Audibleの聴き放題が激アツな件

筋トレをしたらブログを書く。

筋トレをしたらブログを書く。

大事なことなので2回言いました。inst石野です。

 

釣りに行かない日(筋トレをする日)はブログを1記事書くと決めたのですが、instの仕事に繋がりそうなマーケティング要素を含むコンテンツばかりも書いていられない(ネタがない)ので、今日はAmazonのAudibleについて書いてみたいと思います。

あまり馴染みがない方もいらっしゃるかもしれませんが、簡単に説明するとAmazonが提供する、本を朗読した音声ファイルを聞くことができるサービスがAudibleです。

それが2022年1月27日から聴き放題になるというのです。これは激アツです。

 

Kindle本の自動音声読み上げからAudibleに乗り換え

御存知の通り、僕は釣りと筋トレが平日仕事をしていない時間の殆どを占めるわけですが、千葉に半分引きこもっているという事情やコロナ禍で圧倒的にインプットが減ってしまったわけで、それを少しでも補えればと筋トレやジョギング時にKindle本を音声読み上げで聞くという習慣がありました。

超Amazon狂の僕はほぼすべてのAmazonのサービスを利用していたのですが、唯一利用していなかったのがAudibleでした。Audibleを利用していなかった理由は

・Kindleに比べて1コンテンツあたりの単価が高い
・Kindleの自動音声読み上げでそこそこ満足していた

わけで数年は利用していたと思います。

また、Kindleで聴く本は「自分でなかなか買わなそうな本」というコンセプトで選んでいました。

そういう本を紙で買ったり、電子書籍で買って読もうとすると挫折しがちなのは言うまでもないのですが、自動音声の読み上げですと興味がなくても寝ていなければ耳に自然にコンテンツが流れ込んでくるからです。

宗教、哲学、アングラ、文学、色々聞いてみました。それはそれで面白かったのですが

・挿絵などが含まれるとそこで音声読み上げが切れる
・漢字の誤読がある(仕方ないことですが)

など不満はありました。

戦争ものにハマっていたときに、永遠のゼロ→海賊と呼ばれた男とリレーをしたのですが、主人公の国岡鐡造を「くにおかてつづくり」と終始読み上げられ、如何ともし難い切ない気持ちになったのを記憶しております。

 

コインで買ったら安いじゃん→ミステリーにハマる

例えばこれがAudibleで1番最初に買った本(実はほとんど読んでないw)なわけですが、こうしてみるとむっちゃ高いんですよ。4000円って。まあ1つの本で10-20時間くらい声優さんや俳優さんが朗読してくれるわけなので、当たり前と言ったら当たり前なんですが、1500円の月会費を払ってプラスしてこの金額を払う気にはなれなかったわけです。

ですが、ふとあるときにAudibleストア内のみで利用できるコインが毎月1枚付与されるということを知り、それなのであれば月1冊は無料で聞けるのか、やってみるか、となったわけです。

ただ、最初に聞いたこの文学は僕には合わず、貴重なコインも読まないからといって返却されるわけではなく。。。

悔しいので3コイン3600円で購入して、以下の3冊を購入しました。

 

ホラー、ミステリー、SFのジャンルから選びました。

クリムゾンの迷宮はもともと角川ホラー文庫が好きだった(リングとか呪怨とか)ので、Kindleの音声読み上げでもたまに聞いていたという理由。

火車はクリムゾンの迷宮を購入したらレコメンドされました。

三体は、映像化報道があったときくらいだったのか、激しくサイトでレコメンドされておりました。

 

結論から言うとミステリーとホラーが良かったです。しかも国産の。

 

inst石野的、Audibleコンテンツを選ぶときの重要なポイント

1.声優

まず、Audibleコンテンツの満足度に驚きました。サウンドノベルとでもいいましょうか、声優さんたちの臨場感あふれるナレーションは思わず聞き入ってしまう程で、するすると本の世界の中に引き込まれました。

ですので、まず第一は声優さんが大事なポイントの一つです。

これは、城田優が読み上げていてボーナスコンテンツとして無料で聞ける新宿鮫のレビューを見てみるとよくわかります。好みもあると思いますが、シリアスな内容なのに「アニメ声です」とか書かれている場合は控えたほうが良い気がします。

なんせ1冊で10時間以上も声だけを聞き続けるわけで、好みの声でないとかなりしんどくなります。サンプルを聞いて、登場人物の会話の部分で好みを判断するよりも、平常時?カギカッコがついてないところの平読みの文章の読み方や声で選ぶと失敗がないと思います。

火車の三浦友和さんはさすが名優という感じでした。その他の声優さんも登場人物に合わせて全然違う声を使い分けていてさすがプロだなと感激しまくりでした。

 

2.登場人物名が簡単か

「くにおかてつづくり」で懲りていた登場人物名問題に引っかかってしまったのは、近代中国SF作品最高峰との呼び声高い三体でした。

当たり前なのですが登場人物が中国人名なので、男なのか女なのか、あれこいつ誰だっけ?みたいになってしまい、頭がパニックになってしまいました。三体はだいぶ長い三部作で、僕の性格上、こういうの大人買いしてしまう人間なのですが、今回は慎重に全部一気買いしなくてよかったなと思いましたw

 

3.スケールが壮大過ぎると難しい?

これも三体で感じたのですが、音声情報は一回で通り過ぎていくので、あまりにスケールが壮大だと鮮明にイメージしづらいなと感じました。文字であれば何度か読み返したり、あれ、これどうだったっけ?と戻って読むことができるのでしょうが、基本流しっぱなしの音声コンテンツですと、壮大なスケールを一回で想像できる脳みそのキャパがなかったようで僕には厳しかったです。

その後、ミステリーとホラーにハマるわけですが、これは適度に世界が狭いので流し聞きでも世界観がイメージしやすいなと感じました。

 

4.宮部みゆきはすごかった

天の邪鬼な正確なので、映画化ドラマ化された原作を読むことはあまりなかったのですが、火車が素晴らしく良かったので、その後「ソロモンの偽証」「模倣犯」と宮部みゆき漬けの日々が続きました。

やはり天才作家と言いましょうか、流し聞きでもすっとストーリーが頭に入ってきました。独特の言い回しも最初はくすぐったかったですが、そのうち慣れてきました。

言葉選びも秀逸で、他の作家さんのコンテンツですとこっぱずかしくなってしまうようなワーディングがあったりするのですが、彼女の作品にはそれがないのです。模倣犯は映画やTVが超駄作、という評判なので、活字本で挫折してしまった人にはぜひAudibleで聞いてもらいたいと思います。むっちゃ面白いです。

 

Audibleに対する改善要望

・スマホ→Alexaは同期するがAlexaで再生するとスマホに同期しない?

基本はスマホで聴くわけですが、ダラダラ釣りの仕掛けを作りながらAlexaでAudibleを聴くのも至福の時間なのです。

スマホで聞いてきてAlexaで続きを聴くことはできるのですが、Alexaで再生した後の続きがスマホのAudibleアプリに同期されないようです。これは僕の設定が悪いのかな?と思ったのですが、そうでもないようでして、もし関係者いらっしゃいましたら、ここは直して欲しいとAudibleファンが言っていたよ、とお願いします。

 

・寝たのを検知して欲しい

Audibleには「なん分で停止する」というスリープタイマーがあるわけですが、掛け忘れて寝ながら聞いてしまうと、翌朝、薄れゆく記憶の中でどこまで聞いたっけな???という作業を行わなくてはいけなくなってしまいます。

これはAppleWatchなどのウェアラブルデバイスによる睡眠検知などで「この辺で寝ましたよ」と教えてくれると未来感があって素晴らしく便利だなと思いました。

 

その他、ラジオ番組的なストリーミング配信なども結構ありますし、1月27日から聴き放題になったらいよいよ色々なコンテンツに手を出して、(ミステリーとホラーでは教養の幅もあまり広がらないかもしれないので)教養の幅をどんどん広げていきたいと思います。

もしAudibleユーザーの方がいらっしゃいましたら、おすすめコンテンツや作家、声優さん教えて下さい!

 

それでは。

Kosuke

 

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