ジョブセンスがマッハバイトにサイト名変更した理由を勝手に考える

ジョブセンスがマッハバイトにサイト名変更した理由を勝手に考える

INST石野です。

当社のお客様でもあるリブセンス様が運営する、日本最大級の成果報酬型アルバイト求人サイト「ジョブセンス」が

なんと昨日突然

マッハバイト

にサイト名を変更されました。

じゃーん。ちなみにドメインは j-sen.jpのままでジョブセンス時代と変わらず。

いきなり過ぎてびっくりしましたので、勝手になぜサイト名を変更したのか、理由を勝手に考えてみたいと思います。

当社のお取引先ではありますが、サイト名変更は全然知りませんでしたし、僕が個人で勝手に考えるだけです。内部の方からも誰からも情報は漏れてきておりませんよ!※ここまで言うと逆に怪しいw

仮説1:飽きた

ジョブセンスはリブセンス村上社長が大学1年時(2006年)に立ち上げたアルバイト求人サイトです。それまでの求人広告と言えば、掲載課金型のものがほとんどでした。「人材紹介みたいに成果報酬だったら・・・」と考えた人はたくさんイたのでしょうが、実現・成功した人はジョブセンス以前には皆無でした。

そしてジョブセンスは成果報酬・お祝い金というビジネスモデルに加え、人材業界に今まで欠けていた「SEOによるWebマーケティング」によってどんどんと成長し、村上社長は25歳1ヶ月で最年少上場を成し遂げます。

まさか

ジョブセンスって名前も、もう10年以上かー。。。。。飽きたな。

なんてことが。。。

いや、それはないかw

リブセンスの方々とは前職時代からお付き合いさせていただいておりますが、HR系の会社にありがちな「勢い的な意思決定」が殆ど見られず、冷静に判断して意思決定をして、その後カイゼンを繰り返すという文化が根付いているように思います。

そう考えますとこの仮設1:飽きた、はまず考えられないでしょう。

仮説2:SEO対策

まあ仮説1は冗談なんで。

まず一つ考えられる妥当なのはSEO対策かなと。まあそんなに俺SEO対策詳しくないんだけどw

仕事を探す時に

A:どこかのサイトに行って検索する
B:Googleで「地名+職種」などで検索する

の2種類がまず考えられます。

Aの場合、ジョブセンスは知名度もあるサイトと思いますが、御存知の通りリクルートさんがバンバンTVCM流したりしてますので「バイトするなら◯◯」の◯◯に入るのは「タウンワーク」が結構強いのかなと。

流石ですよね、リクルートは。

そうでなくてもスマホの台頭によりSEO対策は特に大事になってきており、サイト名に「バイト」という単語を入れるというのは良い方法な気がします。ちなみに先ほどGoogle検索してみたところ「バイト」だけで検索すると、最上位は「バイトル」でした。

マッハバイトは今のところ2ページ目でしたね。この後どうなるのでしょうか。まあ「バイト」でバックリ探す人はあんまりいないと思うので、この後が見どころですな。

もう一つSEO対策で大事なドメインは、machbaito.jpなどにせずにj-sen.jpのままですね。ちなみにmachbaito.jpはリブセンスさんが8月に取得済みのようです。

ちょっと前に正社員・派遣社員版の「ジョブセンスLink」を「転職ナビ」に変更しましたし、これもまあ同じような理由でしょうなあ。

仮説3:採用祝い金→マッハボーナスの仕組み変更をイメージづけたい

今回、サイト名だけではなく、ジョブセンスが(多分)一番最初に始めた「採用祝い金」というシステムを「マッハボーナス」に変更されたようです。

比較して表にまとめてみますと

名称 採用祝い金 マッハボーナス
金額 1,000-20,000円 5,000-10,000円
申請可能日 初日の勤務終了後 働き始める日が決まったら
振込日 約1ヶ月 最短申請翌日

と、なります。※間違っていたら教えてください

最高額は20,000→10,000円と半分になってしまいましたが、お金を受け取れるまでの時間がかなり短縮されたように思います。というか、働きだしてないのにもらえるってことなのでしょうか?最短申請翌日ってのは、バイトの面接に行って「じゃあ採用!今日からやってみて!」みたいな場合に限られるのでしょうかね?ちょっとこの辺は気になるところです。

働き始めてないのに申請してお金貰っちゃって、そのままバックレて・・・みたいなのを繰り返してマッハボーナス詐欺みたいな事もできなくはないですからねえ。まあそのあたりはもちろん色々想定して仕組みにされているのでしょう。

仮説4:「リブセンス=ジョブセンス」というイメージを払拭したい

社名と主力サービス名が似ていることもありますが、多くの方は「リブセンス=ジョブセンスの会社」というイメージをお持ちでしょう。

ですが、それ以外にも実は多数のメディアサービスを展開しています。

<転職領域>

正社員・契約社員向け:転職ナビ

派遣社員向け:ジョブセンス派遣

転職クチコミ情報:転職会議

就職クチコミ情報:就活会議

<不動産領域>

賃貸情報:DOOR賃貸

不動産価値診断:IESHIL

<その他>

医療情報サイト:治療ノート

発注業者検索サービス:アイミツ (ユニラボと共同運営)

海外ファッションEC:waja (グループ会社が運営)

※写真はこちらのページからお借りしました。問題あれば御連絡ください。

画像貼り付け疲れた。。。

これだけ展開されております。IESHiLはニュースリリース出てましたね、この前。

物件ごとの災害リスクを可視化--リブセンスとアジア航測、「IESHIL CONNECT」発表

こうやってサービスを並べてみるとサービス名に利用シーンがキーワードとして盛り込まれているものが多いですね。ジョブセンスバイトにはしなかったんですねえ。このまま行くとジョブセンス派遣はサイト名変更はしないかもしれません。

なので、メインサービスであった「ジョブセンス」のサービス名変更は

・最年少上場社長のあの会社でしょ?
・ジョブセンスの会社でしょ?

というイメージから脱却し、多角化している事業をアピールする目的もあるのではないかと思います。中の人、いかがでしょうか。

ちなみにですが、インテリジェンスがパーソルになって僕が寂しがっていたように、OBである石倉さん(かなり初期の頃のメンバー)も寂しそうにしておりましたw

それでは。

Kosuke

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