INST 3BD導入事例インタビュー【通電率38%&不通率7pt改善】若年層求職者への即アプローチで面談率アップ

INST 3BD導入事例インタビュー【通電率38%&不通率7pt改善】若年層求職者への即アプローチで面談率アップ

inst石野です。

2024年から提供しております、自動即架電サービス「INST 3BD」、初の導入事例インタビューを行わせていただきました!

技術者派遣や工場ラインの設計など、幅広い技術支援サービスを提供されている株式会社ニチギワールド(旧社名:日本技術センター)の取締役の田村様にお話を伺いました。

ニチギワールド  田村様
※旧社名:日本技術センター

石野:

本日はお時間ありがとうございます!
以前からINST Messenger(SMS配信)もご利用いただいてましたが、改めてINST 3BDの導入経緯などをお伺いできればと思います。

田村さん:

こちらこそ、ありがとうございます。
そうですね、当社では製造業のクライアント向けに人材派遣や技術支援をしていて、INST3BDは人材派遣事業の募集用サイトの応募応対でINST 3BDを利用しています。

幅広い年齢の方からのご応募があるのですが、やはりどの企業でも欲しがる若年層求職者の方々との初回接触スピードをずっと課題に感じていました。

応募があっても「スマホを置く前」に連絡できないと、そのまま離脱してしまうケースも多いのではないかなと。。。

部内の応募対応のオペレーションは即対応を心がけているのですが、なかなか他の業務もあるなかで即時対応の徹底は難しいよな。。。と思っていたときに、INSTさんから「新サービスを開発しました!」とご案内をいただいたINST 3BDが「まさにこれじゃん!」と思って即導入させていただきました。


応募直後の「秒速アプローチ」で接触率UP

石野:

ありがとうございます!
導入は確か昨年の7月頃でしたよね。具体的にはどのようにご活用いただいてますか?

田村さん:

自社の求人サイトから応募が入ると、INST 3BDが即時求職者に自動架電をして、電話希望の方との通話を弊社に転送してくれくれています。

また、電話に出なかった方や、営業時間外で弊社の担当オペレータが通話できない場合はSMSを送信してそこから予約を獲得するという流れですね。


即電話をするとやはり繋がりやすい、というのもありますが、SMSから予約も結構入るので、追いかけ架電の業務がかなり楽になりました


【数値で見る効果】不通率20% → 13%に改善

石野:

実際、導入前後で数値的な変化もありましたか?

田村さん:

はい、社内では週次で「不通率(連絡が繋がらない人の割合)」をKPIとしてチェックしているのですが、
導入前は平均20%前後だったのが、INST 3BD導入後、13%前後まで改善しました。

また、全体の面談率も安定して向上していますし、面談までのリードタイム短縮も実感しています。

石野:

そうですね、日本技術センターさんでは時間内応募に対して即架電を実施して、通電率(通話成功率)が38%(2024年10〜2025年3月のまとめ数値)という非常に高い通電率となっています。

これはINST 3BDを利用いただいている企業の中でもTOPクラスの通電率ですね。

田村さん:

そうなんですね。弊社では通電率はKPIとして測定していなかったのですが、そういった数値が見える化できるのもこういった自動架電ツールの良いところですね。

石野:

お褒めいただき嬉しいです!ちなみに導入するにあたって、業務オペレーションの変更や現場でのトラブルなどはありませんでしたか?

田村さん:

ほとんどありませんでした。元々電話応募も受け付けていたので、INST 3BDで応募があって「電話がかかってくる」という状態にもすぐ対応できましたし。


「伝統的な業界」でもテクノロジーは武器、スピードが命

石野:

御社の業界は「トラディショナル」な印象もありますが、IT導入にもかなり積極的ですよね?

INST 3BDを導入いただいたとき、まだ他社での効果事例などもない状態でしたが、かなりスムーズにご導入いただけた印象です。実績もないし、良くわからん小さい会社が作った怪しいサービスなのに(笑)

田村さん:

そうですかね(笑)

確かに創業60年を超える古い会社ではあるのですが、社内の雰囲気としても「若い世代の感覚を大事にしよう」という文化がありますし、手前味噌ですが権限委譲が進んでいるとも思います。

特に私は、応募者との初回接触スピードが命!と思っていますし、INSTさんからサービスのご案内をいただいたときに「これだ!」と直感したので即導入を決めました

やっぱり採用って“早い者勝ち”なところがあるので。

求職者の方は弊社の求人にだけ応募しているとは限りませんし、接触までに時間がかかると他社に獲られてしまう確率も上がりますからね。


今後の展望と期待

石野:

今後、INST 3BDをどのように活用されていきたいとお考えですか?

田村さん:

現状の使い方を続けながら、より若年層との接触率を上げる工夫をしていきたいですね。

Indeedや他の求人サービスとも連携ができるようになると更に嬉しいなと思います。今は自社で運営している求人サイトで利用をしていますが、他社が運営している求人サービスですと、それだけライバルが多いわけで。そのライバルにもスピードで勝つために活用できればなと思っています。


石野:

ありがとうございます!貴重なお話、大変参考になりました。
今後も引き続きご活用のほど、よろしくお願いいたします!

なにか告知事項などございましたらぜひ!

田村さん:

弊社は関西圏を中心にものづくり・製造業系の御客様を支援するビジネスをしています。

新卒も、中途やフリーターの方からなども、ご経験の有無やご年齢にかかわらず、幅広く募集を行っておりますので、是非採用サイトからお問合せいただければと思います!

・新卒採用サイト

・中途採用サイト


編集後記(INST石野より)

日本技術センター様はINST 3BDのリリース当初からご利用をいただいているクライアント様です。

応募者のスマホが“手にあるうちに”アプローチというのはまさにINST 3BDの強みで、そのポイントを良くご理解いただいてご活用いただいており、成果も出ていて非常に嬉しく思います。
正直僕も「即対応は正義」と思っていたのですが、実際に応募したらすぐ電話がかかってきて、流れてくるのはAI生成した音声で、というのは求職者に受け入れてもらえるのか?と通電率等のデータが出てくるまでは不安もあったのですが、日本技術センターさんでの成功体験をもとに、自信を持って提案ができるようになりました!

日本技術センター様のように自社求人サイトを保有されていたり、ネット広告でLP集客をしている会社様にはぜひご活用を検討いただきたいと思います。

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