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「人材紹介会社の質の低下問題」について
inst石野です。 人材紹介界隈で囁かれている「人材紹介会社の質の低下問題」について持論を述べておきたいと思います。 面談時に大したカウンセリングやキャリアコンサルティングもせず、何十件も応募承諾させるような下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な人材紹介会社は存在悪である という意見をたまに目にするわけですが、これは良く悪くも「人材紹介(転職支援)が、誰にでもできる仕事になった」ということに他ならないことだと理解をしております。 僕個人としては、 別に必要悪ではない、ハイエンドの人達は文句を言わないほうが良い という意見です。理由を述べておきます。 人材紹介・転職支援ビジネスというのは仕事と求職者をマッチングするビジネスで、広義で情報仲介のビジネスと言えます。 今のようにインターネットの普及やIT化が遅れていた時代は、求人の情報も求職者の情報も、ただそれを「持っていること」の価値が高かったわけですが、それが今はどうでしょう? 企業の採用意欲は留まることを知らず、どんな手を使っていくら金を使ってでも人を取りたいという状況ですし、求職者の情報もリクルート・DODA・ビズリーチなど