アルコールの宣伝が自由にできない?

こんにちは。暑い日が続きますね。

休日はジムに行ったのですが、このアツさのため

無事に帰れる訳も無く、IZAKAYAで油を売ってしまいました。

ジムで消費したカロリーをばっちり吸収しましたよ。

私の大好きなアルコールですが、海外ではSMSでアルコールのプロモーションを行う際

ある取り決めがあるようです。

MMA(モバイルマーケティングアソシエーション)という非営利団体が定めた取り決めですが、

ビールやワインなどのあまり度数のきつくないアルコールのプロモーションでSMSを使うのは問題ないのですが、

ショット等のアルコールはそれを提供する場所のプロモーションか承認を受けたプロモーションのみ可能だそうです。

面白いですね。

日本人にとってはビールもワインも、十分危険なドリンクだと思うんですが、

アルコールに強い海外の方にとってはビールやワインはジュースと同じ部類に入るのですかね。

私もビールもワインもショットも大好きなので、是非お誘いいただけましたら嬉しいです☆