カネカと椎木里佳氏に学ぶ、経営者がネット上で発信し続けることの重要性

INST石野です。

南海キャンディーズの山里亮太と蒼井優が結婚しましたため、本日は療養のために休業となります。嘘です。

 

最近常日頃感じるのが「経営者がネット上で発信し続けることの重要性」です。そしてこれは僕たち世代が50,60代になったときにもずっと続いていて欲しいと願っています。今日はなぜ経営者が発信し続けることが重要になってくるのか。その理由を書いてみようと思います。

 

なぜネット上での発信が重要? → セルフブランディングのため

前提としてポイントは「ネット上での発信」ということです。BlogやTwitter、instagramやFacebookの公開投稿でもいいかもしれません。重要なのは「ネット上=オープンな場」で発言することです。社内限定のイントラネットや一昔前に流行った(?流行ってないか)社内SNSではあまり意味がありません。

誰に対しても同じ発信をする、というのが極めて重要です。

某マーケター女史もセルフブランディングについて良いnoteを書かれておりましたが、これからの時代は経営者に限らず1個人のセルフブランディングが超重要になってくると思います。経営者の場合はセルフブランディングが会社のブランディングに直結します。

すなえり氏も上記note内で

「痛い」と感じる相手にとって、あなたはターゲットではない

と書いてありますが、その通りだと思います。包み隠さずに本音で発信をして「こいつ『痛い』わ」と思うようなアンチとは一緒にいなければいいのです。発信し続ければそういうアンチは一定量湧いては来ますが、あなたの影響の輪の外でギャーギャー騒ぐ外野になのですから気にしなければいいのです。

 

 

社内の情報統制はもう無理な時代

会社という組織はかつてクローズドな環境でした。

ネットが発達し、良くも悪くもほとんどの情報がオープン化している令和の時代になったというのに、社内で情報統制をしようとする経営者はいまだに少なくありません。先日の某カネカの「夫が育休とったら地方転勤命ぜられた」事件などは頭の古い経営陣が奥さんのTwitter爆撃を想定できていなかったから起きた事態に他なりません。

その後の社長が社員限定に送ったメールも見事に晒されてました。これも爆撃されると思わなかったんでしょうかね。

 

「報道にはこのように言ったが、あれはお前たちを守るためで、実際はそうじゃないんだ」と言ってもわかってくれない社員がいるわけで、もう社内での情報統制は不可能だと考えるほうが得策でしょう。社外に漏れて困る発言は社内ではしないと。

そんな事をいったら社内で発言ができなくなる!という人もいるでしょう。それは社内にアンチがいると自分で認識しているからですね。ということは嘘っぱちの面接とかをして人を採用してきたということじゃないですか。

 

採用ターゲットのスクリーニングになる

採用の話になりましたので、少し書きます。

常に自分の考えをネット上で発信し続ければ、採用時点でそういうアンチが応募をしてくるということは少なくなると思いますし、物理的にではないにしろ経営者と現場の距離感が極めて近い良い会社が出来ると思うのです。だってカネカの社長が前述したメールの内容をTwitterやBlog、採用説明会で話していたら、Twitter爆撃は喰らわなかったでしょう。そういう考えに納得した人だけが集まる会社になるわけですから。

思っていることと発言のギャップがあるから、周囲の人間と経営者の間にストレスが生じてしまうわけです。そのストレスを無くすには「本音をネットで言っちゃう」ことが重要ではないかと。

本音がパブリックなものになっていれば、採用後のギャップとかなくなってすごい良い世の中になると思うんですが。そんなに取り繕って発言を選ばないと目標人員が獲得できないんでしょうかね。。。

 

 

 

一定量のアンチはかならずいるので精神力を鍛えよう

繰り返し伝える最後に伝えたいのは、アンチの存在を恐れない、ということです。

どんな人にでも一定量のアンチはいます。それを敢えて可視化することが大事なのです。その可視化の方法がネット上で発信をすることです。発信をしていないことで見えていないだけです。見えないようにしているだけ。

日本人は極端にアンチを恐れる傾向にあるなと思います。恐れ過ぎだなと。ネット上にウヨウヨ湧いてくるアンチは大半が匿名です。匿名のアンチが言うことなどは別に聞き流せばいいわけです。その人はあなたの周囲にいる人ではなくて、外野からギャーギャー騒いでるだけなので。

聞き流す中で身につくスキルも2つあります。多様性と精神力ですw

「あ、こんなモノの見方もあるんだ」という発見はアンチに気付かされることが多いでしょう。まあちょっと際どいCMやると湧いてくる不謹慎厨も多い世の中ではありますが、そういうアンチに対してCMやった会社は「お前らに買ってもらわんでもええんじゃ、ボケ!」くらい言って屈せずにCM流し続けて欲しいものですね。そうするとアンチが不買運動とか巻き起こすから危ないのかw

精神力も鍛えられます。そしてネット上で叩かれることへの精神力はこれからを生き抜くのに極めて大事なスキルであると思います。

女子高生社長として有名になった椎木里佳さんが少し前にYoutuberデビューをして、その動画が低評価過ぎて話題になるほどでしたが、アンチを恐れる人は彼女を見習うべきと思います。

今確認したら、1本目の動画はGoodが3000弱に対してBadが7万超えていますが、50万再生に迫る勢いです。

普通の人であれば極端に多い低評価にメンタルが折れてしまうところでしょうが、彼女は2本目、3本目と動画を投稿し続けています。

こちらの記事にありましたが、僕も彼女は自分がどのように周囲に認知されていて、どのようにすれば自分の動画の再生回数が最大化されるのか、というのを考えてアンチを利用したのではないかと思っています。まあいわゆる炎上マーケティング、というやつですね。

バズる=炎上マーケティング→最高、というわけではありませんが、注目を集める一つの方法としては有効であると思います。僕も某Wantedly社騒動の時に身をもって体験しましたが、事実あの話題の炎上後、サービスへの問合せ増えましたからね。流石にちょっとメンタル的ダメージは喰らいましたけど今となって考えればマイナスにはなっていないなと思います。

3割くらいの敵を作ってもしょうがない、と気軽に考えていればよいでしょう。

ということで、経営者の皆さんはぜひネットで発言をしていかれることを強くおすすめいたします。

このブログとは別にTwitterやってますので、こちらもお気軽にフォロー下さい!アンチの方もWelcomeですよ(笑)

 

それでは。

Kosuke

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