【導入事例インタビュー】ヒューマンアカデミー株式会社様「落ちてきたメルマガの効果をSMSでカバー!CVRはメルマガの2倍!」

【導入事例インタビュー】ヒューマンアカデミー株式会社様「落ちてきたメルマガの効果をSMSでカバー!CVRはメルマガの2倍!」

さて、INSTのサービスは「人材ビジネス向け」とお思いの方も多くいらっしゃると思います。実際人材ビジネスや企業人事での導入が約8割なのですが、今日は初めてとなる人材ビジネス以外の活用事例をご紹介したいと思います。

教育業界大手のヒューマンアカデミー様でもINST Messengerをご活用頂いております。

同社の社会人教育事業部  事業戦略室 近藤様(中央) 社会人教育事業部 通信営業部 通信営業課 長田様(右)、高野様(左)にお話を伺いました。

あらゆる人と社会の「成長」に密着した学びを展開〜御社の事業概要を教えてください〜

近藤:当社は1985年に創業した教育事業を主幹とした会社です。

教育現場・企業・行政を繋ぎ、実践教育を実現する「産官学協同」、世界で活躍できる人材を育成する「国際人教育」、学ぶ感動を社会へ広める「教育ルネサンス」を理念として常に業界最先端の教育を提供しています。

近藤さん。当社のサービスにお問合せをいただき、導入や各校舎などでの展開の担当をいただきました。ちなみに石野と同年齢です。

社会人の方の就職・転職のためのキャリアアップや資格取得を目指す方に、全日制教育の「総合学園ヒューマンアカデミー」と、好きな時に学習できる「ヒューマンアカデミー通信講座」を展開し、お客様の学びと成長を支援し続けています。

近年では、キッズジュニア向けのロボット教室やプログラミング教室のFC展開、シニア世代の方にも通っていただけるカルチャースクールの開講など、多様化するマーケットの成長分野に柔軟に対応しています。

メルマガの替わり+申込後の重要な連絡漏れ防止としてSMSを活用〜INSTのサービスの利用状況について教えてください〜

高野:2016年7月頃からINST MessengerのSMS配信機能を利用しています。大体月間に2万通前後のSMS配信を行なっています。

高野さん。通信講座の販売促進を担当。実際にINST Messengerの操作をしてSMSを配信してくださっています。

長田:利用の目的は2つあります。

1つは通信事業部で取り扱う通信講座の販売促進です。資料請求を頂いた方には、郵送やメールでの講座のご案内をしたり、申し込みに関しての電話相談、来校頂いてのカウンセリングなどを行います。INSTのサービスでは資料請求の数(母集団形成)を増やすことはできませんので、問合せ後の講座申込の成約率を向上させるために利用している、ということになります。

SMSはメルマガと同じように、一度資料請求があったお客様向けに、特典があるキャンペーンのご案内や、メルマガで直接申込率がよかったLPのURLを送るなどで活用をしています。

長田さん。高野さんと同部署にて営業KPIの管理などを行われております。

近藤:もう1つは、Webや書面でのお申込後に、支払い方法がわからないなどの理由で躓いてしまったりした方向けの連絡方法としても利用しています。

せっかくお申込みをいただいたのに、メールを見落としてしまったり、お電話を差し上げても「知らない番号には出たくない」、そして@docomo.ne.jpなどのキャリアメールの不達といった理由などで、ご本人は早く講座を受講したいのに手続きが進まずに講座のスタートができなかったりするケースが近年増えてきていました。

そういった方向けに認識率が高いSMSを送ることによって、お申込後の手続きについてメールや電話よりもしっかりお伝えすることができるようになり、講座スタートまでがスムーズに行くようになりました。

全体の成約率が2-3%向上、SMS経由の申込数は全体の8%までに推移〜実際の効果はいかがでしょうか?〜

高野:全講座トータルの講座申込の成約率がSMS導入前後で2-3%は向上しました。

講座のお申込みまでは様々な経路があります。資料請求もせずにWebサイトから直接お申込いただく場合もありますし、資料請求後のDM、メールマガジン・SMSを介してお申込みされるケース、来社や電話カウンセリングを経由される場合もあります。

INST Messenger導入から1年3ヶ月程度経過しましたが、ある講座では、SMS経由の申込数(SMS経由でありメルマガは経由していないもの)は全体の申込の8%を占めています。対してメルマガは12%です。

こうしてみると「まだまだメルマガが強い」と思われるかもしれませんが、メールマガジンに比べると、SMS配信後の申込率は既存メルマガの約2倍と高い数値が出ています。

INST Messengerの導入で下がっていた申込率が前年比よりUP!〜非常に良い効果が出ていますね!では、そもそもなぜ当社のINST Messengerを利用しようと思ったのでしょうか?〜

長田:やはりメルマガの効果が落ちてきたので代替ツールを探していた、というのが一番ストレートな表現かと思います。「開封率が10%切ってきたね」とか「連続で送るとどんどん開封率下がってくるね。。。」などという課題を抱えていました。

高野:私の担当している、ある講座は20-30代女性がメインのターゲットなのですが、メルマガの効果DOWNによる申込率の低下が顕著で、INST Messengerの導入前は、申込率が前年割れしているような状態でした。導入後は申込率が回復し、見事前年の申込率を上回ることができました。

近藤:そうでしたね。そんな時に色々とネットサーフィンで探していて、問合せをして申込をさせていただきました。問合せをさせていただいた後に当社グループの人材紹介会社でも利用しているという事を初めて知りました(笑)

手動で送るより一斉配信ができて効率的。送信レポートも管理画面も見やすくわかりやすかった〜他に検討されたサービスなどはありましたか?〜

近藤:LINE Business Connectなどは使えないかと検討していました。弊社のSFA自体が外部システムとの連携がなかなか難しく、他に接触率を挙げられるサービスはないかなと。

あとは実は各校舎に携帯電話は支給されていて、携帯端末でSMSは送っていたのですが、いかんせん効率が悪いということでSMSの一斉配信ができる、というのは魅力的でした。

長田:そうですね。携帯端末で送ると1通あたり数分かかりますが、INST Messengerを利用すると1回の配信は1万通まで送れるので、非常に楽ですね。

〜選んで頂いた決め手はなんだったのでしょうか?〜

近藤:うーん、石野さんのお人柄ですかね(笑)というのも実際嘘ではないのですが、商談の際に見せていただいたサービスのインターフェースが分かりやすかったというのが決め手ですね。

あとは、送信後のデータが何か特別な設定をしなくても、すべて一覧でわかるように履歴が整理されていましたし。

〜今後は今の利用用途以外にどのように使いたいとかお考えのことはありますか〜

高野:セミナーのご案内や、前日の出席確認などでは利用できないかなと思っています。やはりますます電話やメールが繋がりづらくなってきたというのは実感しておりますので、SMSの活用シーンを増やすことでもっと業務を効率化できるのではないかと考えています。

近藤:SFAなどの業務システムとの連携による自動化なども検討しているところです。あとはWebRTCを活用したTV電話相談やオンラインセミナーなどの告知や「今から始まるよ」という直前リマインドなどにも使えるのではと思っています。

最短2ヶ月で目指す「キャリアコンサルタント養成講座」が人気です〜最後に告知やお知らせなどございましたらお願いします!〜

近藤:INSTさんのブログは人材業界の方々がたくさんご覧になっているということですので(笑)当社のキャリアコンサルタント養成講座の告知をさせていただければと思います。

職業能力開発促進法の改正によって、キャリアコンサルタントと名乗るには国家資格「キャリアコンサルタント」を保有していないといけないことになりました。

当社ではグループに人材紹介会社も保有しておりますし、このキャリアコンサルタント資格取得講座にも大変注力をしております。人材業界の方々はお忙しい方も多いと思いますので、こちらの講座は通学・通信同時の学習で効率よく受験資格を取得することができるようにカリキュラムを組ませていただいています。もちろん人材紹介会社に勤務されていない方も講座は受講いただけますし、そういった方には資格取得後の求人のご紹介もグループ会社を通じて行わせていただくことも可能です。最近では企業の人事の方の受講・講座取得も多いんです。

ヒューマンアカデミー様のキャリアコンサルタント取得講座はこちらから

〜確かに、僕のブログにはピッタリの告知内容ですね!今日はインタビューにご協力いただき、本当にありがとうございました!〜インタビューを終えてINST石野が思ったこと

今回は、INST史上初めてとなる「人材ビジネス以外」のお客様の事例掲載でした。

やはり人材ビジネス以外でも「電話に出てくれない」「メールに反応がない」というコミュニケーション課題はあり、それを解決するためにSMSが有効だということがわかり、とても嬉しく思いました!メルマガの2倍のCVRなどの事例はECや通販などにも応用できる可能性を表していると思います。個人向けの営業をされる会社様での活用が今後もっともっと広がっていくように今後も営業頑張りたいと思います!

人材以外のお客様もお問合せ、どんどんお待ちしておりますね!

ヒューマンアカデミー様企業データ

会社名  ヒューマンアカデミー株式会社
URL   http://haa.athuman.com/
設立   2010年4月
代表者  新井 孝高
事業内容 全日制専門教育スクール、社会人教育(通学講座/通信講座)、キッズ・ジュニアスクール、海外進学・留学サポート機関、外国人向け日本語学校、MBA取得プログラム、通信制高校サポート校、通信制大学サポート&専門教育スクール、企業内研修・社員研修、コマース事業、映像制作事業、保険代理店事業、学童保育事業

ヒューマンアカデミー様導入サービス

INST Messenger (SMS配信) →問合せ後の申込率2-3%UP。メルマガと比較してCVR(申込率)は約2倍!

この記事をシェアする

60分無料オンライン相談受付中。

業務プロセスの自動化・AI化で収益性・サービス満足度向上を支援します。

INSTの人材ビジネス業務プロセスコンサルティング
INST 3BD

あわせて読みたい

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

INST 3BD導入事例インタビュー:ミライユ様 人材紹介は「応募が入ってから、どれだけ早く・確実に面談へつなげられるか」で成果が大きく変わります。一方で、時間外応募への即時対応や、架電の追いかけ業務は現場負荷が高く、運用の属人化も起きがちです。 今回は株式会社ミライユ様に、INST 3BDのトライアル導入(実証実験)から、効果検証を経て利用範囲を拡大するに至った経緯を伺いました。 お話を伺った方 株式会社ミライユ様 取締役 鈴木様 インタビュアー:株式会社INST 石野 導入の背景:時間外応募対応と、現場の架電負荷 石野:まず、INST 3BD導入前に感じていた課題感を教えてください。 鈴木様:人材紹介の現場だと、応募が入っても連絡がつかないケースが一定数あります。繋がるまで追いかけ架電をするので、どうしても繋がりづらいかたがリストに残っていくため、工数がかかってしまいます。 一方で、タイミングよく繋がった人は意向が高いので、そこを確実に面談につなげたい、というのが大きいですね。 実証実験:3BDを使うチーム/使わないチームで比較 ミライユ様では、INST

By 石野幸助
INST Blogをリニューアルしました!

INST Blogをリニューアルしました!

INST石野です。 ずっとやりたいと思っていた、旧ブログ(10年前に作ってもらったWordPress)をフルリニューアルしました。しかもひとりで。 リニューアルの背景 御存知の通り、INSTは創業すぐに僕がこのブログを書き始めて、それをほとんどの集客源に法人顧客の開拓を進めてきました。 その昔は炎上したり、バズったりと色々書いていたのですが、AIの登場もあって、ブログを書く手が進まなくなり、Podcastにシフトしたりして色々やっておりました。 AIの登場でなぜブログを書かなくなったのか?というのは、生成AI登場以降はネット上のコンテンツの殆どがAIが生成したものになってしまい、人間が書いたブログなんて書ける量も決まっているし、どんどん埋もれてしまっていくのではないか?と思ったからです。 本当にブログはもうオワコンなのか? ブログはもうオワコンなのか? 世間一般的にはそうなのかもしれないです。あまりブログを書く人も多くなくなりましたし、その昔は「アルファブロガー」という言葉もありましたが(懐かしいw)、今では「インフルエンサー」という括りになり、発信

By 石野幸助
【導入事例インタビュー】株式会社MyVision様「SMSでの面談リマインドでノーショウが半減!」

【導入事例インタビュー】株式会社MyVision様「SMSでの面談リマインドでノーショウが半減!」

inst石野です。 久しぶりの導入事例インタビューです。今回のご協力をいただきましたのは、コンサル業界への転職支援を中心に業容を急拡大されているMyVision様です。 同社の共同創業者でもあり同社取締役の北野様にお話を伺いました。 ※記事内の役職・所属部署はインタビューを実施した2024年5月当時のものです コンサル業界を中心に業容を拡大、月10名ペースで積極採用中! 〜まずは御社の事業について教えてください〜 北野:MyVisionは2022年6月に代表の山口を始めとして4名共同創業した転職エージェントです。 コンサル業界への転職支援を中心に、Sler、M&A、ベンチャーなどを得意領域としています。現在社員数は76名(5月入社も10名!)で、大体月5~10名ペースで社員採用も行っており、おかげさまで順調に業容を拡大しています。 今後は得意領域であるコンサル業界以外にも注力して総合型転職エージェントを目指し、あと1年で120名程度、2年で200名を超える規模感にしていきたいと考えています。 弊社の転職エージェントサービスの特徴はなんといっても「サービスの質」にこだわ

By 石野幸助
相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

inst石野です。 本日(2022年1月21日)より、1都12県にまん延防止等重点措置、いわゆる「まん防」の適用が開始されました。 コロナウイルスの感染拡大防止が目的ではありますが、やっと客足が戻ってきた飲食店・居酒屋・レストランなどの経営者の方々はやりきれない思いでしょう。 オフィスワークをする我々にはそこまでクリティカルな影響はないような気もしますが、このタイミングでまた在宅勤務の比率が高まり、電話でのコミュニケーションが仕事上発生するインサイドセールスや営業職の方々は、03や045、043などの市外局番から始まる電話番号ではなく相手方の担当者の携帯番号へ電話する機会が増えたのではないかと思います。 相手が電話に出なかったら送る「電話しました」メールは効果的か? 業務オペレーション上、相手が法人・個人に関わらず、「相手が電話に出なかったらメールを送っておく」というのはポピュラーであり、ビジネス上のコミュニケーションをスムーズにするためのセオリーのような位置付けにあることは確かです。 特に在宅勤務が増えているので会社に電話したら、担当者以外の誰かが出て「伝言をお願

By 石野幸助