現状維持大好き芸人とは仕事したくない

お盆休みはいかがお過ごしになりましたでしょうか。

INST Messengerは、人材ビジネスで多く利用を頂いていますが、BPO(Business Process Outsourcing)会社での顧客の採用プロジェクトでも多数利用を頂いています。
※BPO会社向けにはデポジット免除などのプランもございますのでお気軽にお問合せください。

 

特にRPO(Recruitment Process Outsourcing)業界大手の数社では各社ともに数十社以上の顧客プロジェクトで利用を頂き、本当に良い関係性が築けているのですが、先日、某大手派遣会社のRPO部門からの問合せがあり、オンライン商談をしたところ、まあネガティブな理由しか言ってこない本当に無意味な商談でした。

「アルバイトでは良さそうだけど中途採用では利用が難しそう・・・」
→INST Messengerで一番多いの中途採用の人材紹介会社やで

「実際の利用イメージが沸かない。。。」
→説明ちゃんと聞いてた?事例のブログ記事見た?

ガッツリ活用を頂いているRPO会社との反応の違いに愕然としました。

まあ、ガッツリ活用してもらっているRPO会社は比較的若く、勢いがある会社様ですし、新しいことにチャレンジしよう、とか、いくらBPO、RPOは工数ビジネスとは言え、中で働く人たちの業務の効率化を進めていかないと生き残っていけない、という意識がしっかりある会社です。

片や、この派遣会社のBPO部門の人たちは「業務効率化されてプロジェクトに係る人件費が削減されたら顧客への請求額も少なくなっちゃう」的な考えの方々でした。まあ、各会社の方針や都合などは様々ありますが、こういった意識の会社だとわかって採用プロジェクトをアウトソーシングしたいと思う顧客は皆無でしょう。
※社名公開は控えますが、この会社の社名が聞きたければ個別問合せください。お答えします。

 

RPOサービスを導入する目的は採用業務をアウトソースすることによる業務の効率化やコスト削減でありますが、効率化やコスト削減をしつつ、採用が成功していないと全く意味がないわけです。成果をコミットしない形でのBPO,RPOサービスですとこういったダラダラ業務をやって人件費だけごっそり請求する、ということがまかり通ってしまうわけですね。

RPA(Robotic Process Automation)の活用もどんどん進んでいく中、こういった考えのBPOビジネスの会社はどんどん廃れていくでしょう。今後労働人口は減り続け、採用もどんどん大変になるわけで、こういった感じで業務効率化という概念が末端まで浸透していない会社はサービス提供価格を値上げするか従業員の給与を減らすしか生き延びる方法がなくなっていきますからね。

 

新しいサービスを社内に浸透させるのが難しいのはわかりますし、そのために当社や僕の力不足があった、と言われればそれまでですし、改善をしていきたいとはもちろん思います。

ですが、特に大手企業で新しいサービス導入が難しいのは、担当者の労力に対する見返りが少ない、ということも影響するのかなと。社内の反発に合いつつ、通常業務と並行しながら相見積もりや機能比較検討書を作り、稟議を回し決裁者に説明し、社内での浸透のためにマニュアル作成やオリエンなど孤軍奮闘し、そして成果が出たからと言って別にめちゃくちゃ給与が上がるわけでもないと。

まあそれだったらダラダラ仕事してるだけのほうがいいや、という人がいても全然おかしくないですね。ですが、そんな意識の現状維持大好き芸人と仕事がしたいとは全く思いません。

INSTはテレアポせず、Web問合せからのみ商談を行っているので、まだマシなのかもしれませんが。こういう人に出会うとテレアポなんか死んでもやりたくない、って思いますね。

推進力や改革意識がないボンクラを購買機能を持つ部門の担当者や責任者にすると、その会社はどんどん廃れますね。

 

それでは。

Kosuke

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