イケてない質問あるある、4選

INST Blogが事例とかばっかりで、すっかり真面目モードになってつまらなくなったと噂らしいと耳にしたINST石野です。

ということでたまには宣伝?じゃない記事も書こうかなと。

今日は必須のビジネススキルと言っても過言ではない「質問」について。

仕事ができる人って質問がウマいですよね。的を得ているし。会話の中で質問があるごとにお互いがゴールに近づいていくのがよく分かります。

それに引き換え、たまにいませんか?イケてない質問ばっかりしてくる人。今日は最近吐いてない毒を2018年の初吐きということで書いてみたいと思います。

題して「イケてない質問あるある、4選」

こういう質問をしていたら皆さんも「あー、こいつイケてねーなー」って思われてるかもしれませんよ?要注意!

 

1. 絶対的な唯一解を求める質問

数学や物理とかであればまあよしなのですが、ビジネスや日常生活において絶対的な唯一解があることなど殆どありません。実はこのことを知らない人がスゴく多いような気がします。

営業をしていると「個人カスタマーと連絡が一番繋がるのはやっぱりSMSですか?」などと聞かれることがありますが、そんなのそれが絶対一番なんて僕は言い切れません。まあ、営業上は「SMS最高ですよ!絶対繋がりますから!」とか言ったほうが売れるのかもしれませんが、それで文句言われてもイヤじゃないですか。

アンケートでデータを取って、その結果「SMSで連絡がつく人が一番多かったのはSMSだった」と言う結果が得られることはあるでしょう。ですが、それはいわゆるアンケートの結果であって、自分の会社で利用して効率よく連絡が取れるようになるのがSMSだとは限らないのです。

抱かれたくない男No.1の出川も結婚してます。しかもお相手は14歳も年下の元レースクイーンですよ?

業務のオペレーションや対象ターゲット、そして使う自社の社員のITリテラシーなどにマッチするかどうかというのは、そもそも実際に自分で試してみないとわからないものなのです。

絶対的な唯一解があるとすると、それは自分以外の他の誰かは知り得ることはなく、自分が試行錯誤して導き出すもので、そして他人にとってそれが絶対的な唯一解ではない、ということはぜひ覚えておいて頂きたいですね。

 

2.周辺情報が欠落しすぎている質問

会話の中であれば「文脈」というものがありますので、よほど空気が読めない人や、いきなり話が逸れる人でない限りは、これ系の質問は質疑応答とか、問合せとかの場面で起きます。

初対面の相手に「どうやったらうちの会社、利益が上がると思いますか?」と聞くようなものです。まあその時点で出来る回答なんて「売上を上げて、コストを抑える」しかないですよね。

質問により深く答えてほしいのであれば、相手方に事前情報を出来る限り渡しておくことが必要になります。

INSTのサービスの継続率が高いのは、ある程度は当社側で利用方法やオペレーションへの組み込み方、送信方法についてレクチャーを個別にしているからであると思っています。そしてあとは僕がHR系の業務フローについて理解があるという。

なので、例えば商談の際に「面談設定率を上げたい」というクライアントのニーズがあれば、エントリーから面談設定までのオペレーションフローをなるべく細かく聞きます。逆にその情報を得ていない状況で「どういうやり方が効果が一番出てますか?」と質問されると、さっきの1.の質問になってしまいますね。事例に掲載されている企業のやり方が、必ずしもあなたの会社に一番マッチする方法とは限らないのですよ。

「一番効果が出るSMSの使い方を教えてください」とINST Messengerを利用中の企業の方からいきなり質問を頂いたこともあります。その時点では僕はその方が求めている「成果」も、なにを以て「効果」とするのかも知らなかったので、そう伝えたところ「ウチは人材の会社なんだから成果なんて売上が上がるかどうかに決まってるだろ!」と少し怒れていたようですが、その時点でも僕が回答するのに必要な情報はいただけませんでした。まあ僕も未熟ですし。

周辺情報が欠落している場合は、殆どが質問者の説明不足が原因ですが、回答者があたかも自分の事をめちゃくちゃ熟知していると勘違いしているケースも結構多いですね。僕は申し訳ないですがエスパーではございませんので、そんなにあなたのことを詳しく存じ上げないのですよ。

 

3.ちょっと考える or ググれば分かる質問

いますねー、いまだに。以前もググレカス人材はなぜ仕事が出来ないのか的なブログを書きましたが、ちょっと考えればわかるような質問して「うんうん、質問してえらいねー、積極的だねー、かわいいねー」って言われるのは入社説明会までだからね!一部の会社では「こいつ馬鹿な質問したからマイナスにしとこ」ってなるかもしれませんよ。

質問だけではなく、会話をする、打合せをするというのは自分の時間だけではなく、相手の時間も使うということをしっかり意識しなくてはいけません。そして、相手にとってその瞬間を「時間の浪費」と思わせてはダメです。

ググれば分かる質問、というのは実は人によってレベルに違いがあります。検索能力が高い人はかなりの疑問・質問をGoogle先生の手助けだけで解決することが出来ますが、検索能力の低い人は「Google先生に聞いてもいつもいい回答が得られないんだもん」と言うでしょう。それも質問力ですからね。質問の仕方で引き出せる回答の質はいくらでもあげることが出来ますから。

マニュアル見れば分かるじゃん、というのもこの部類に含まれますね。当社のマニュアルが見づらくて申し訳ないということもあるのですが、「よくある質問」とマニュアルってなんであんまり見ない人が多いんですかねw見づらいというかそもそも見てないって人が多い気がw

 

4.質問の意図が全く不明な質問

「それ聞いてどうするの?なんの役に立つの?」という質問してくる人、たまにいますね。

 

よくあるのが究極の2択。よくある質問例と私の回答を書いておきましょう。

・奥さんと子供とどちらか片方しか助けられなかったらどっちを助ける?
 →両方助けられるように努力するのが普通です。

・性格のいいブスと性格が悪い美人、結婚するならどっち?
 →その2人にも選択権があると思うんですけど。。。

・カレー味のう◯ことう◯こ味のカレー、どっちがいい?
 →両方とも存在し得ないので却下。お前はうちの息子と同レベルか、それ以下だな。

まあこんなやつですね。これは基本的には心理テスト的意味合いが強かったり、面接でこれ系の質問をして回答をさせた後に、その説明がロジカルであるかどうかを見るためのもので、一般的なビジネスの会話の中ではあまり出さないほうがいいでしょう。商談の中でお客さんに心理テストされる筋合いはないわww

フェルミ推定とかも面接以外では使わないほうがいいでしょうね。え?フェルミ推定ってなに?って俺に聞く?

あとは、好きか嫌いかを聞くものですね。ビジネスの世界の意思決定で好きか嫌いかというのはそんなに重要ではないと思っています。僕の中ではやるべきかやらなくていいか、そっちのほうが1,000倍重要。

「石野さんはこのやり方好きですか?」→なんて答えてほしいんですかね。「好きです」でも「嫌いです」でも、その結果って「ふーん、そうなんですね」でしょう。

 

とまあこんな感じかなと。

ちなみに質問が上手い人は自分が求める答えに対してキチンと近づくように質問を組み立てているか、ある程度の解が見えている時にそれが大幅に間違っていないかの確認と、その解を選択することによるリスクを考えるために質問をしている、という感じに思います。

 

ちなみにですが、INST Messengerをご利用いただくと、営業時間内9:00-18:00でチャットでの質問し放題です。朗報としては、対応をするのが大体はユーザーサポートの優しい女性メンバーであって、僕ではないということでしょうか。

おあとがよろしいようで。

それでは。

Kosuke

 

[追伸]
サムネをいつも通りsnapmartで探したのですが、「質問」とかで検索してもあんまりピンとこなかったので、寒かったのでぱくたそで見つけた茜さやちゃんの温泉の画像にしてみました。サムネイルとブログの内容は全く関係ありませんことをここにご報告いたします。

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