[機能追加のお知らせ]お知らせページ「添付ファイル送付」と「確認しましたボタン」

inst石野です。

 

SMS配信SaaS、INST Messengerの機能追加のお知らせになります。

 

長い文章や、多い情報量をSMSで送りたいときに便利にお使いいただける「お知らせページ」機能を無料提供(SMS送信費用のみで利用可能という意味です)しておりましたが、更に機能を拡充しまして

・添付ファイルの送付
・確認しましたボタン

を追加いたしました。
※ご契約中のユーザー企業は本日よりご利用いただけます

 

業界初?SMSで添付ファイルが送れる?

SMSは各携帯キャリアが提供しているものを当社含めSMS配信事業者が仕入れて卸すという事業モデルになっております。

そもそもSMS自体がテキストメッセージしか送付することができない仕様となっている以上、ファイル添付はできないわけで、それはキャリアが定めている仕様でどうしようもできないことなのです。なので、たまに「添付ファイルって送れないのですか?」とお問い合わせを頂くことがあっても「SMSは添付ファイルが送れない仕様なんです」とお答えをしておりました

が、「ん?待てよ?お知らせページの中に添付ファイルくっつけられるようにしたら良いのでは?」とある日考えつきまして、すごく簡単なことではあるのですが、こうすればinstのSMS送信は業界初?のSMSで添付ファイルが送れるようになるのではと。何社からかはご要望やお問合せもあったことというのと、技術的にはそこまで難しいものではなかったため、早速開発に着手しました。

SMS内のURLからお知らせページ(INST Messengerで生成できるWebページ)に遷移する

→添付ファイル名を確認してDLする

という単純な機能ではありますが、「じゃあファイル送るのでそっちはSMSじゃなくてメール見てください」という一手間を省くことができます。

メッセージ作成画面から「お知らせページ差し込み」
→お知らせページ作成から「ファイル添付」でファイルを選ぶことでお知らせページ内にファイルDLのリンクを設定することができます。

 

SMSを受け取った人にはこのように表示されます。怪しいファイルを送る人はいないと思いますが、念の為ファイル名も表示されるようにしておりますので、利用者の方はご注意願います。

添付ファイルの保存期限は送信から1週間、最大10MBで10個までDL可能状態にしておくことができます。1週間以内に11個目のファイルをアップロードすると古いものから消える仕様となっております。このあたりはユーザー企業の方々の利用・活用状況によってファイル数を増やしたり期間を伸ばしたりなどの検討をしていきます。

カスタマー(SMSを受信した人)が

・ファイルをダウンロードした→DOWNLOADED
・ファイルをダウンロードしようとしたができなかった→MISSED
※1週間以上経過したり、ファイルが消えていたりした場合

という送信ステータス表示なります。いずれも管理画面側に通知が来て、MISSEDの場合は再送をするなどの対応をお願いします。

 

 

「確認しましたボタン」の設置について

続いてもお知らせページの機能追加になります。

繰り返しになりますが、お知らせページは長い文章などを送りたい場合に無料でご利用いただけるINST Messenger管理画面から簡易なWebページを生成する機能です。

SMS内にお知らせページのURLが表示され、カスタマー(SMS受信者)がそれをクリックするとWebページの閲覧ができ、送信ステータスが

DELIVERED(メッセージ到達)→CLICKED(URLをクリック済み)

と変化するため、「あ、見てくれたな」と確認ができるのですが、もうちょっと強く確認をとれるとより良いのでは?と思いまして、「確認しましたボタン」を設置できるようにしました。

 

メッセージ作成画面から「お知らせページ差し込み」
→お知らせページ作成からプルダウンで確認ボタンのあり/なし設定ができます。

 

確認ボタン[あり]にしたお知らせページを送るとこのようにボタンが表示され、クリックすると「確認ありがとうございました」と表示されて、管理画面の送信ステータスがCLICKED→ANSWERED(返信フォームで回答があったときと同様)に変化します。

HR系の企業でのご利用が多いため、面接の最終リマインドであったりなどの「これちゃんと見ておいてね!」とい確認に念押ししたいときなどにご利用いただければと思います。

 

こういった小さなUpdateを繰り返して少しずつでも皆さんのコミュニケーションの活性化・スムーズなサービスUI/UXに寄与できるよう、INST開発チームは頑張っております!

 

それでは。

Kosuke