいた通りです。仕事をしていて感謝されることも多く日々やりがいも感じられます。

2つ目の

圧倒的な成長ができる環境

についてですが、当社ネオキャリアはリーマン・ショック後の2008年以降でも約20倍の成長をしている成長企業です。その中でこの直近4年で10倍に成長している保育ひろば事業は成長企業の中の成長事業ということになります。

自分が成長するためには成長している産業や会社の中で働く、というのが近道だと言われていますし、実際目まぐるしい毎日ですが、日々成長が実感できる非常に良い環境だと思います。

最後に、

チャンスがあり未経験でも活躍できる職場

という点ですが、本当に未経験者が幅広く活躍しています。元販売職であったり、福祉施設の施設長で人材業界未経験で今はTOP営業マンというメンバーなどが、活躍し役職に就いてメンバーをマネジメントしていたりします。中には音楽活動をしながらアルバイトとして当事業で働き、圧倒的な成果を出してアルバイトのままチームリーダーになっている20歳そこそこの女性メンバーなどもいるんですよ。

丁寧に淡々と仕事をこなしていくタイプ、というよりもある程度野心的に、ビジネスのセンスを持って、多少荒削りでも前に進める様なタイプの方にぜひお会いしたいですね!

〜それでは今回のインタビューはこちらで終了とさせていただきます。ご協力ありがとうございました!〜インタビューを終えてINST石野が思ったこと

ネオキャリア様は創業間もない2015年から複数の事業部でINST Messengerをご利用頂いております。

どの事業部の方も売上達成に対して真摯に向かい合い、日々細かなことでも改善が出来ないかを常に考えている組織だなと僕なりに成長の理由を考えたりしていました。インタビュー文面でそのあたりはご覧になっていただければと思うのですが、とても印象的なのはオフィスの受付に伺った時にすれ違った社員の方が全員「いらっしゃいませ」「こんにちは」と気持ちよく挨拶してくれることですね。成長している、と言われている会社ではこういった会社が多いように思います。

これからもご利用のほど、どうぞよろしくお願いいたします。ご利用されてないネオキャリア様の他の事業部の方のお問い合わせもじゃんじゃんお待ちしております!w

ネオキャリア保育ひろば事業部様のご利用サービス

INST Messenger(SMS送信、返信フォーム機能) → 入職後フォロー業務の工数を35%削減!

会社名  株式会社ネオキャリア
URL   https://www.neo-career.co.jp/
設立   2000年11月
代表者  代表取締役 西澤 亮一

この記事をシェアする

クラウド型無人コールセンター「INST 3BD」

人材ビジネス特化、応募者呼込みから掘り起こし、リマインドまでの架電業務に対応。月3万円〜

INST 3BDサービスサイトへ

あわせて読みたい

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

INST 3BD導入事例インタビュー:ミライユ様 人材紹介は「応募が入ってから、どれだけ早く・確実に面談へつなげられるか」で成果が大きく変わります。一方で、時間外応募への即時対応や、架電の追いかけ業務は現場負荷が高く、運用の属人化も起きがちです。 今回は株式会社ミライユ様に、INST 3BDのトライアル導入(実証実験)から、効果検証を経て利用範囲を拡大するに至った経緯を伺いました。 お話を伺った方 株式会社ミライユ様 取締役 鈴木様 インタビュアー:株式会社INST 石野 導入の背景:時間外応募対応と、現場の架電負荷 石野:まず、INST 3BD導入前に感じていた課題感を教えてください。 鈴木様:人材紹介の現場だと、応募が入っても連絡がつかないケースが一定数あります。繋がるまで追いかけ架電をするので、どうしても繋がりづらいかたがリストに残っていくため、工数がかかってしまいます。 一方で、タイミングよく繋がった人は意向が高いので、そこを確実に面談につなげたい、というのが大きいですね。 実証実験:3BDを使うチーム/使わないチームで比較 ミライユ様では、INST

By 石野幸助
INST Blogをリニューアルしました!

INST Blogをリニューアルしました!

INST石野です。 ずっとやりたいと思っていた、旧ブログ(10年前に作ってもらったWordPress)をフルリニューアルしました。しかもひとりで。 リニューアルの背景 御存知の通り、INSTは創業すぐに僕がこのブログを書き始めて、それをほとんどの集客源に法人顧客の開拓を進めてきました。 その昔は炎上したり、バズったりと色々書いていたのですが、AIの登場もあって、ブログを書く手が進まなくなり、Podcastにシフトしたりして色々やっておりました。 AIの登場でなぜブログを書かなくなったのか?というのは、生成AI登場以降はネット上のコンテンツの殆どがAIが生成したものになってしまい、人間が書いたブログなんて書ける量も決まっているし、どんどん埋もれてしまっていくのではないか?と思ったからです。 本当にブログはもうオワコンなのか? ブログはもうオワコンなのか? 世間一般的にはそうなのかもしれないです。あまりブログを書く人も多くなくなりましたし、その昔は「アルファブロガー」という言葉もありましたが(懐かしいw)、今では「インフルエンサー」という括りになり、発信

By 石野幸助
【導入事例インタビュー】株式会社MyVision様「SMSでの面談リマインドでノーショウが半減!」

【導入事例インタビュー】株式会社MyVision様「SMSでの面談リマインドでノーショウが半減!」

inst石野です。 久しぶりの導入事例インタビューです。今回のご協力をいただきましたのは、コンサル業界への転職支援を中心に業容を急拡大されているMyVision様です。 同社の共同創業者でもあり同社取締役の北野様にお話を伺いました。 ※記事内の役職・所属部署はインタビューを実施した2024年5月当時のものです コンサル業界を中心に業容を拡大、月10名ペースで積極採用中! 〜まずは御社の事業について教えてください〜 北野:MyVisionは2022年6月に代表の山口を始めとして4名共同創業した転職エージェントです。 コンサル業界への転職支援を中心に、Sler、M&A、ベンチャーなどを得意領域としています。現在社員数は76名(5月入社も10名!)で、大体月5~10名ペースで社員採用も行っており、おかげさまで順調に業容を拡大しています。 今後は得意領域であるコンサル業界以外にも注力して総合型転職エージェントを目指し、あと1年で120名程度、2年で200名を超える規模感にしていきたいと考えています。 弊社の転職エージェントサービスの特徴はなんといっても「サービスの質」にこだわ

By 石野幸助
相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

inst石野です。 本日(2022年1月21日)より、1都12県にまん延防止等重点措置、いわゆる「まん防」の適用が開始されました。 コロナウイルスの感染拡大防止が目的ではありますが、やっと客足が戻ってきた飲食店・居酒屋・レストランなどの経営者の方々はやりきれない思いでしょう。 オフィスワークをする我々にはそこまでクリティカルな影響はないような気もしますが、このタイミングでまた在宅勤務の比率が高まり、電話でのコミュニケーションが仕事上発生するインサイドセールスや営業職の方々は、03や045、043などの市外局番から始まる電話番号ではなく相手方の担当者の携帯番号へ電話する機会が増えたのではないかと思います。 相手が電話に出なかったら送る「電話しました」メールは効果的か? 業務オペレーション上、相手が法人・個人に関わらず、「相手が電話に出なかったらメールを送っておく」というのはポピュラーであり、ビジネス上のコミュニケーションをスムーズにするためのセオリーのような位置付けにあることは確かです。 特に在宅勤務が増えているので会社に電話したら、担当者以外の誰かが出て「伝言をお願

By 石野幸助