マインドフルネスセミナーに参加して瞑想体験してきた

マインドフルネスセミナーに参加して瞑想体験してきた

ブログ更新のペースが激遅くなっている筆不精のINST石野です。

今日は、enジャパンさんのグループ会社であり、知人が代表を務める「株式会社インナーコーリング」のマインドフルネス体験セミナーに参加してきましたので、レポートと感想をネタバレしない程度に書きたいと思います。

なぜマインドフルネス体験セミナーに参加したか

インナーコーリング社のcocokuriでは、

・集中力UPによる生産性の向上

・ビジネスマンの心のスキルアップ

などの効果が得られるとWeb上では謳っております。

まあご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は合理的で心理学や精神論があまり得意ではない方の人間なのですが、36歳にもなってきたので、今までやってこなかったことにチャレンジしてみようというのと、知人の経営者が数名参加して非常に評判が良かったので、有料(1万円)ではあったのですが体験セミナーにいっちょ参加してみるかと思ったわけです。それに、INSTのサービスも生産性の向上・業務の効率化を効果として提供しておりますため、僕の論理的なアプローチとは真逆の精神的アプローチを学ぶことで何か得られるものがあるのではないかと。

結論、有料セミナーでしたが、参加した満足度は非常に高いものでした。(知人が社長だからといってステマではない)

そもそもマインドフルネスとはなにか

Googleがマインドフルネスブームの震源とも言われ、それに派生して国内ではメルカリなどのIT系企業が取り組み始めているそうですが、参加するまでググったり事前に下調べを敢えてしませんでした。変な事前情報入れとくと勘繰る性格なので。

Wikipedia先生によりますと

マインドフルネスは、今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程である。瞑想およびその他の訓練を通じて開発することができる

とあります。cocokuriのWebサイトのFAQには

マインドフルネスとは、意図的に“今”の瞬間に意識を向け、判断や解釈をしない心の状態です。
実践方法としては、呼吸に集中する瞑想や、歩行の一歩一歩に意識を向ける瞑想、感覚や思考に気づきを向ける瞑想などがあります。

まあ読んだだけだと全然ピンとこないんですがwセミナーに参加するとAppleWatchをつけた非常にロジカルでビジネス視点が高い

井上 広法さん

というお坊さんが非常にわかりやすく説明してくださいます。ちなみにこの井上さん、非常にお話が上手でして、この方のお話を聞きに行くだけでも1万円の価値があるように思います。俺の綾小路きみまろスタイルのプレゼンとは真逆だけどw

僕なりの解釈をすると

何か1つの動作や事象に集中することにより、非常に「無」に近い精神状態を作り上げ、心を落ち着けて内面から心身をリセットして精神を研ぎ澄ます

ような感じだと認識いたしました。間違っていたら申し訳ないのですがw

もっとざっくりいうと

精神的な深呼吸

みたいなものではないかなと。

マインドフルネス体験セミナーではなにをするか?

では、実際に参加したセミナーではなにをするかと申しますと、

瞑想によるマインドフルネス

を体験します。マインドフルネスは状態?であって、イコール瞑想ではないんですね。

流れをざっくり説明しますと

・マインドフルネスについての説明

・瞑想の実施(なにもやり方を教わる前に)※ここで集中度合いをJINS MEMEというメガネで測定

・瞑想の練習

・瞑想の実施(やり方を教わった後)※もう一度メガネで測定

という感じです。2時間半のセミナーでしたが、先程も申しましたように井上さんのお話が非常に上手で時間は短く感じます。

途中瞑想を何度も(1分間、3分間、5分間、10分間など)体験してみるのですが、まあ月末が近い午後ですし、中には眠たくなってしまう人もいらっしゃったようです。ぼ、ぼ、僕は寝ませんでしたよ!

日中にしかもセミナーで数人が集まってしかも講師の方の前で瞑想を何度もするという体験は新鮮でした。途中途中で簡単なワークもあり、飽きずに受講することができました。

実際参加してみてどうだったか

瞑想はこころを無に近い状態にすることだと認識しているのですが、雑念の塊であり、拡散思考の私は人生初の瞑想で「マインドフルネス」が体験できたのかどうかはわかりませんが、近い状態に非連続的に数秒単位であれば「マインドフルネス石野」になっていたとは思います。

ちなみに雑念が多いという自己認知をするのも1つのマインドフルネスらしいですよ。偶然一緒に参加していたちきゅうの浅井さんも「マインドフルネス浅井」になっていたのでしょうか。セミナー最後の瞑想で、浅井さんが席を立ってトイレにいって瞑想途中に帰ってきて僕は全くマインドフルネスではありませんでした。

精神的な深呼吸状態とさっきも書きましたが、いろいろ考えがめぐる頭の中を無にして何か1つのものと向き合うというのは、今の現代人には足りない行動には間違いないです。日々スマホで通知が来たり、チャットでやり取りをしたり、twitterにtweetしたりと。

その状態で脳が集中力を持続するのはやはり難しいでしょうし、こういった瞑想を日常に取り入れていくのは面白いなと思いました。セミナー後は毎日10分の瞑想(最初は3分→5分→7分→10分と伸ばしていけばいいらしい)を習慣化しましょうということなので、まずは3分から始めてみました。うち1分くらいはマインドフルネスになっていたでしょうか。

どういう効果があるか?ビジネスで使えそうか?

瞑想で精神が落ち着く、というのはYesだと思います。

瞑想のやり方は独学では100%身につかないと思いますし、それを習得するのに1万円。というのは結構オトクでしょう。また、鬱などにも効果があるらしく、いろいろな実証的学術データもあるようですが、企業で導入したらどうなるか?というところまでは今回のセミナーでは踏み込むような感じではありませんでした。

精神を落ち着けるという意味で、瞑想に近いのが「焚き火」だ、というお話も聞けました。キャンプ好きの私には朗報ではあるのですが、毎日10分焚き火はちょっと。。。マンション住まいだし。。。瞑想にします。

企業で導入するとなるといわゆる「研修」の位置づけになると思います。研修の中には僕があまり好きではない精神的に追い込んで破綻させてマインドセットさせるいわゆる洗脳型研修もありますよね。

こんなブログも以前書きました。ちなみにこのブログは「リンクアンドモチベーション 研修」でGoogle検索TOPですw

そんな精神的にマイナスになりそうな研修よりは絶対にこういったもののほうが僕はいいと思いますね。個が大事な時代になってきていますし、コピーロボットみたいな社員を養成するような風潮も徐々に薄れてきたと思いますし。

次回の体験セミナーはまだ開催予定ないようですが、水野さん、武石さん、Updateありましたらぜひお知らせください。

それでは。

Kosuke

<ブログとは関係ないのですが>本ブログ執筆中に、草野球ITリーグで大変お世話になったD2C松山さんの訃報を受け取りました。49歳の若さだったようです。謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げます。松山さん、どうか安らかに。。。

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