【導入事例インタビュー】株式会社ワークポート様「LINE Bot導入で面談設定率6.8%UP!3年運用でBot経由面談設定は全体の10%をキープ!」

こんにちは!INST ユーザーサポートチームです!
今回初めて我々ユーザーサポートチームで、導入事例インタビューを行わせていただくこととなりました。
記念すべき第一回は株式会社ワークポート様です!(代表石野の導入事例インタビュー第一回もワークポート様でしたね^^)

前回の記事はこちら

今回は、
INST MessengerINST  Botの活用状況について

コロナ渦による人材紹介会社を取り巻く環境の変化

というテーマで、事業推進部エントリーユニット・エグゼクティブマネージャーの濱口様、事業推進部エントリーユニット・シニアリーダーの戸邊様にお話をお伺いしました!

事業推進部エントリーユニット・エグゼクティブマネージャーの濱口様

事業推進部エントリーユニット・シニアリーダーの戸邊様

 

全体の約10%がINST Botを利用したLINE経由での日程調整!

~早速ですが、INSTのサービスのご利用状況を教えてください~

戸邊:当社は2015年5月からINST Messengerを、2017年4月からINST Botを利用しています。基本的な運用方法については前回のインタビューでお話した時とあまり変わってはいないのですが、呼び込み対象者に対する面談設定業務にメインで使っています。

具体的に一連の業務の流れに沿ってお話しますね。まず、Webから登録いただいた求職者様へは呼び込みの電話を掛けています。電話がつながらなかった方へINST MessengerからSMSを送っているのですが、その中にLINE友達追加のURLを入れています。また、SMSと同時に呼び込みのメールもお送りしていますが、メールの中にもLINE友達追加のURLを入れています。

そこからLINEで友達追加をしていただいた方にはチャットBotが起動して、ご希望の面談日時を自動で回収してくれます。回収された希望日時を元に、担当のキャリアコンシェルジュと面談ブースの空きを確認し予定をFIXさせ、LINEと連携されているINST Messengerの管理画面から求職者様のLINE宛にメッセージを送り、面談日程を確定としています。当社では登録から面談を設定した全体数の約10%がLINE経由となっています。利用開始してから3年半程経ち、Bot経由での面談設定の比率は安定していますし、面談設定においてLINE Botは欠かせないツールになっていますね。

 

急いでいる時ほどLINE?!とにかく手軽に使えるのが魅力的!

INST Botを導入いただき、どのような効果がありましたか?~

戸邊:当社は2017年4月に導入したのですが、導入前の1~3月に比べ、導入後の5~7月の面談実施率が6.8%上がったというデータが出ています。これは当初想定していた値よりも高く、手ごたえがありましたね。現在は様々な外的要因によって、面談実施率だけではなく各プロセスの数字は減少傾向にありますが、INST Botを導入していなかったらもっと下がっていたんだろうなと予想しています。

LINEを利用する方は性別問わず20~30代の若い方が多いですね。LINEはとても気軽なイメージのツールなだけに、LINE経由で日程調整をした方は、面談をドタキャンする方も多いのかなとサービス利用開始前には思っていたのですが、実際はほぼ変わらなかったです。

現在の業務フローでいうと、基本的にはLINE 経由でのご連絡は面談日程確定までと考えているのですが、やりとりの中でそれ以上の質問をいただいたり、LINEでのやり取りが想像以上に続くことは多々あります。求職者様にとってメールや電話でのやりとりはハードルが高く、それに比べLINEはカジュアルに使えるツールなんだろうなと感じています。あとは、面談リスケの連絡もLINE上で送ってこられる求職者様は多いですね。特に面談の直前になればなるほどLINEでの連絡の比率が上がるイメージがあります。求職者様にとって急いでいる時などはメールを立ち上げるよりもLINEで送る方が早いし手軽なんだろうなと理解しています。当社側の業務オペレーションとしても、INST Messengerの管理画面からLINEのやりとりが出来るので、手間なく簡単に返信することが出来ます。

 

メール、電話よりもSMS、LINE中心のコミュニケーションスタイルへ!

~今後、その他の場面でINST MessengerやINST Botを活用いただく予定はありますか?~

戸邊:結構あります!数年前より、メールと電話メインのコミュニケーションをSMSメインに変更していきたいという会社の考えがありましたが、具体的には進んでいませんでした。ただ今後に関しては、時代の変容に合わせて早ければ半年以内にはSMSとLINEを中心としたコミュニケーションへと各業務を変えていこうという方針があらためて出ています。

濱口:実際に自分たちの普段の生活を振り返ってみてもそうですが、メールはもう見なくなってきていますよね。SMSとLINEを中心にすることで、電話のコストも削減していきたいと考えています。ですので、INST Messenger、INST Botを活用するタイミングもかなり増えてくると思っています!

 

※INST Botのご案内資料はこちらを御覧ください

 

人材紹介業界においても急速に進むオンライン化の流れ

~少し話は変わりますが、コロナ渦の前後で人材紹介会社を取り巻く環境というのはどのように変化したと感じますか?~

戸邊:そうですね、圧倒的に来社面談が減り、その分オンライン面談が急増しています。コロナ以前では全面談数における来社面談率が約65%でしたが、現在は約40%前後に下がっています。一番低かった6月では約20%まで下がっていました。当社は以前より、電話面談を実施した求職者様に比べ来社面談を実施した求職者様では就業決定率が1.5~2倍高いというデータがあります。そのため来社面談率が減ると、単純に就業決定につながりにくくなるんですよね。同じ数の面談をオンラインで実施していても直接会って面談を実施するのとでは違うようで、オンライン面談と来社面談を比べた時にも、やはり来社面談からの就業決定率が1.2~1.5倍高いのが現状です。

~オンライン面談と来社面談を比較した際にも就業決定率が違うというのは何故なのでしょうか?~

濱口:来社いただき直接お会いして面談をし、そのままの流れで数多くの求人を紹介し応募意思をもらう、というところまでを一貫して進めることが重要であるためと考えています。当社にご登録いただく求職者様も当社リクルーティングアドバイザーも年齢層が若いということもあり、ゆっくりじっくり考えて選考に進むよりも、どんどんと求人を紹介し、求職者様の背中を押しながらスピーディーに選考を進めていくスタイルが合っている、ということが関係していると考えています。

~若くエネルギッシュな御社ならではのご理由なんですね。紹介企業での選考については何か変化はありましたか?~

濱口:コロナ以前ではオンライン面接というのはそんなに多くなかったのですが、現在は一次面接は30~40%職種によっては50~60%がオンラインでの面接実施になっていますね。一番高かった5~6月あたりは80%がオンラインでしたね。トレンドで言うと一次面接がオンライン二次面接が対面という企業が多いです。中には最終面接まで全てをオンラインで完結している企業もありますよ。

~リアルな現状を教えていただき、ありがとうございました。とても勉強になりました。~

 

ワークポート様からのご案内

~それでは最後になりますが、何か告示事項などがあればお願いします!~

濱口:先程もお伝えしたように、当社は来社面談を大切にしています。
現在、感染対策は徹底して、対策ばっちりな状態で来社面談を実施しています!キャリアコンシェルジュ、リクルーティングアドバイザーはほぼ100%出社していますし、元気にお待ちしていますので、対面での面談を希望される方は是非ご相談ください!

 

~濱口様、戸邊様、ご協力いただきありがとうございました!~

 

インタビューを終えてINSTインタビュアーが思ったこと

今回初めてインタビューを担当させていただいたので少し緊張もありましたが、お客様と会話をする機会が普段はあまり多くないので(サービス検討段階でのオンラインデモや、サービス導入時のオリエンテーションくらい)なんだか会話をしているだけで楽しく、浮足立ってしまうような感覚がありました(笑)。やはり直接話をお聞きすることで私個人としてもINSTとしても気づきが多く、たくさん学ばせていただきました。また、サービス導入後はチャットやメールでの対応がほとんどになりますが、こうしてお顔を見てお話することで、私たちユーザーサポートに対し少しでも身近に感じていただければ嬉しいなと思います。もっともっと事例インタビューを実施していきたいと思いますので、ユーザーの皆様、どうぞご協力を宜しくお願い致します!

 

INSTよりお知らせ

ワークポート様で活用いただいているINST Botを、あらためてサービス拡大していきます!
資料はこちらからご確認いただいただけます。

興味がある方は、HPよりお気軽にお問合せください。
https://www.inst-inc.com/


 

会社名       株式会社ワークポート
URL     https://www.workport.co.jp/
従業員数    613名 (2020年4月1日現在)※連結子会社の従業員を含む
代表者       代表取締役社長 CEO 田村 高広、代表取締役副社長 COO 林 徹郎
事業内容   人材紹介サービス(有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-040590)
グループ会社
株式会社ワークポート東日本
株式会社ワークポート東海
株式会社ワークポート西日本
株式会社ワークポート九州
WORKPORT ASIA Co., Ltd.
WORKPORT KOREA Co., Ltd.

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