年始に日本の未来について真面目に考えてみたら。。。

年始に日本の未来について真面目に考えてみたら。。。

INST石野です。

2020年になりましたね!今年は4-5日が土日で長いお休みの方も多かったでしょうね!昨日からINSTも元気に営業開始しております。本年もブログ共々よろしくお願いいたします。

年末年始はゆっくり本を読む時間がありまして、色々読みました。Twitterを中心としたSNSでも皆さん時間があるからなのか、いつもより多くつぶやかれているようで、日頃情報のinputがあまり多くない僕にとっては有意義な時間でした。

たくさんインプットして、ゆっくり考えた結果

日本の未来、危ねえ

ということがよくわかりました。

オワコン政治大国、日本

時代はどんどん変化しているのですが、日本は政治や制度、法律がその変化にあまり追いついていません。

超高齢化社会になっていくよ、という話は皆さんご存知と思いますので割愛します。その理由についても様々議論がなされていますが、結局は「日本の政治が腐っている」ということなのかなと思います。

腐っている、ということはどういうことなのか、というのを説明しますと、日本の政治はあと20年もすれば全員死んでしまうであろう後期高齢者の方を向いていて、平成や令和の時代に産まれて、今後の日本を支えていく若い人たちのことを考えていない、ということです。

政治家は選挙で勝つために政策を打ち出すわけですが、そのためには選挙での投票率がいい高齢者に刺さる政策を練る必要があります。これを繰り返した結果、若者の選挙離れが起きてしまっていて更に悪循環になっているわけです。

少子化に危機意識がなさすぎ

少子化の現状と深刻さについては、永江一石さんのこのブログがすごくまとまっているので、是非読んでいただきたいと思います。

この永江さんのプランの通りにやったからといって必ずしも少子化が食い止められるとは限りませんが、手を打たないよりは1億%いいと思います。ですが、やれないのはこういった政策を打ち出したら「年寄りには死ねと言っているのか!」と反発されてしまい、政権を維持できなくなったり政治家で居続けられなくなってしまうだけでなく、政治家の方々はほとんどシニアばかりなのですから、自分たちの首を締めるような政策は出さないわけですわな。

言葉は悪いですが、極端に言うと「お年寄りの方は死んでも構いません!」と言える人がいないわけですな。まあ死んでもいいというわけではないですが、元気なのに毎日病院行って医療費の無駄遣いをしているのを辞めさせないと日本の未来はないわけです。消費税を10%に増税したって無駄無駄無駄です。

本来はネットの力などを活用して、若く課題意識を持っている人が政治家になって日本を変えてくれると良いわけですが、現在政治を牛耳っているシニア達を押しのけるのは難しいでしょうし、それこそネットで投票できるようにして若手層の政治参加を促そう!なんてことをやったら、政権ひっくり返るかもしれないから、やれ本人認証が取れないだの不正が行われる可能性があるだの理由をつけてネット投票とかを実現しないように圧力を掛けるわけですわな。

国はもう高齢者以外の国民を救ってくれない

今60歳とかであればいいのですが、今30-40代の人たちにとって日本は住みづらい国であることに間違いないですし、更には20歳以下の子供世代のことを考えると絶望的になります。

人口がどんどん減って超高齢化社会になって、今ですら財源としての年金は破綻してるのに、今9歳と7歳の僕の子どもたちは一体いくらジジイババアのために税金収めて年金払えばいいのか、と考えると報われなすぎて鬱になりそうです。

少子化の問題もそうですが、課題意識が極めて薄く、現状維持を好み既得権益を重視するので問題を先送りし、結局手の施しようがなくなるのが日本です。

とすると、どうすればいいのか、というのを考えますと、海外移住とかはまじで割とありだなと思っております。

そのためにやっておくと良いなと思っていることがいくつかありまして、まず1つ目は

給料以外でお金を稼げる人になろうということです。

日本の法律や社会制度は終身雇用される会社員に最適化されるように設計されています。ので、まずはそれ以外での稼ぐ道を持っておくことが超大事です。

ブログやSNSでアフィリエイトをやったりAdsenseで広告収入を得たり、有料noteを販売したりというのもありますし、安く仕入れて高く売る「せどり」も立派な経済活動なわけです。自分で経済活動をする経験というのは非常に大事です。要はなんでもいいので給与以外の収入は持っておいたほうがいいということです。

副業=リスクが伴う、みたいに考えている人も多いように思いますが、雑収入が年間20万円以下であれば申告の義務もありませんし、会社にバレるようなこともないので、まずは月1.5万円くらい、平日換算で1日750円と考えると、毎日のランチ代くらいは会社に依存しないで稼げるようになるというのはいい目標なのではと思います。個人のスキルや特技、コンテンツなどを販売できるプラットフォームもたくさんありますし。まずは年間20万円を目標に稼いでみるといいと思います。

重要なのはどこかの会社に依存せず、ということです。オンラインのコンサルやコーチングなどでも構いませんし、イメージとしては自分の生命力をUPさせるために取り組んで損はないと思います。

20万円稼いだからといって、年収20万円で生活できる国はあまり多くないかもしれませんが、起業や個人事業主として独立するハードルはぐっと下げられると思いますし、物価が日本より安い国に行ったときには20万円のインパクトは大きくなりますしね。とにかく会社に縛られないようにしたほうが良い、というのが第一です。

2つめは英語は喋れるようにしておきましょう

自分がしゃべれない人、子供と一緒に今すぐオンライン英会話でいいので始めたほうがよいです。我が家は僕がある程度喋れて嫁は聞き取るくらい、子どもたちも去年から英会話はじめました。家庭内公用語英語にしてもいいくらいと思います。

僕は海外にビジネスパートナーが何人もいますが、「なぜ日本人は英語を勉強しない?英語さえできるようになれば、就職できる会社は10倍以上の数になるし、給与も2-3倍なんて軽くできるのに」と言われたことがあります。これはマジだなと思いました。

実際に僕もinstを創業する前、前職でパートナーシップを結んでいたアメリカの会社の日本法人代表を年収20万ドルでオファーされたことがあります。まあ断りましたけどw

多分ですけど、instが潰れたら僕は海外のITベンチャーを調べまくって日本進出していなくて「これは売れそう」と思うプロダクトを持つ会社に採用してくれって連絡すると思います。まあ潰れないようにするのが一番大事なんですが。

日本経済がいよいよ危なくなって、海外に移住するしかない!となったときに生命力もない、語学力もないだと沈みゆく船から脱出ができません。英語はまじで必須。絶対やりましょう。

最悪自分ができなかったとしても子どもたちに英語教育を受けさせてバイリンガルにしておくのは令和の時代の親の義務だと思います。ちなみに最低バイリンガル、ですね。

起業家の人向けに、という観点でいくと3つめは海外事業・海外展開ですね。

日本のスタートアップは国内市場しか見てない、ということをよく言われますし実際そうです。instも今のところはそうですが、創業5年になりますので国内事業が堅調なうちに海外事業の仕込みはやっておいたほうが良さそうだなと思って今年から着手しようと思います。

SMSの事業は日本が携帯文化の鎖国(ガラパゴスケータイ、と言われる所以)をしていたので他の国に比べて、SMS文化が遅れているのです。それを前職のときに知っていたので、海外の成功事例や今までの自分の経験を素にSMSプロダクトを作ったら売れるだろうと思い独立しました。結果ある程度の規模にまで成長できました。

幸いなことにビジネスのほとんどをオンライン化しているので、海外に視察に行ってもネットさえ繋がれば影響はなさそうです。今年は海外視察、増やしていきたいと思います。

世間は夏の東京オリンピックに向けて「日本は希望に満ち溢れている」的なアピールしてますけど、本当に真剣に情報を取捨選択して考えて行動に移していったほうがよろしいかと思いますよ。

それでは。

Kosuke

〜あとがき〜

ここ数日の永江一石さんのブログの少子化投稿にかなり影響を受けています。ぜひ皆さんにも読んで欲しい。危機感持つべき。

年末年始に読んだ本をご紹介(読み途中のものもある)

こういうアングラ系の本が結構好きなのですが、知識として反社とはなにか、ヤクザとはなにか、というのは知っておいて損はないと思います。

日本では魚種ごとの漁獲量規制が甘く、ニシンも絶滅寸前でほぼ採れなくなりました。ノルウェーでは「このままでは日本みたいになるぞ!」とニシンで生計を立てている漁師を説得してニシンを守っているそうです。日本、アホすぎる。

上級国民は60歳以上ですなあw

禁煙したんですが、禁酒も考えてます。

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