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Yahooとインテリジェンスの事案に見る「良い人事制度と組織フェーズ」についての考察

会社経営

Yahooとインテリジェンスの事案に見る「良い人事制度と組織フェーズ」についての考察

終電間際に駅の改札近辺で熱い抱擁と接吻を交わすカップルはブサイクが多い説を主張する、INST石野です。 昨日のブログで「コンサルティング」をdisってはおりますが、2006-2011年は人事コンサルティングをメイン事業にしている会社に在籍をしておりました。僕は採用支援系のしごとがメインだったのですが、一応制度の設計などについても触りの部分くらいはある程度理解をしております。 先日、気になるニュースが1件と気になるブログ記事が1件ありましたので、今日はそれを題材に「良い人事制度と組織フェーズ」について、皆さんお待ちかねの毒を交えながら考察してまいりたいと思います。 気になるニュースはこちら ヤフー、週休3日制を検討 数年内の実現めざす 「週休3日」という言葉だけが独り歩きして「え?まじ!?俺もヤフー行きてえwww」みたいな感じになっておりますが、新幹線通勤・自転車通勤の解禁の他、リモートワークの日数を増やすなど、多様な働き方に対応出来るようにどんどん制度を変えていくとのこと。本当に素晴らしい取り組みと思います。 世の中の最先端トレンドは「多様な働き方の許容」で間違いない こ

By 石野幸助
「コンサルティング」という言葉に騙されるな、という話

社長ブログ

「コンサルティング」という言葉に騙されるな、という話

スポーツ刈りのおばちゃんの、その前の髪型が気になる、INST石野です。 「最近、石野さんブログで毒吐いてないですね」と言われましたので、ちょっと今日は毒づいたブログを。 僕はコンサルティングという仕事やコンサルタントという職種の人達があまり好きではありません。 ここで誤解をいただきたくないのは、世の中に存在するコンサルティング業務やコンサルタントの人全員が嫌い、というわけではないということです。もちろん役立つ本当のコンサルティングも存在しますし、優秀なコンサルタントの方もいらっしゃることと理解をしております。 ただ、いかんせん胡散臭いやつや「コンサル」という言葉に騙されている人が多いのではないかと思っており、毒を吐く決意をした次第です。 なんでも「コンサル」をつけて崇高な仕事のように見せるのは良くない 就職活動をしていたとき、いわゆる「コンサル」という言葉の魔法に魅せられて、いわゆる「コンサルティングファーム」を受けていたことがありました。まあ結果としては某IT系のコンサル会社(今考えればただのSI)とインテリジェンスの内定をもらってインテリジェンスに就職したんですが。

By 石野幸助
【まじでオススメ】チャットなどで使える社員のイラストアイコンを作成しました!

社長ブログ

【まじでオススメ】チャットなどで使える社員のイラストアイコンを作成しました!

INST石野です。 リモートワークを奨励しているINSTでは、たくさんのチャットツールを使っています。 ・Slack→これは主に社内用 ・intercom→これはカスタマーサポート用 ・Skype/GoogleHangout→主に商談やサービスの操作オリエン用 Slackは社内のコミュニケーションは今は殆どこれですし、サービスをご利用頂いているお客様とのやりとりはほぼintercomになりました。操作オリエンは以前はすべて訪問して僕が行っていたのですが、カスタマーサポートの担当が福岡在住なので最近は殆どSkypeかGoogleHangoutでご利用開始後のオリエンは行わせていただいております。 なので、本当にメールのやり取りは減りましたね。多分1日20通くらいしか送らないんじゃないかな。人材紹介やってたときとかメールチェックと返信だけで半日くらい潰れてた気がする。それを考えるとチャットでマジ便利だな。 話が少しそれました。 で、いつも思っていたのが「チャットのアイコンってなんか味気ないな・・・」と。 なので、知り合いのイラストレーターの方にオリジナルでイラストアイコン

By 石野幸助
僕が「なるべく採用をしない」と決めたわけ

会社経営

僕が「なるべく採用をしない」と決めたわけ

INST石野です。 このブログは「なんだ、お前しょぼいな。会社大きくする気ないのかよ。」という批判的な物議を醸す可能性が十二分にあることを理解した上で、かつ結構悩んだ結果書き留めておきたいと思い書くことにしました。 2015年3月に創業して1年半のINSTは、今僕を含めて4名の従業員しかおりません。代表兼営業兼何でも屋の僕と、エンジニアが2名、カスタマーサポートが1名の4名です。この人数で120社をちょっと超えるくらいの法人企業様にサービス提供させていただいております。 最近求人媒体や人材ビジネスの会社の方から営業の連絡もちらほらいただくようになったのですが、大変恐縮なことに今弊社は「採用をしない」と決めております。別に零細企業を目指すわけでもなく、ケチるわけでもないのですが、なぜ今、この「全世界採用意欲ガン上がり期」になるべく採用しない、というジャッジをするに至ったのかを書いてみたいと思います。 1.一人あたりの生産性を極限まで上げたい アルバイト採用コンサルタントの小山さんのブログにもありましたが、日本の労働者人口は減っていく一方です。 マクロな視点で「今後の日本を・・

By 石野幸助
「採用ができない」と嘆く前にチェックするべき6つのポイント

会社経営

「採用ができない」と嘆く前にチェックするべき6つのポイント

INST石野です。 先日、フリーランス自宅警備員あらため、HRビジネスコンサルタントの平田さんの壮行会を開催いたしました。 人材ビジネス関連の方々を中心とした約70名にお集まりいただき、INSTもイベントに協賛させていただきつつ、また、僕が一応司会進行を務めさせていただき盛況のうちに会を終えることができました。改めてお礼申し上げます。 会の中で名刺交換をさせていただく方もいたのですが、多くの方が「あー、ブログ見てます」と言っていただき、プロダクトや社名より、本ブログのイメージが先行しているようで、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです。 さて、今日は「採用ができない」と嘆く経営者や人事の方が多い昨今、どういったポイントを見なおして改善していくと良さそうなのかを独自の視点で書いてまいりたいと思います。 ※本意見はあくまで私の経験と偏った思想に基づくものであり、これにあてはまったからといって採用担当の方やエージェントを断罪していただかないようにお願い致します。 1.人材紹介会社経由でしか採用ができない まずこれです。なぜか今の世の中、「困ったら紹介会社に頼むしかない」という

By 石野幸助
テンプレスカウト送るのに社員の貴重な労力を使うのはいかがなものか

人材紹介

テンプレスカウト送るのに社員の貴重な労力を使うのはいかがなものか

INST石野です。 日々僕が不思議に思っているのが ある程度の売上を出している人材紹介会社の過半数、いや8割以上が二次媒体からの集客がメイン ということです。 言い換えると「ほとんどすべての紹介会社のメインの人材の仕入先は同じ」ということ。まあそりゃあリ◯ルートさん儲かるわけですよ。そういうリ◯ルートさんに頼りきっている会社に限って「リクルートに本気で勝ちたいと思っている」とか新卒リクナビに書いてあるんですわ。どんだけ矛盾してんだとw で、そういう世の中でございますので、各社にとって「スカウト業務」はとても重要であり、日々、老いも若きも人材紹介に従事する人達が目を皿にして二次媒体を検索しまくってスカウトを送りまくっているわけです。なのでスカウト率が1%切るとかになっているんですよね。リクルートさんはこの辺りどう思われてるんでしょうか。 自分で新規で営業に行ってきてヒアリングしてきた求人に対して「どんな人がマッチするだろう?」と考えながらスカウトを打つのであれば、ある程度マッチングスキルにも寄与しそうなものなのですが、 ・いつも決まった検索条件(例えば1日以内に登録した人で

By 石野幸助
嫁と子供から学んだマネジメントについて 〜その2 子供編〜

会社経営

嫁と子供から学んだマネジメントについて 〜その2 子供編〜

INST石野です。 一昨日の記事に引き続き、今日は子供から学んだマネジメントについての大事なことを書きます。 嫁と子供から学んだマネジメントについて 〜その1 嫁編〜 ↑記事はこちらです↑ ※本当は昨日この記事はUPしようと思ったんだけど、9/5にLINEが驚愕のサービスを打ち出してきたので、急遽差し替えました。 私には顔がそっくりな子供が二人おります。5歳息子(年長)と、3歳娘(年少)です。いずれももうすぐ6,4歳になります。 「瓜二つ」と言いますが、「瓜三つ」になるとは昔の人も想像していなかったのでしょう。 ※顔写真はブログというパブリックな場なので掲載しないことにします。 きっかけは週2回の幼稚園の送り迎え 下の娘が幼稚園に通い始めたのが創業後すぐの2015年4月。年少の1つ下の学年から時短(9:00-14:00)の週4で通えるんです、ウチの幼稚園は。 それとほぼ同時期に嫁がスタバでバイトをはじめまして、子供の幼稚園の迎えに間に合うようにと朝6時くらいから働くわけです。週に2回。その時から「週2回、子供を幼稚園に送ること」が僕のミッションになりました。 当日の

By 石野幸助
LINEモバイルが後発ながら他のMVNOを本気で駆逐するかもしれない件

社長ブログ

LINEモバイルが後発ながら他のMVNOを本気で駆逐するかもしれない件

INST石野です。 本当は昨日の記事に引き続き「家族に学ぶマネジメント」系の記事を書こうと思ったのですが、昨日突然僕的ビッグニュースが飛び込んできましたので、急遽差し替えました。 アスキーが LINEが「LINEモバイル」でMVNO事業に参入する理由は という記事をLINEモバイル販売開始の14時の7時間後の21時にUPしており ・LINEの通信量を無料にする「カウントフリー」が難しかった ・同様にtwitter,Facebookの通信量を無料にする「コミュニケーションフリー」が大変だった ・通信事業者としてのノウハウが無いのでNTTコミュニケーションズに協力してもらった (ノω・)テヘ とか書いているが、これは恐らく目線をLINEモバイルの本当のキモから逸らすための記事です。 この画像はLINEモバイルのHPに書いてあるLINEモバイルのメリット2つです。 へぇ〜、そうなんだー と流す人も多いと思いますが、これは 超すごいこと なんです。 年齢認証もSMS認証もスキップする。 これは日本最大のユーザー数とMAUを誇るであろうLINEがMVNO事業者になった

By 石野幸助
嫁と子供から学んだマネジメントについて 〜その1 嫁編〜

会社経営

嫁と子供から学んだマネジメントについて 〜その1 嫁編〜

INST石野です。 金曜日に書いたブログが54山口さんをはじめとした知人・友人・そうでない方までたくさんシェアをいただきまして、ここはいっちょ「書こうと温めてたネタ」を書いていこうかなと思い、また、いつもブログで 毒を吐きまくっている ので、 このタイミングで少しでも好感度を回復しておこう という執筆者側の意図も含まれておりますことをご理解ください。 山口さん、本当にありがとうございました。Facebookでもお伝えしましたが「山口さんのシェアでブログを拝見しまして・・・」と新規のお客様からお問い合わせいただきました。影響力のある人のシェアってすごいんですねえ。 僕は嫁と子供2人がおりまして、いわゆる妻帯者でございます。 で、会社経営をしながら家族と生活していく中で「家庭にも会社組織同様マネジメントが存在する」と強く感じます。また「子育てから学ぶことがめちゃめちゃ多い」ということ。 超めんどくさい僕のマネジメントが世界一うまい嫁 自分では比較的普通な人間だと認識しているのですが、どうやら僕はすごく偏屈で癖があるタイプの人間であるようです。実際お会いしたことがある人、

By 石野幸助
1年半「社長」をやってみてわかった7つのこと

会社経営

1年半「社長」をやってみてわかった7つのこと

SMS配信SaaSのINSTを経営しています。石野です。 もう9月になりました。2016年も残り1/3。 ということで早いもので独立・起業して1年半になります。(正確には3月5日創業なのであと少し) なんだか本当にあっという間といえばあっという間だったし、すごく前のようにも感じるという日々を過ごしている中で、タイトルの通り「起業して1年半経ってみてわかったこと」を書いてみます。 いわゆる「社長あるある」なのかもしれませんし、「それはお前だけだろ」というものもあるでしょう。ですが、素直に正直に書きましたのでご笑覧ください。 1.「社長」だからといって金持ちとは限らない 「社長=金持ち」だと思っていました。ですが、必ずしもそうとは限らなかったです。 家族(嫁&子供2人)がいる中での起業だったですし、貯金がそんなにあるわけでもなかったので、役員報酬0というわけにはいかずでした。従業員にも給与を払いながら自分にも・・・となるとかなり苦しい時期もありました。 「自分で給与決められていいじゃん!」と思ってはいたのですが、無い袖は絶対に振れないわけです。稼がないと死ぬんですわ

By 石野幸助
カスタマー(個人顧客)対応を自動化するのは善か悪か?

会社経営

カスタマー(個人顧客)対応を自動化するのは善か悪か?

INST石野です。 様々な業務のAI化・ロボット化についてはこれまでもブログで触れてきました。 ホリエモン「介護のような誰でもできる仕事は永久に給料上がりません。いずれロボットに置き換わる」 この発言をめぐる一連のニュースなどを見ると 「介護職を馬鹿にするな!」という否定派 と 「確かにそうだ」という肯定派 に意見はぱっくり別れるのがわかります。 個人的にはロボット化・自動化・AI化などに関しては基本的には賛成スタンスです。「誰にでも出来る業務がロボットに代替される」というホリエモンの意見も。ですが、「誰にでも出来る」の定義が難しいのかなと。 業務が完全にマニュアル化されており、「こう言われたら、こう」「こういう人には、こう」という定型の業務はロボット化しやすいと思いますし、そうしていったほうがロボットは無限に働ける労働力なわけですから、日本のGDPや生産性を上げていくためロボット化は必要と考えている次第です。 いい例がマックのレジの自動化や、一部スーパーやコンビニで見られるセルフレジでしょう。 マックの自動レジは便利だけどiDとEdyとWAONでしか出来ないと

By 石野幸助
某大学生「電話アプリって使わなくないですか?友達の半分は電話番号知りません」→中高年「ぐぬぬ」

社長ブログ

某大学生「電話アプリって使わなくないですか?友達の半分は電話番号知りません」→中高年「ぐぬぬ」

INST石野です。 訪問すると必ず「友達と電話します?」と聞きます。昨日、久しぶりに「僕めっちゃ電話派なんですわ」という方に会いました。その方は年齢は僕の2つ上(37歳)だったのですが、スマホ買ったのがこの1年以内だそうです。 上記のような「電話します」というのは、40-50代くらいの中高年の方々に多いようなイメージです。「LINEとかようわからんし、Facebookとか若い人がやるもんじゃろ?」みたいな。 我々INSTは「コミュニケーションをスマホ最適化しましょう」というテーマで事業をやっています。SMS配信やチャットのサービスを提供していく中で、担当者の方は必要性を感じていただけるものの決裁権をお持ちの方が年配の方の場合「そんなSMSなんか見るかね?ワシは会社からLINEが来ても返信するとは思わない。電話も出るし、メールも返信する」と言われて担当者の方がお困りになることがあります。 はっきりと言いましょう。 「口を出さずに金だけ出してください」 と。 まあ、言い方はもう少し工夫をしていただいたほうが良いと思いますが、その理由を。 1.そもそも中高年決裁者の「個人的意

By 石野幸助

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