緊急時の連絡ツールとしてSMSという選択

今日も暑いですね!

母が今年は冷夏だといっていたので、少しワクワクしていたのですが

嘘でしたね。

母も気象庁に怒っています。

こんなに暑いと今年もゲリラ豪雨も頻繁にやってくるのでしょう。

昨年もゲリラにやられました。

いきなり降ってくるので、予期できないのが嫌ですよね。

神田川の氾濫にもおびえました。

こんなとき、氾濫の恐れがあったら地方自治体がゲリラ注意報を出してほしいですね

テレビでは気象庁が出してくれると思うのですが、

ゲリラ豪雨は大抵日中におこります。私は日中はテレビを見る事ができないので

携帯電話にゲリラ豪雨の降る地域の自治体が送ってほしいものです。

携帯に送るとすると方法は二つ。

①地方自治体がアプリを作ってそれをダウンロード

②電話番号を登録させてSMSを配信

絶対後者の方が地方自治体にとってもお手軽で、ユーザーにとっても

簡単ですよね。

なぜなら、地方自治体はイニシャルコストとしてアプリ作るのに数百万かかります。けど、SMSなら

INSTSMS初期費用15万円ですむから。

さらに、ユーザーもアプリダウンロードして、プッシュ通知をオンにするよりも、

自分の電話番号を登録した方が楽ですよね。

ゲリラ対策いつできるのでしょうかね。