「連絡が取れない」と嘆く人が勘違いしていること

「連絡が取れない」と嘆く人が勘違いしていること

INST石野です。

ありがたいことに、1日数件のお問合わせをいただき、毎日のように新規のお客様のところに訪問をしているのですが、毎回お話することがありまして、もしかしたらこれは文章にすることで皆さんの役に立つのではないか?と思っていることがありまして、今日はちょっと真面目な投稿をしたいと思います。

「連絡が取れない」と嘆く人は「無視されている」と思っている事が多いが、実はそうではない。

ということです。これについて今日はご説明致します。

あ、ちなみにもちろんのことながら法人の人が個人顧客を対象とするとき、という前提です。

「連絡が取れない」は2つに分けられる

これは僕の理論なのですが、「連絡が取れない」という状況は2つに分けられます。

「意図的な無視」「そうでないもの」の2つです。

ちなみにですが、こう分けた理由は、改善の余地があるかどうかの違いです。

意図的に無視している、ということは、既に相手に拒絶をされてしまっているということなので、なにをしてもこの後連絡が取れるようになる可能性は極めて低いです。

いっぽう、そうでない場合は何らかしらの方法で改善する余地があると考えます。

「連絡が取れない」と嘆く人は勘違いをしている

ここからが結構重要です。

「連絡が取れない」と嘆く担当者の方は頑張って連絡を取ろうとメールをしたり電話を掛けたりDMを送ったりと色々工夫をされた後で、弊社までお問合わせをいただくわけですが、そこで多くの方が勘違いをされています。

これだけやったんだからもう無理なんじゃないか。もう嫌われて無視されてるんじゃないか。

と。

でも実は違います。

意図的に無視されている割合はみなさんが思っているよりもずっと少ないのです。
実は改善の余地が多々あるのです。意図的な無視が少ない証拠は?

なぜ意図的な無視がみなさんが考えているよりも少ないといえるのか?これはこの課題に向き合ってサービスを提供しているINSTの存在で証明ができます。

仮に意図的な無視がほとんどだった場合、みなさんが連絡を取ろうとしている個人は

「なんだよ、しつこいな。あの会社。。。」
「もう別のところに決めたから無視でいいよ、無視で。」

というような考えで無視をしていると。そこにSMSを送ってみたらどうなるでしょう?

「SMSまで送ってきやがった!マジでF◯CKな会社だな!」

と激おこになるでしょう。いや、マジで。

で、そうなると、SMSを送っても無駄なわけですから、効果が出ずに、利用料が15円/通の当社のSMSは継続利用いただけず、INSTは潰れていることでしょう。

ですが、INST Messengerの利用アクティブ率(法人ベース)は75%以上です。1ヶ月に1回以上使うお客様が75%もいて、ありがたいことに月間のトータルの送信通数も毎月増えています。

ということは、SMSを送ることで効果があったと。

無視をしていなかった人にどうアクションさせるか?

ここからはお客様から頂いた利用してみての感想などをご紹介します。

1.メールに気づいてなかった人にSMSを送った場合

メールでの連絡に気付いていない人(無視しているわけではなく、単純にメールチェックの頻度が低い人)に

「◯◯様、新しい求人をメールでお送りしましたのでご確認下さい」
「◯◯様、応募企業より面接日程が届いていますので、メールを確認して返信をお願いします」

などとSMSを送るのが地味ですが効果が出ます。

これに気付いた個人カスタマーは、未読メールフォルダを開いて、そのメールを探してくれるからです。

2.そもそもメールが届いていなかった場合

迷惑メールフィルタで振り分けられてしまったり、メールアドレス入力間違いで届いていなかったりというケースが結構多いようです。

「メールを送りましたが、届いていない場合は03-xxxx-xxxxまでお電話か info@xxx.xxまでメールを下さい」

とSMSを送り、電話が掛かってきたりメールで連絡が来ることがあるようです。メールアドレス間違えても電話番号はなかなか間違えない、ということでしょうね。

3.電話に出てもらえない場合

何度も書いていますが、知らない番号からの着信は60%以上の人が出ないと言われています。

「先ほどお電話した03-xxxx-xxxxはエントリー頂いた紹介会社◯◯◯◯です。折返し下さい。」

と送ることで、折返しが掛かってくる確率が格段に上がるだけでなく、次のコールで出てもらえる確率も上がります。知らない番号なら知っている番号にしちゃえばいい(=教えてあげればいい)という発想です。

ちなみに、「留守電もしてるし、メールも送ってるよ」という方もいますが、+SMSを加えるだけで折返し率が8倍になった事例もあります。

とまあ、こういう考えのもとに色々と工夫を凝らして開発しているのが当社のINST Messengerです。

ぜひお気軽に資料請求くださいね。

それでは。

Kosuke

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