4年ぶりの海外で思った日本人的思考打破の方法

inst石野です。

 

Twitterご欄になっていただいた方はご存知かもしれないのですが、先日、約4年ぶりに海外に渡航してまいりました。

https://twitter.com/ishiko618/status/1633028068418924546?s=20

お互い前職時代から取引のある海外のパートナー会社の友人と、その当時韓国のカントリーマネージャーをやっていた友人と3人。半分同窓会みたいな感じでベトナムのホーチミンに行ってまいりました。

ビジネスでの関係がスタートした時点から、共通言語は英語なので3日間ほど英語で過ごしたわけですが、久しぶりの英語もなんとか2時間くらいで勘を取り戻し、40前後おっさん3人で楽しく過ごしてきました。

 

そんな中、日本人の収入に関しての考え方について議論をすることがあり、

日本人は「お金が足りない!」となったときに「もっと稼ごう」という考える人の割合が少ないのが、このデフレや不景気・収入がUPしないことの元凶ではないかという話になり、考えさせられたのでまとめてみようと思います。

 

 

「お金が足りない!」となったらあなたはどうする?

日本人の多くは「お金が足りない!」となった際

もっと節約しよう

という考えを持つ人がとても多いように感じます。

日本文化には「清貧」という言葉もあるように、贅沢をせずに慎ましく生活をするというのが一種の美徳であることや、我慢して継続して働いていけば給与が上がる年功序列終身雇用の日本型給与制度などがあることが原因と思います。なので、そういった考えが当たり前に根付いているからで、決してそれが「悪」とは言い切れないのですが、この考え方が経済や国の発展を妨げているような気がしてなりません。

・お父さんのお小遣いを減らす
・お弁当を作ってランチ代を節約する
・通勤が不便になっても居住地を郊外に移して家賃を減らす

などなど、日本において節約するためのアイディアは尽きないですし、生活コストを安く抑えたとしてもサイゼリヤや吉野家などのフードチェーンで十分おいしい食事にありつくことが出来ます。

節約のための具体的プランは無数にあり、それをチョイスするだけで良いわけですごく簡単なわけです。

 

金を稼ぐにはリスクが伴う

節約の対極にある考えは

もっと金を稼ごう

という考え方であって、これも

・転職をする
・現職で評価してもらって給与を上げる
・独立起業する
・副業をする
・投資をする

など、収入増をするためのプランも無数に存在はするものの、それを実現している人があまり多くなく、一般的に見るとプラントしては具体化されていなかったり、成功確率が100%ではないのでチョイスが難しいのかなと思います。

 

例えば、転職をする、という場合。

多くの紹介会社や求人広告で「年収UP」を謳ってはいるものの、転職で年収UPを実現できる人はそう多くはありません。とはいえ一部の人は実際に転職をして年収UPを実現し、その人達の体験談などを耳にしても「どうせ私なんか。。。」とネガティブな思考に至ってしまい、転職自体行わず、結局不満たらたらのまま働いて評価もされず結果給与も上がらない、という人の割合のほうが圧倒的に多いわけです。

 

極論を言ってしまうと、日本人のは極端にリスクを取りたがらない民族なんだなと感じます。

 

金を稼ぐためのプランとしてあげた上記の項目のうち、転職、起業、投資は必ずリスクを伴うのは自明なわけですが、副業や社内評価を上げるということに関しても自分の時間を切り売りしなくてはならないというリスクと、頑張ったのに評価されないというリスクがあるわけで、金を稼ぐためには多少のリスクを取らないといけません。

 

かたや節約にリスクはありません。毎日のランチ代を1000円から500円に下げれば誰でも必ず1日500円節約できますし、お父さんのお小遣いを減らした分や家賃が安くなった分、必ず家計は潤います。

なのでリスクを嫌う日本人が「お金が足りない」となった際の選択肢が「節約」になってしまうのかなと。

 

ですが節約すると消費は落ち込み、景気は悪くなり、企業の業績が上がらず、結果給与が下ってもっと節約しないといけなくなるという小学生でもわかる経済の負のスパイラルに陥るわけですが、そういったときにやれ国に補助金出せだの税金安くしろだの騒ぐのも日本人なわけです。

 

そんな人達には海外でビジネスをするのがオススメ

今回一緒にホーチミンに行った外国の友人たちもとても優秀な人達ですが、別に彼らが日本のビジネスマンの友人たちのレベルに比べて著しく上かと言われると別にそんなことはないような気がします。

彼らはよく働き、よく遊びます。そして自分の意見をしっかり相手に伝えて積極的で建設的な議論をします。

ここでも結局日本人は「相手に悪く思われたくない」という考え方から、積極的な発言をしない民族で結果とても損をしてしまっているわけです。

 

英語に関してもそうです。僕が最後にしっかり英語を勉強したのは大学受験で、前職時代に海外のSMS配信会社(今回一緒にホーチミンに行った友人たち)とビジネスをするために再勉強し、別に普通に英語でビジネスをしたり、酒を飲んで冗談を言ったりはできるようになったわけですが、多分文字起こししたら僕の英語なんてメチャクチャですw

それでも全然コミュニケーションには困りませんし、下手な英語を馬鹿にされたことなんか1回もありません。寧ろ褒められますw結局は話したもん勝ちなわけです。

 

かつて僕もリスクが取れない日本人でした。

恥ずかしながらそんなに賢くもないのに「経営者を支える参謀タイプ」と勘違いをしていましたし、子供が生まれるときに郊外に引っ越して固定費を下げて節約した部類の人間です。別に起業する気も本当になかったです。

が、そのときにビジネスで海外に触れることが出来て、外国人の友達が出来て、彼らとの出会いは今の自分に大きな影響を与えてくれたなとすごく感謝をしています。

いきなりリスクを取れ!とか節約しないで金を稼げ!と言っても難しいかもしれません。が、コロナも落ち着いて海外渡航がまた出来るようになってきたわけですし、特に若いビジネスマンの方々、おっさんでもおばさんでも「ちょっと殻破ってみるか」という人はぜひ海外の会社とビジネスをしてみることを強くおすすめしたいと思います。

 

なんだかとてもまとまらないのですが、今回たった4日間の海外で、改めて刺激を受けたので今日はダラダラと書いてみました。僕自身もコロナ前と同じくらいの頻度でまた海外に行って色々と面白いことを仕掛けていきたいなと強く感じました!

半年に1回位は海外に行く予定でいますので、展示会や商談など絡めて、一緒に行ってみたい!という人は是非お気軽に声かけて下さい。

 

それでは。

Kosuke

 

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