多様な働き方の勉強としてリモートワークセミナーに参加してきました

INSTでは、会社のVisionとして、

Communication Optimization for EveryoneWorking Style Optimization for Everyone 



の2つを掲げています。

INSTのサービスは人と人とのコミュニケーションを最適化するものである


というサービスに関するポリシーと

INSTで働く人にマッチした最適な就業環境を用意する


という中で働く人に対してのポリシーです。

今日はその働く人に対してのポリシーに関連するブログを。

そもそも、 代表の僕自身、「週5回通勤して、9:00-18:00で会社にいないといけないなんてナンセンス」という考えの持ち主なのです。
予め言っておきますが、出社義務が0というわけではないです。来る必要があれば来なくてはいけないし、来る必要がなければ来なくてもいい、という意味で言っています。

ITが発達して、ChatworkやSkypeなどのコミュニケーションツールがあれば、別に実際に会わなくても(物理的に同じ空間にいなくても、という意味です)顔を合わせることはできるし、BacklogやRedmineなどのタスク管理ツールを使えば、各自のタスク共有をホワイトボードでやる必要もなくなる。

もっと、柔軟な働き方ってできると思ってるんです。

そうすれば、育児をしながら、ママさんが(育児=女性ってのもおかしいですが、わかりやすくするための例えとお考えください)カスタマーサポートとしてリモートワークをしたり、どうしても親の介護が必要で実家に帰らなくてはいけない人が、今の仕事を辞めずに住むかもしれない。

この辺りは、人材紹介でキャリアコンサルタントをやっていた時に、そういう理由で転職や離職を余儀なくされてきた人を数多く見てきたからかもしれませんね。

だから、自分で会社を作った時には、いろんな働き方に対応できる会社にしたいと思っていました。

週3日しか来なくて、あとは自分の会社経営してるスーパーエンジニアのCTOとか
決算時期だけ死ぬほど働く、年3ヶ月しか働かなくてあとはハワイでサーフィンしてる経理部長とか
平日は都内のワンルームマンションで寝泊まりして、週末は自然あふれる片田舎で家族と過ごすとか

なんか素敵じゃないですか?

「そんなの無理でしょ、だって・・・」とかって否定するのは簡単だと思うんです。
どうしたら実現ができるかを考えて、実現できたらすごい。それにワクワクしたいですよね。

ということで、その一弾としてリモートワークを勉強するために、今日のブログのタイトルでもある、セミナーに先日参加してきました。

リモートワークで働きたい・導入したい、ワーカーと企業のためのリモートワーク研究会議

※peatixさん、Androidアプリ改修してください。会場受付でQRコードの読み取りエラー頻発してましたよ。僕の時、受付の人の画面「読み取りエラー」になってました。でもエラー多すぎて「はいどうぞー」って中に通されたけど。一応有料イベントです。




・台風が来ると社員が誰も出社しなくなって、産休・育休が最長6年も取れるサイボウズさん
・リモートワーク社員がたくさんいるけど成果に厳しいシスコシステムズさん
・社長が一番リモートワークをしているソニックガーデンさん

などなど。お話は非常に興味深いものばかりでした。特にソニックガーデンの倉貫さんはトークもキレキレで面白かったです。

ポイントをまとめると、

・リモートワークに向く人
→パフォーマンスが出せて、セルフマネジメントが出来る人ということです。
普通に考えると、仕事が出来る人の条件でもありますよね。

・こういう会社は絶対リモートワーク出来ない!
社長が「リモートワークしてる人がサボってるんじゃないか?」と疑っちゃう会社だそうです。
性善説に基づかないといけないんですね。

逆にリモートワークになってからのほうが「今から10分休憩入ります」とか仕事してますアピールしてくる人が多くなるというのも面白い意見でした。ちなみに僕は仕事してますアピールをするヒマがあったら、仕事して欲しい、と思っていますw


リモートワークの弱点としては
・採用が難しい

ソニックガーデンさんは採用プロセスに6ヶ月を使って、その期間でバイトしてもらって実力を見極めてから採用するそうです。ウヘェ、大変そう。。。


・マネジメントが難しい

まあそりゃそうですよね。管理ツールは作ってくる会社多いと思いますけどね。登壇してる人にはチャットワークを導入してる会社が多かったように思います。


・言い訳ができない

リモートワークだけに限りませんが、多様な働き方を認めた場合、「実家の祖母が具合が悪くなって、私しか面倒を見れる人がいなくて・・・」っていうありがちな退職理由とかが通用しなくなりますよねw


この辺りでしょうか。このリモートワークはINSTにジョインしてくれるメンバーがリモートワークを希望してきた時に、実際にどう運用していくべきか考え始めようと思います。

ではまた。

Kosuke



[社長のつぶやき]
会社設立から無事に1週間が経過しました。

自分で作ったWebサイトではじめてお問合せを頂いたり、早速INST SMSサービスのお申し込み第1号を頂いたり、飛び込みで起業のご挨拶に伺ってお忙しい社長に1時間くらいお時間をいただいたりと、嬉しい事が続きます。このままの流れで行きたいものですね。 頑張るぞー!

この記事をシェアする

60分無料オンライン相談受付中。

業務プロセスの自動化・AI化で収益性・サービス満足度向上を支援します。

INSTの人材ビジネス業務プロセスコンサルティング

あわせて読みたい

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

【導入事例】ミライユ様 | 面談率108%、決定率120%!トライアルの実証実験から、全事業部へ展開へ。

INST 3BD導入事例インタビュー:ミライユ様 人材紹介は「応募が入ってから、どれだけ早く・確実に面談へつなげられるか」で成果が大きく変わります。一方で、時間外応募への即時対応や、架電の追いかけ業務は現場負荷が高く、運用の属人化も起きがちです。 今回は株式会社ミライユ様に、INST 3BDのトライアル導入(実証実験)から、効果検証を経て利用範囲を拡大するに至った経緯を伺いました。 お話を伺った方 株式会社ミライユ様 取締役 鈴木様 インタビュアー:株式会社INST 石野 導入の背景:時間外応募対応と、現場の架電負荷 石野:まず、INST 3BD導入前に感じていた課題感を教えてください。 鈴木様:人材紹介の現場だと、応募が入っても連絡がつかないケースが一定数あります。繋がるまで追いかけ架電をするので、どうしても繋がりづらいかたがリストに残っていくため、工数がかかってしまいます。 一方で、タイミングよく繋がった人は意向が高いので、そこを確実に面談につなげたい、というのが大きいですね。 実証実験:3BDを使うチーム/使わないチームで比較 ミライユ様では、INST

By 石野幸助
INST Blogをリニューアルしました!

INST Blogをリニューアルしました!

INST石野です。 ずっとやりたいと思っていた、旧ブログ(10年前に作ってもらったWordPress)をフルリニューアルしました。しかもひとりで。 リニューアルの背景 御存知の通り、INSTは創業すぐに僕がこのブログを書き始めて、それをほとんどの集客源に法人顧客の開拓を進めてきました。 その昔は炎上したり、バズったりと色々書いていたのですが、AIの登場もあって、ブログを書く手が進まなくなり、Podcastにシフトしたりして色々やっておりました。 AIの登場でなぜブログを書かなくなったのか?というのは、生成AI登場以降はネット上のコンテンツの殆どがAIが生成したものになってしまい、人間が書いたブログなんて書ける量も決まっているし、どんどん埋もれてしまっていくのではないか?と思ったからです。 本当にブログはもうオワコンなのか? ブログはもうオワコンなのか? 世間一般的にはそうなのかもしれないです。あまりブログを書く人も多くなくなりましたし、その昔は「アルファブロガー」という言葉もありましたが(懐かしいw)、今では「インフルエンサー」という括りになり、発信

By 石野幸助
アウトバウンドコールはフォーム営業と同じ位置づけになるかも、という話

アウトバウンドコールはフォーム営業と同じ位置づけになるかも、という話

inst石野です。 電話コミュニケーションを自動化するサービスを作って、日々クライアント企業に向かい合う中で「この後の電話コミュニケーションはどうなるのか?」と毎日考えています。 スマホへのコールも今後AIが1次受付をすることになりそう 以前ブログにも書いたiOSにおけるSiriブロックの話ですが、近い将来Androidにも適合される可能性が高いなと思っています。 そもそも、スマートフォンというデバイスは、「もしもし、はいはい」が基本機能であった携帯電話が進化した結果生まれたものですが、スマートフォンは個人が手にすることができるほとんどの情報の流入経路になっただけでなく、決済やテキストによるコミュニケーションにも欠かせないものになり、もはや当初のメイン機能であった「通話する」という機能はオマケというのも申し訳ないくらい、むしろ「お荷物」的な機能に成り下がってしまった、と言っても過言ではないでしょう。 スマートフォンで音声通話をしてしまうと、ほとんどの「ながらスマホ」は不可能になります。まあ運転しながらハンズフリーで通話することくらいは可能ですが、ハンズフリーで通

By 石野幸助
相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

相手が電話に出ない時に送る「電話しました」メールは効果的なのか?

inst石野です。 本日(2022年1月21日)より、1都12県にまん延防止等重点措置、いわゆる「まん防」の適用が開始されました。 コロナウイルスの感染拡大防止が目的ではありますが、やっと客足が戻ってきた飲食店・居酒屋・レストランなどの経営者の方々はやりきれない思いでしょう。 オフィスワークをする我々にはそこまでクリティカルな影響はないような気もしますが、このタイミングでまた在宅勤務の比率が高まり、電話でのコミュニケーションが仕事上発生するインサイドセールスや営業職の方々は、03や045、043などの市外局番から始まる電話番号ではなく相手方の担当者の携帯番号へ電話する機会が増えたのではないかと思います。 相手が電話に出なかったら送る「電話しました」メールは効果的か? 業務オペレーション上、相手が法人・個人に関わらず、「相手が電話に出なかったらメールを送っておく」というのはポピュラーであり、ビジネス上のコミュニケーションをスムーズにするためのセオリーのような位置付けにあることは確かです。 特に在宅勤務が増えているので会社に電話したら、担当者以外の誰かが出て「伝言をお願

By 石野幸助