【人材紹介必勝法】募集媒体へのコスト削減ではなく、取りこぼしの防止を!

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■募集媒体は大事な集客源

候補者を集める事、これも紹介会社の大きな課題の一つです。

集客の仕方として、自社での集客、募集媒体での集客があると思いますが

多くの紹介会社さんは後者だと思います。

ただ、募集媒体にかかるコストは決して安くはありません。

それゆえ売上げがあがらない解決策ととして、皆さん募集媒体費の削減を考えがちです。

しかし、集客基盤が少なくなればなるほど、利益源が少なくなってしまうので

売上げがあがらない仕組みを作ってしまう事なり、とっても危険なことなのです。

■成約人数の向上を!

コスト削減を考える前に、売上げアップを考える。

これが非常に需要です。

例えば、媒体費を50万円削減した場合、50万円は浮きますが、エントリー者が減る可能性があるので、

仮に月4人その媒体から決定者がでていた場合(一人50万円の利益とすると)、それがなくなるとなると

200万円の売上げがなくなる事になり、200ー50で150万円の売上げ減なります。

しかし、媒体費50万円を維持していても、月4人さらに決定者がでれば、200万円の売上げアップになります。

まずは成約人数を増やす事をめざします

■成約人数向上には取りこぼしを減らす

成約人数をあげるには、できるだけ多くの候補者に対してお仕事を紹介できる状態にしておくことが重要です。

成約人数を上げる為には

①エントリー者数を増やす

②エントリーしていただいた方の取りこぼしを減らす

③紹介案件を増やす

この3つが主に考えられると思います。

今から、簡単に改善できるのは②です。

なぜなら取りこぼしを改善する簡単なツールがあるからです。

取りこぼしを改善するツールはこちら

初期費用15万円、一通送信あたり15円かかりますが

1000通送った場合にかかるコストは15万円+15円×1000円で16万5000円

そこで面談設定率が向上し、2人の決定者がでた場合(一人あたり50万円の売上げ)は100万円の売上げがでるので

100万円−16万5000円で83万5000円の売上げになります。

初期費用は一度だけしかかからないので、翌月からさらにコストはかかりません。

詳しく知りたい方はコチラ

是非簡単に面談設定率をあげて、売上げアップを目指しましょう!