本を読むために耳を使い、文章を書くために口を使って喋る時代

本を読むために耳を使い、文章を書くために口を使って喋る時代

INST石野です。

今日はインターフェースの変化についていこう、という話をしたいと思います。全然仕事に関係ないブログです。ちょっとダラダラ書いてみます。

この記事を書こうと思ったきっかけは、twitterでも呟いたこれ。

Kindleの音声読み上げ機能が便利過ぎてここ数日感動している。

やり方はこちらのブログが一番わかり易いです。

元来、「本」というのは紙であって、両手で持ってペラペラページをめくって読み進めていくものでした。

それが、書籍の電子化が進んだことによって第1段階の変化が起きます。ちなみにですが、漫画に限りますと電子書籍の売上は紙の書籍を上回ったそうですよ。

漫画単行本、電子書籍と紙の売り上げ逆転 市場規模はピーク時の4分の3に

僕は元々新しいもの好きという性格もあり、2-3年前から新しく買う本はほとんど電子書籍にしていました。もっぱらKindleで。

行く先々で電子書籍の良さを広めて回ったつもりですが「本は紙で読むのが好き」という人が一定量いたのも事実です。まあ別に個人の価値観なので紙で読もうがスマホやタブレットで読もうが別にいいんですけど。

様々な価値観があれど、僕が紙で本を読まなくなったは、僕なりの合理性を基に考えると紙より電子書籍のほうが圧倒的に上回っていたからです。そりゃあマライアよりも圧倒的に上回ってますよ、グンバツですよ。わからない人はスルーしてね。

電子書籍のメリットは
・何冊持ち運んでも重くない※もちろん容量制限はある
・ベッドで灯りをつけなくても読める※子供がいる僕には大きなメリット
・買いに行く、という作業が必要ない
・届くのを待たなくてよい
などでした。

反して紙の本のメリットは
・読み終わったら売れる
というくらいだと思うのですが、僕は中古本は買うことはあっても本を売るということはあまりしないタイプの人間なので(読まなくなった漫画とかはまとめてヤフオクやメルカリで売ったけど、ビジネス書とか文庫本は売らないタイプ)この点は紙の本にバリューを感じることは出来ませんでした。

そして新たに、音声読み上げを使うことによって、視覚的に「読む」のではなく、「聴く」ことで読書ができるようになりました。これは僕の中で革命でした。

紙の本を愛する人には一生享受できないメリットです。というか、聴くので「読書」ではなく「聴書(ちょうしょ)」なのかと思ったりしてます。

本を聴くことによって、ジョギングをしながら、ジムでトレーニングをしながら、通勤中自転車をこぎながら本を読むことが出来るようになります。今まで音楽を聴くしか選択肢がなかった時間が読書可能になるのです。

音楽を聴いてもプラスの知識はなにも身につかない(つくかもしれないけど)と思うのですが、本を読めば新しい気付きがあります。何かをしながら新しい知識を身につけられるというのは凄い。ということで、順調にKindleで買っては読んでいなかった文庫本を消費している毎日です。

全然まとまらないのですが、僕がこの「電子書籍の読み上げ機能を利用する」ことで気付いたのは、冒頭にも書いた「インターフェースの変化」にはついていったほうが良いことがありそう。ということです。

例えばですが、テキスト入力は殆どの人がキーボードを利用してカタカタ行っていると思いますが、音声認識技術の進化で音声入力もかなりの精度で行えます。そして音声入力はキーボードを利用するより圧倒的に早いと。僕もブログを書くのを音声入力でチャレンジしてみたのですが、なかなかうまくできなかったので1回でやめてしまいましたが、これは再チャレンジする必要があると考えています。

INSTのユーザーサポートはチャットでの対応を基本としているのですが、メンバー(主婦)が腰を痛めたときに、ヘッドセットをつけて音声入力でチャットサポートをしていたこともありました。これも凄い。

文字情報のアウトプットは手、インプットは目、という概念が

技術の進化を経てアウトプットは口、インプットは耳、という新しい概念に変わるときに、変化についてこれる人と来れない人の差が、1日を25時間に出来るか否かの差なのではないかと思いまして、私はできれば25時間とか30時間にして、働きながらも毎日6時間くらい釣りができたりすると幸せだなと、そういう感じでINSTの第3期の最終日ブログを終えたいと思います。

現場からは以上です。

それでは。

Kosuke

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