一生懸命働く社員が欲しいか、成果を出す社員が欲しいか

そろそろ梅雨入りになりそうですね。INST石野です。

今日は先日newspicksでpickして「お?」と面白い反響があった記事について掘り下げて考えてみるのと、ちょっと短いブログを書く練習。

 

どう評価する?一見怠けているけど結果を出す社員

という記事だ。これによると

・働き方改革が人事評価や勤怠管理の形骸化を招く恐れがある

・評価も管理もしづらくなり、アウトプットしか評価できるものがなくなる

・マネジメントも再構築していったらどうでしょうか

的な内容で、これには概ね同意をしている。

 

わかりやすくするためにこんな表を作ってみた。この中で自分が欲しいと思う順番をつけてみると良い。

①一生懸命働いていないのに成果は出ている
→勉強ができるヤンキーみたいなものだ。なんか適当にやってそうだし、素行も悪いのに勉強も結構できる。女子にもモテる。

②一生懸命働いていて成果も出ている
→普通の優等生だ。頑張っているもんね、と周囲が認めるタイプ。女子にモテるかは顔次第だろう。

③一生懸命働いていなく成果も出ていない
→ダメなヤンキーだ。

④一生懸命働いているが成果が出ていない
→とことん要領が悪いやつだ。

 

みなさんが欲しい社員はどの順番だったろうか?

僕は

①→②→③→④

の順だ。

多分これは会社のフェーズや経営哲学やマネジメントスタイルによって様々な順番ではないかと思う。

<回答の背景>
僕は合理主義者で、自分を含めて5名しか社員いない会社の経営者である。全員にリモートワークを許可していて2週間に1回しか全員が顔を合わせることはない。というか、厳密に言うと創業3年目になるが、物理的に全員集合したことは1度もない。1人が福岡で在宅勤務をしているからだ。創業記念BBQの時にせっかく東京まで出てきてくれたのにCTOが残念ながら遅刻して全員集合が叶わなかった。

<回答の根拠>
まず、少人数なので成果を出してくれる人を採用したい。なので①②のどちらかがドラフト1位候補になる。ぶっちゃけ勤怠とか態度とかどうでもいいので、どっちが来てくれてもいいが②の「一生懸命働く」人だと伸びしろがなさそうな気がしたから①の勉強ができるヤンキーを選んだ。こいつを矯正することができたら多分②の優等生より全然スーパープレイヤーになると思う。

逆に成果が出ない③と④はできれば採用したくない。どちらか絶対に採用しないといけないとなったら③だ。一生懸命働いていないだけで、一生懸命働くようになれば成果が出せるかもしれない。④だけは本当に勘弁して欲しい。頑張ってるのに成果が出ないというのは最悪だ。初等教育や両親を呪うしかない。

 

大企業のマネジメント層には

②→④→③→①

という人などもいるだろう。周囲の目もあるので真面目に働く態度が優先になり、成果が出る②は超優等生。④も周りのモチベーションを下げない。①と③で悩むが、頑張ってないのに成果を出す①のほうが周囲に悪い影響を与えそうなので③→①とか。

さて皆さんはどうでしょうか?

ぜひシェアをしてコメントで順番とその理由を考えてみんなで議論してみたい。

①一生懸命働いていないのに成果は出ている

②一生懸命働いていて成果も出ている

③一生懸命働いていなく成果も出ていない

④一生懸命働いているが成果が出ていない

 

それではよい週末を。

Kosuke

 

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